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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。2020年は、東アジア情勢に注目!

東京堂の都営5200形製作記12:床下機器  

床下機器を作っていきましょう。


5200形は、元々は以前製作した5000形の6次車という位置付けでした。

つまり基本的には5000形を踏襲しており、床下機器においてもそれが言えると思います。

しかし…


少ない資料を見た感じではM2車はそんなに似てないなぁと思います。

考えてみれば冷房を搭載するとなると補助電源装置MG(電動発電機)はあんなちっこいものでは足りないですもんね。

大容量化で大型になり、つまり起動装置も大きくなるでしょう。

配置も変えないとなりませんもんね。

とにかく、できる限り本物に近付けますが、無理な場合は5000形を参考に組むことにします。


2015071513590000.jpg

身の毛もよだつこちらの大量のバラ床下機器パーツを組み合わせて本物にできるだけ近付けるのです。


2015071221080000.jpg

どこかの完成品から型を取って機器1つだけを生産するというアイデアも成功し今は標準。


2015071221320000.jpg

今回はマイクロエース東武8000系から取ったMGを複製し、整形して使用します。

こうしてパーツを揃えたら並べていきます。


2015071222230000.jpg

なかなかしんどい作業です。

廃車になった車は資料が手に入りにくいので困ります。

M1車はだいたいあっているハズですが、M2車のいい資料が手に入らずに困りました。

どうしてもわからないところは時代考証をもとにチョイス。

それがMGです。


2015071310460000.jpg


2015071310480001.jpg
色がちぐはぐなので不自然ですが、色を塗れば自然になります。

次に塗装ですが、レジンキャストのパーツはそのままでは塗装がすぐ剥がれてしまうので、下地としてガイアノーツのマルチプライマーを吹いてから塗装しました。


2015071408360000.jpg

いいですね!


2015071410190002.jpg

抵抗制御車の特徴である、ズラリと並んだ抵抗器!

これが目の前を通るとモワァッとするんです。

この体験をした京成曳舟駅ももうすぐ完全高架になりますから、このモワァッももうすぐ地元では体験できなくなります。


2015071410200000.jpg

抵抗器の反対側は主制御器と断流器!


2015071410190001.jpg

M2車には補機類が載っています。

空気圧縮機、補助電源装置。

空気圧縮機は5000形のC1000から交換されC2000Mとなっています。


2015071410190000.jpg

真ん中に東武8000系から型を取ったMGが載っています。

塗装をされたら全くわからなくなりました。


5200形はM1とM2の2パターンですので助かりました。

資料が手に入りにくい車でしたから、中間車の床下機器なんて見つからないでしょう。

先頭車の写真は比較的手に入りやすく、そしてその先頭車は必ずM1かM2ですので、顔の写真に少し写りこんでいてくれたのでなんとか組むことができました。



2015071410180000.jpg

床板ついでに、室内をベージュに塗りました。


これで床板側は完成です!



次は動力です!
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Posted on 2015/07/18 Sat. 19:32 [edit]

category: 東京都交通局

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道模型  東京堂モデルカンパニー  都営5200形  改造 
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