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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。昨今の自粛で家でやることがないという人は、模型を作ろう!

FALLERのボン中央駅を作ろう7  

ここで地面に目を向けましょう。


2015_02110449.jpg

こちらも5ブロック構成になっています。

これは商品のパッケージングの影響で、このボン駅キットの一部を使って小規模な駅として販売されているのでそのためだと思います。


2015_02110450.jpg

有効長は18m車で4両分72mくらい。

実験車は都営5200形です。




ここで一抹の不安を覚えたので確認します。


2015_02110453.jpg

やはり…

プラットホーム、低すぎます!

固定式線路でコレですから、道床付きだとどうなるか…


2015_02110452.jpg

うわあああ!

これでは乗れません!

大変です!


ゆうゆう鉄道の最高責任者である先輩に確認したら「不自然」とのこと。

11mm上げればピッタリですが、駅の入り口のアプローチ階段まですべて一体のボン駅でそんなことしたらメチャクチャになります。

ここは創意工夫で乗り切るしかないです。

せめて道床の高さを消すくらいはなんとかしたいと思います。

プラットホームの高さに関わる対策と問題はいくつかあります。



・パターン1、ボン駅全体上げる

→駅前との兼ね合いがあるから不可能
→コンクリート基礎が分厚くなりすぎて不自然

・パターン2、レールを掘り下げる

→固定してしまっているので不可能
→駅の軌道の前後にも問題が波及する(ただでさえキツイ勾配がさらにキツくなる、車庫へのアプローチが大変になる)
→手間とコストがかかる

パターン3、プラットホームだけ上げる

→構造上床面がすべて同一平面の設計になっているボン駅では不可能

パターン4、プラットホームを部分的に上げる

→プラットホーム屋根パーツとボン駅本体との兼ね合いがある


現実的なのはパターン4だと思います。

ボン駅本体と屋根パーツの兼ね合いは余剰パーツでなんとかなりそうですのでパターン4でいきます。

プラットホームとつながる箇所にのみ通路を設けて階段を使ってホームに上がるようにしましょう。

奥行きが20mmくらい増してしまいますが了承済みです。

これらの加工は駅舎の組み立てがもう少し進んでからですね。



せっかくホームの話になったので、ホームの端にあたる部分を仕上げましょう。

この部分に限ってはとにかく組まないことには駅舎を完成させられないのです。


2015_02110547.jpg

一番端のブロックの床になる部分です。

駅の外からのアプローチ階段、プラットホームと3つのパーツが一体になります。

合わせたときに接着剤がはみ出すくらい塗りたくってくっつけます。

はみ出した接着剤と溶けた素材が隙間を埋めてくれます。

このボン駅のキットの素材は接着剤と相性がいいようで、素材をよく溶かしてくれます。

固まったらサンディングで均します。

埋めきれなかった箇所があったらパテを盛ってサンディングします。


2015_02110553.jpg

よさそうならサーフェイサーを吹いて確認です。


2015021418010000_20150421212206c4a.jpg

いいですね!


カラーはガイアノーツ鉄道模型カラーのネズミ色1号です。


2015033121100000.jpg

これに前回も行った汚しを加え、完成とします。


2015042118230000.jpg

穴を開けたのは照明用の電源ケーブルを通すからです。

このへんの詳細は次回明らかにしましょう。
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Posted on 2015/04/24 Fri. 19:00 [edit]

category: ジオラマ

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: 鉄道模型  ジオラマ  FALLER  ボン駅 
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