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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。今年は静かな向島…

ウエスタンリバー鉄道の車庫を作ろう1  

新しいストラクチャーの登場です!

ゆうゆう鉄道の外周を走るウエスタンリバー鉄道、実際と同じように途中で分岐してその先に車庫を作りたいと言われています。

当初の予定からはズレたものの、その分の用地は他に確保してあるのでOKです。



基本設計は私が担当ですので、まずはプランを練ります。

ただ留置するだけの車庫にしても面白くないので、ピットや工具、補修部品などを情景として設置します。

ゆうゆう鉄道に置かれる車庫の設定は西部開拓時代。

西部開拓時代の資料を手に入れて妄想を膨らませますが、まずは配線をカッチリ決めないことには話になりません。


車庫1


トミックスのポイントを使ったらスペースに無理があるのはわかっているので、CADで図面を書いて寸法を出しました。

こちらは大まかな配置をまとめた概略図。

引きすぎて何を書いてあるのかが分からなくなっていますが、コレを見ればプランのすべてがわかるようになっています。

たとえば、車庫の出口の上にある点線は直線で並べられる終端で、建屋からこの線までどのくらいの距離があればいいのかを妄想するのに必要です。

4本並べたいじゃないですか。

先輩の理想でもあるし、電車のカレンダーの表紙とかで車両基地で電車が並んでいるのが気持ちいいように一般受けもしやすいシーンとして再現することが可能になります。


車庫内にある点線の枠は列車停止位置想定。

一番右の5番線の下のほうにある点線の枠はリレーラーを置く範囲の想定。

5番線の説明はのちほど。


線路配置は本線敷設の兼ね合いもあるので、この段階で完璧に決めてしまいます。

リバー鉄道の通過半径は200mmが限度と思われるのでミニカーブも使えず、ポイントはすべてシノハラ模型の半径200mmポイント(HOナロー用、固定式専用)を使います。

弊害としてポイントマシンを自力でなんとかしないといけなくなりましたが、スペースの問題は解決して予定通り5番線まで設置することができます。

メインで使用するのは左4線で、一番右の5番線は情景としてのメンテナンス作業線+実用としての入出場線。

レイアウト完成後にレールに乗せたり外したりするための線です。

ゆうゆう鉄道完成後は簡単に車両に手が届かなくなる想定をしたための線です。

リバー鉄道の客車をリレーラーなしでレールに乗せるのは難しいのです。


車庫2


こちらは配線図。(のアップ)

実際の線路配置はこちらの図面を見て行います。

車庫後端から分岐先端まで1141.35mmも必要です。

これは大がかりです!

中途半端な数字ではありますが、CADのおかげで完璧な寸法を出すことができました!

実際の敷設に関しては、1ミリの誤差も許さずに作りましょう。


車庫3


こちらは車庫建屋外形寸法図。

車庫の建屋は先輩の担当になっていますので地面レベルだけ出せばOK.

5番線につく作業小屋は私が作りますが建屋の細かい寸法までは書きません。

線路際に何かを作るときに重要になるのは接触限界・建築限界なので、それを出すためにとりあえず地面レベルの建屋寸法を出したのです。

5番線のカーブはかなりギリギリ!笑


コレらをもとに車庫を作っていきます。

車庫建屋は先輩担当なので、まずは先輩の建屋を見てから地面の製作に取りかかった方がいいと思います。


先輩は、自称「素人、やる気はある」。
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Posted on 2014/12/08 Mon. 20:50 [edit]

category: ジオラマ

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: 鉄道模型  ジオラマ  ストラクチャー  ウエスタンリバー鉄道 
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