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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。2020年は、東アジア情勢に注目!

フレキシブルレールあれこれ9  

では固定式の真骨頂、ウェザリングです!


まずはグレー一色のバラスト部分にドライブラシの要領で薄くベージュを乗せます。


2014020610090001.jpg

枕木にも軽く。

これで少しだけ時間が経ったバラストのようになって、ベタっとした色調が落ち着きます。


2014020610380000.jpg

いいですね!


次はレール周りに走行カス汚れ。

こちらはレッドブラウンを使用しました。

☆右ビフォー、左アフター
2014020610480000.jpg


ここまでは共通。

ここからループセクションと出口セクションで塗装を分けます。



まずはループセクション。

こちらは基本的には上から降りてくる運転をします。

こういった長い下り坂では実物では速度が上がらないようにブレーキを使いながら降りてきます。

つまり下り坂にはブレーキのカスが撒き散らされるわけです。

時代考証としてブレーキシューは鋳鉄を使っているので、このカスというのはレールのまわりに撒き散らされ雨によって赤茶色のサビとなるのです。

その表現をします。

使用したのはMr.ウェザリングカラーのラスト(サビ)。


2014020611360000.jpg

やりすぎた!

エアブラシでサビは出にくいですね。

古いやつだからもしかして固まりが詰まったか。

次からはドライブラシでやりましょう。




次はループ線出口。

こちらはすでに平坦となっているのでブレーキは使わないからカスがつくことはなく、運転的には力行に転じる場所。

だからこれ以上の汚しもしなくていいのですが、さすがにベタっとして表情が乏しい。


そこでオイル汚れを表現することにしました。


蒸気機関車が頻繁に走る線区には機械油の汚れが付くのです。

スチームエンジンからも垂れるし弁装置からも垂れる。

もっと言えば塗油器なんてもんもあったりします。

さすがに塗油器がヨーロッパのこの時代にあったかはわかりませんが、機械油は間違いなく垂れるので大丈夫でしょう。

ただし、本番のオイル汚れはツヤありなので全体のツヤ消しを吹いたあとに塗ることとします。

今は試しにやる感覚で。

ドライブラシの感覚で。


2014020611470000.jpg

いいですね!


2014020611480000.jpg

いいですね!!

ひとつの山のただの単線ループが、とても表情豊かに仕上がりました!


2014020611590000.jpg


さあ、コイツを持って再び鎌ヶ谷に遠征です!
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Posted on 2014/02/13 Thu. 19:30 [edit]

category: ジオラマ

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道模型  フレキシブルレール  ウェザリング 
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