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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。ザンビアでおもしろいことが起きている…

ボナファイデ製HOゲージのマヤ34をつくろう6:細かい部品組み立て~完成  

4年に1回しか投稿できない日付の記事です!


細かい部品を仕上げて取り付けていきましょう。


★インレタ

部品と言うにはちょっと違うかも知れませんが、インレタを貼ります。


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インレタは付属のものを使います。


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いいですね!

マーキングが貼られると一気に完成に近付いた感じがします!

★ジャンパ栓とか

いろんな車両と併結することを想定してか、たくさんのジャンパ栓がついています。

ボディと同じ色なんだから、先に取り付けて一緒に塗ればよかったのに〜という声が聞こえてきましたのでお答えします。

ボディ塗装後の表面処理のしやすさを考慮したのです。

負荷もかからない小さな部品ですから、いいのです。

写真は忘れたので、下の写真で端っこに写っているのを見て下さい。


★手すり

けっこう鬼門なのが手すりです。

エッチングパーツなどはなく、自分で真鍮線を曲げて作れと指示されています。


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治具を作りました。

これに沿わせて曲げれば、同じ大きさの手すりを量産できます。


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こうして

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こうして

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できました!

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いいですね!

ピッタリです!


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反対側を使って普通のカタチの手すりを作り、妻面ステップはフリーハンド!

ふいー

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ボディと同じブルーに塗って完成です。


取り付けは裏からエポキシ接着剤です。

流動性も高く仕上がりも透明なので最適です。

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いいですね!

ドアノブは付属パーツではなく同じボナファイデから発売されているパーツを使用しました。

4つで1,000円もします。



★窓ガラス


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マヤの窓を語る上で特筆すべきは出窓部分だと思います。

分厚いアクリルを削りだしたと思われるパーツが同梱されており、せっかくなので使います。

しかし!

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普通に削っただけのようで、斜め部分は透明度ゼロ…

これでは窓とはいえません!

目立つところなのに、どうしたもんか。


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クリアーを塗って解決!

削ったガビガビの隙間にクリアーが入り込み、屈折しなくなって透明に見えるようになるという仕組みです。

取り付けた様子は後ほど!(写真忘れた)

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普通の窓の一部につくサッシパーツです。

キラキラしていないシルバーを塗りました。(GMカラー8番)


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普通の窓ガラスはポリカーボネート板を使用します。

塩化ビニル板より硬くキズが付きにくいのです。

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青っぽいのは養生シートが付いているからです。

このポリカーボネートの製品がイイのは、こういうところです。

もちろんこの養生は両面についています。

室内灯が写っていますが、このあと撤去する運びになったので触れません。



★テールライト

テールライトの点灯化改造をします。

このために台車は集電化してありますが、プラ製品とは違い片側集電です。

車体も軽く集電状況は良くないと思われます。

そこで、チラツキ抑制回路を取り付けることにしました。

IMG_0003_20200215141858e8b.jpg


この回路のキモはドドンと鎮座する電解コンデンサです。

コイツの蓄電作用を利用して、瞬間的に電気が止まっても点灯したままになってくれるという算段です。

2種類作って性能を比較します。

901系みたいな感じです。

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スイッチも取り付けます。

列車の中間に入ることもあるマヤ検ですから、テールライトをつけないで走らせることもあるためです。

2エンド分あって、前位が1で後位が2です。(備忘録)

ちなみに、DCC電源にも対応しています。

制御ができるという意味ではなく、DCCの電圧高めの交流電源を流しても大丈夫という意味です。

これでDCC搭載の列車と繋いでも大丈夫です。

交流電源を流すとテールライトはどちらも点きっぱなしになりますが、それもスイッチがあれば任意のエンドのみ点灯させられます。


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こちらは専用のライトケースです。

3Dプリントでつくりました。

テールライトのパーツにカポッとハマるようになっていて、うまくいけば遮光がとても簡単になります。


テスト点灯です!


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いいですね!

わざとレールを磨かずにテストしましたが、チラツキはだいぶ抑えられています!

ライトの点灯のしかたもあたかも電球照光のようにフワッと点灯します。

これは、コンデンサーの蓄電作用によるものです。

コンデンサーに電気がたまったら全開点灯になります。



★フタを閉じる

配線を取り回したら、ガラスの養生を剥がして床板とボディを合体させます。


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車高が低くてボディに台車が当たり脱線したので、床板とのジョイントのアングルにプラ棒をかまして1mmほど車高を上げました。

また、中間台車もストロークの幅を持たせるために中心ピンパーツを加工。

これでかなり脱線しにくくなりました!


★屋上

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屋上にはクーラーとベンチレーターが載っています。

こちらは表面処理をした後、Mr.カラーの307番グレーで塗装。


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いいですね!

細かいところですが、ディーゼル発電機の排気口の内側はブラックに塗っておきました。

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最後に妻面雨どいとキャンバス押さえを取り付け、ピカピカに磨きあげたら…


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マヤ34-2004号、完成です!



次回、相方のクモヤの加工や試運転などをして最終回です!
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Posted on 2020/02/29 Sat. 20:04 [edit]

category: 事業用車

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: HOゲージ  鉄道模型  マヤ34  検測車  ボナファイデ  16番ゲージ 
tb: 0   cm: 0

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