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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。2020年は、東アジア情勢に注目!

東武20050系製作記15~YUKASHITAKIKI~  

KONISHIKIちっくな副題になってしまいました。


東武20050系製作記はなんと3ヶ月近くも止まったままでした。

地震の被害を防ぐためケースにしまわれ、その間は先日最終回を迎えた都営5000形の製作をしていたからです。

都営5000形を優先してくれと言われましたからね。


少しの休みを経て模型作り再開です!



20050系はボディの大まかな塗装が終了し床板の加工をしたところで終わりました。


次は床下機器の製作です!



当車両センターでは特徴的な機器はできるだけ本物に近づけています。

1作目の20050系のときはもう10年前ですので当時は京急VVVF用から改造して作ったVVVF機器を取り付けましたが、10年ほど鉄道模型から離れていたその期間に「まさにそれ」のパーツが発売されていました。

東急1000系用だそうですがATR-H8150-RG642Aという名のその装置は派生を含めると都内のあちこちで見ることができます。

☆よくできてる
第2世代VVVF装置


話によると1作目の20050系21852編成のVVVF装置も私が心を込めて改造したものが取り外されこちらが付いているということです。



VVVFなど主制御器は床下機器の顔とも言える重要なパーツですが、それ以外にも特徴的な機器が多くありますので出来る限り本物に近づけます。

他に今回用意されたのは

・HS-20C形コンプレッサー×3
・INV033-A0形SIV×2
・SIV起動装置×2
・ATC-S装置×2
・モニタ装置×8
・ブレーキ制御装置×8
・日立のマークの入った何か×4
・長四角の何か×2
・長四角で下に丸が3つある何か×2
・フィルタリアクトル(全く同じのは見つからなかった)
・メインスイッチ箱×6

たくさんですね!

☆たぁくさん
黄色いのはポリエステルパテ製

これで全てではありませんから!


さて、まずは手始めにVVVF装置から取り付けてみましょう。

☆まだ何もついていない22854号
「東武20050系電車モハ22854号」が正式名称なんでしょうか

取り付けるといってもただ取り付けるだけなのは素人。


よく見ると、GM製の床下機器って微妙に縮め方が違うんじゃないかというものが紛れていたりします。

新しい機器はなんか小さめのような気がします。

のりしろからの距離が違います。

この20050系のように(GMとして)新旧さまざまな床下機器をごちゃまぜで使用する場合、そういうことも考慮してやらないとバランスの悪い見た目になってしまいます。

せっかくよくできている機器もボディにめり込んでよく見えなくなったり、逆にでかすぎてレールすれすれになってしまうということもあります。

これらは削ったりエバグリ材を間に入れたりして調整します。


参考にするのはやはり本物の写真!

幸い20050系に関しては豊富な資料がありますので施工には困らなさそうです。

☆取り付けられたVVVF機器
何事もバランスが大事

これ一個取り付けるのに10分かかります。

それを機器全部に換算したら…



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Posted on 2011/06/23 Thu. 23:32 [edit]

category: 東武鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

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