FC2ブログ

すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。2020年は、東アジア情勢に注目!

東武20050系製作記4~感覚~  

側面はドアの部分と外板の部分が分かれています。今までのエッチングキットは皆そうでした。

この20050系キットは外板部分とドア部分がランナーで繋がっており折り返して接着するだけで位置決めは必要ないように思える。


が、しかし


ランナーがあるせいで2つの板材に隙間ができてしまうんですね。下の方が。

それがイヤなのでわざわざ分離、ランナー跡を完全に消し去ってから接合することで隙間もなくピッチリできます。

実は

2作目となる20050系ですが、1作目のときたった1両だけ折り返し接着で作った車両があります。初めて作った車両ですね。今は反省してます。


また、ドアの方の板材(内板)には床板の取り付け用のステーがありそいつも起こさなければなりません。分離しない状態で空中でステーを起こすと根元が曲がってしまい外板とぴったりくっつかなくなってしまいます。

このように万力で挟んでステーを起こしました。
2011012921430000.jpg

床板はキット付属の金属床板ではなくプラ製を使用するので金属床板用に採寸されている折り線では折らずに少し上の方を折りました。なのでかなり力がいりました!

万力で挟めばこのような無理な曲げ加工も他に影響を与えずに行えます!エッチングキットの必需品ですね!高校の実習で作った万力ですが重宝してます!


同じように妻面部分を万力で挟んで折ったあと外板と内板を貼り合わせます。

この位置決めが非常に神経を使う作業で、一日に何両も作れない理由です!

ちょっとでもはみ出してもいけませんしドアの位置もズレてしまいます。妻面との隙間もできてしまいますからね。


このキットは側面の長さ+妻板の厚さ=車両全長になるようです。

が、しかし

先述の位置決めに失敗すると側面の内側に妻面が入り込んでしまうことも…。内板の妻面部分の折る位置の微妙な差でも起こりえますね…。


目と指先の感覚を頼りに位置を決め、洗濯バサミとヒートストッパーで固定(笑)、半田付けをします。
2011012922130000.jpg


洗濯バサミは意外と使えるんですよー。使えそうなものは何でも使います!

側面ができたら妻面!例の屋根との隙間にイラつきながら位置を決め、写真はありませんがヒートストッパーで固定し半田付け。

こうして四角にしていきます。
スポンサーサイト



Posted on 2011/02/17 Thu. 23:08 [edit]

category: 東武鉄道

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://sonshivc.blog100.fc2.com/tb.php/22-1d202fa3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ごあいさつ

最新記事

全記事表示リンク

カテゴリ

検索フォーム

今までブログに書いたヤツ一覧

おすそわけコーナー

おすそわけコーナー2

メールフォーム

ブログ村

最新コメント

カウンター

手元

広告

楽天ランキング

RSSリンクの表示

リンク

Powered By FC2ブログ