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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。2020年は、東アジア情勢に注目!

GM京急600形大修繕記録17~ライトスイッチ機構~  

次はスイッチ機構です。

600形の進行を遅らせている原因のスイッチ機構ですが、やっといいアイデアが浮かんだので取り掛かります。

できるだけ簡単な構造にして頑丈に。

考えた結果こうなりました。


京急600形スイッチ機構


一部のひとに人気の手書き略図です。

スイッチ機構は乗務員室ではなく客室側で。

バネの作用を持たせた通電板の間にプラ板を挟み込むトミックスと全く同じ方式。

一番ネックだったのはスライド機構。

考えた割には近いところに答えがあるモンで、チャンネルのプラ棒をサイドにかませば滑らかにスライドするであろうという結論。


2014060614580000.jpg


白いからよくわかります。

この白いパーツがスライド機構を構成しています。


2014060615250000.jpg

給電パーツを取り付けました。

バネの作用を支えるのは乗務員室仕切り。

仕切りに穴を2箇所開けて中を通し、反作用の吸収はそこで。

仕切りが取れない限りはスイッチ機構は生きますし、仕切りはボディの天井で押さえられるのでまず大丈夫です。


2014060615250001.jpg

左側が少し不恰好です。

2号機はこの辺を改良しましょう。


台車を取り付けます!


2014061315110001.jpg


GMの集電機構に対応したTH600台車を使いますが、GMの集電機構は使わずにウチで昔から使っている集電機構を使います。


2014061315580000.jpg


今回また少し進化した集電パーツです。

車軸に当たる部分のパーツを0.3mmの真鍮丸線に変えました。

今まで帯板だった部分ですが、ここを細い真鍮線にしてコイツ自身にもバネ作用を持たせて、且つ摩擦抵抗を抑えようという試み。

真鍮丸線を使う案は当初からあったのですが、0.3mmにハンダ付けして耐久性は大丈夫なのかという不安があったので今まで帯板にしていました。

しかし最近は超小型ライトユニットを作るようになって0.6mm×0.2mmのスペースに0.07mmのエナメルワイヤーをハンダ付けする…なんてことをやるようになって自信が付いたので今回切り替えることにしました。

今回の試験的な導入を以って有用性が示されれば本格採用です。

604-8号の連結面側の台車が新機構です!


2014061316060001.jpg

コレを取り付けてテストです!



レールからの給電を乗務員室まで引っ張れているか。

また、スイッチ機構が正常に動作するか。

耐久性の評価。

導通試験にはテスターが便利です。

両手を使うので写真は撮れませんでしたが、

いいですね!

な結果でした!

なので2号機(604-8号)を製作しました。


2号機はもう少しスッキリした見た目にしました。


☆ON状態
2014061316060000.jpg

☆OFF状態
2014061316180001.jpg

もしかしたらこのスイッチ機構の上にフタをするかも。

☆前から
2014061317010000.jpg


このスイッチ操作は車体の裏から針かなんかで操作する仕組みで、横からの見た目は全く変わりません。


2014061316180000.jpg


2014061316160000.jpg



次はヘッドライトケースとフロントガラスまわりを作ります。
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Posted on 2014/06/14 Sat. 20:00 [edit]

category: 京浜急行電鉄

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道模型  グリーンマックス  京急600形 
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