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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。2020年は、東アジア情勢に注目!

旧タイプ東武10000系で色々実験日誌16~ムラなく光らせられるか~  

実験1。

~直接的な光を遮ってムラを解消してみる~

これは既製品の室内灯を触ったことがある人ならわかると思います。

光源にアルミテープを巻いたりカバーをしたりして光源からの光はプリズムの方向にのみ流れるようにするのです。


2013111312500000.jpg

カバーをつけると厚くなりすぎるので、遮光塗装を施して真下に光が流れないようにします。


2013111312560000.jpg


これは本物に近い光の出方です。


2013111312550000.jpg


しかし…めっちゃ暗い。

明るい部屋で実験していると点灯しているのがわからなかったほど。

ボツ。




実験2。

~真下に光は出さずに天井に当てて間接照明っぽくする~

写真の世界で言うとこの「バウンス」です!

直接光を当てずに天井に反射させてマイルドになった光で室内を照らします。

このために天井(屋根パーツの裏側)には遮光塗装を施してあります。

2つめの室内灯ユニットはテープLEDを上下逆さまに取り付けました。


2013111515080000.jpg



2013111515120001.jpg


光の出方はいいですねえ!

ただし!


光量は完全にボツ!


このバウンス照明は本命でありました。

これだけでもなかなかいいですが、大本命がこのあとに控えます。




実験3。

~バウンス照明をし、天井にはアルミホイル~


照明ユニットの配置は実験2と同じ。

これに、一度グシャグシャにしたアルミホイルを広げてテカテカの面を下にして貼り付けます。

これに照明ユニットの光を当てれば乱反射しまくって全体に明るく光るのではないかというもの。


2013111515150001.jpg


グシャグシャにするのも加減は必要だと思います。

目が細かくなりすぎても平滑に近くなって効果が薄れてしまうと踏んでいるからです。

大本命、どうか。


2013111518460002.jpg

この写真のみ最大パワーです。


思ったような効果がねえええ!

ボツ!!!




光源までの距離をもっと取れれば効果的な気がします。

距離がなければ直接光が当たる範囲も狭いので。

別件のJR205系は室内照明灯を仕込むことになっているので、今回の実験3は役に立つことでしょう。


2013111518480000.jpg

左が実験3のバウンス、右が実験1の直接光遮断。

東武10000系エコノミーキットは屋根が低くてバウンスを生かせるような距離を取れなかったことが敗因だと思います。

こんな屋根の低い車体ではバウンスが使えなさそうなので任意の間隔で下向きにLEDを並べられる自作室内灯が1番いいとは思うのですが何しろ手間がかかります。

もっと小さなサイズのテープLEDがあれば試してみたいと思います!


さて、東武10000系を使った実験もいよいよ大詰めです。

次回総括して一旦締めようと思います!
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Posted on 2013/11/20 Wed. 22:00 [edit]

category: 東武鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道模型  グリーンマックス  東武10000系  エコノミーキット  改造 
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