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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。今年は静かな向島…

GM京急600形大修繕記録14~床下まわり3先頭車~  

先頭車の床板加工をします。


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高校生の頃に作った集電ユニットがついています。

集電板が短いせいでバネの作用が強く、まっすぐ立たせるのに苦労した記憶があります。

この集電板も原模型店で購入したペラペラの真鍮板ですが、今思えばカトーの集電板が分売されていたハズだからそれを使えばよかったです。


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でも当時は少ない知識と経験値なりにがんばったこの集電ユニットを交換するというのはやはり想う所があります。


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IPA(イソプロピルアルコール)で床板の塗装を落としてやりました。

室内の塗装はやり直さなくてもよいとの事でしたが、ライトユニットを作り直して超小型化したらデカいフロントガラスから中を見る機会が多くなると思い見栄えを上げるためにやり直すこととしました。

完全にサービスです。




集電板はGMのものを使いますが集電板対応でない床板なので加工が必要です。

そのままだと集電板の分だけ床板が厚くなってしまうので集電板を逃がすヘコミを作るのです。


2014022018070001.jpg

これはなかなかどうして時間がかかりました。

リューターを使って少しは楽ができましたが、結局1両分仕上げるのに1時間以上かかってしまった。


2014022018150000.jpg


接点の板がストロークするための溝も忘れてはなりません。




前方に逃がした集電板は切り落としてしまいます。

この辺にライトのスイッチをつけますが、それはもう少し先の話。


2014022216090001.jpg


大きくなりすぎていた集電用の穴を新しい集電板に合わせて小さくしました。

同時にネジの穴も埋めました。


いよいよ床板を合体させます。

この手の改造は基本的に接着剤で完全固定となります。

集電板もその姿をしっかり拝むことはもうないので、封入する前にピカピカにしておく必要があります。


2014022623150001.jpg


回路短絡を防ぐために短くなったウエイトを入れ、床板を固定します。


2014022723000000.jpg

スッキリした見た目になりました!

あとあと上から集電板は見えなくなるようにします。



続いて床下機器を取り付けます。

604-1号にはVVVF、604-8号にはSIVと特徴的な機器が並びます。

604編成のSIVは三菱電機製のものですので再現します。

東洋電機のものより形状的な特徴は薄いです。

普通の箱に見えます。


2014022217500000.jpg


GMの床下機器Cの


2014022216050000.jpg


この部分を使います。

コレを切って並べ替えたら


2014022321150000.jpg


こうなります。

プラ棒で奥行きを再現。


いいですね!


VVVF装置は比較的最近発売のリアルなものを指定されました。

確かに見た目はリアルですが、寸法がでかいです。

フィルタリアクトルなど他の機器をつけるとぎゅうぎゅういっぱいになってしまいました。


2014022723010000.jpg


651Fはもう少しあと。

TH600化加工をしたら塗装をしましょう。
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Posted on 2014/02/28 Fri. 19:30 [edit]

category: 京浜急行電鉄

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道模型  グリーンマックス  京急600形 
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