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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。2020年は、東アジア情勢に注目!

ボナファイデ製HOゲージのマヤ34をつくろう3:床板・床下機器と床板  

続きましては床板と床下機器です。



★床板

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床板は真鍮エッチングの1枚板。

すでに台車回転ストッパーを取り付けてあります。

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後述の床下機器用穴を開けたら室内はグレー、外に出る部分はブラックに塗りました。


★カプラー


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カプラーの準備です。

カプラーは双頭式です。

双頭式とは、密着連結器と自動連結器をくっ付けて、どちらでも使用できるようにした連結器です。

軌道検測車という特性上色んな場所で色んな動力車(機関車だったり電車だったり)に動かしてもらうので、両方あったほうが都合が良いのです。

ボナファイデの指示ではエンドウのカプラーを使うことになっていますが、同じ穴でトミックスのカプラーを取り付けられます。

双頭式連結器にはカプラーポケットがないのでトミックスの自動連結器5個入りセットに入っているカプラーポケットを使いました。


IMG_0407_2019111122410822f.jpg

カプラーの高さは実際に他のモデルをあてがって確認しました。

こちらは天賞堂のプラスチック103系オレンジ色です。

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明らかに高すぎるので、プラ板から切り出した手作りパーツで高さを調整してからの取り付けとなります。

取り付けた写真はのちほど。



★床下機器

IMG_0399.jpg

床下機器はホワイトメタル&ロストワックスです。

床下機器を取り付ける場所には既に穴が開いています。

接着剤で取り付ける想定をされていますが、できるだけハンダ付けとネジ留めができるように手を加えます。


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ネジの下穴を開けました。

先にタップを立てておきます。

IMG_0398_20191111223733eca.jpg


ホワイトメタルは表面がガビガビしているのでパテで埋めたり研いだりしてキレイにします。

このガビガビを許容できるなら、3Dプリンターの成型跡も許容できるだろうと思うのですがいかがでしょう。


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研いたらこんなにキレイになります。(別の面の写真だけど)


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こちらは妻面の栓関連です。

エアホースは別売を買うように指示されていて、今回はIMONのエアホースを使いました。


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ATS車上子も同梱されています!

写真は忘れましたが洋白エッチング板を曲げて作りました。

折り曲げ部にハンダを流しましたので頑丈です。


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ブラックに塗装しました!

せっかくのディティールも、塗装すると写真ではわからなくなってしまいます…。

配管パーツもそうですがロストワックスのパーツなんてすごく精密でイイのに、黒い塗装だと写真では伝わりにくいです。

組み立てながら色差しをしましょう。

IMG_0493_20191111224555fc5.jpg

栓アタッチメントは鋳物、ホースそのものはゴムでできていますので、それぞれガンメタルとフラットブラックに塗りました。


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タンクも磨いたのでキレイです!

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ATS車上子は、裏をちゃんとエメラルドグリーンに塗りました。

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個人的には、この投光器が気に入っています!

ほとんど黒の床下にあって、赤がいいアクセントです!

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IMG_0500.jpg

いいですね!



★台車の取り付けと給電

では台車の取り付けです。

台車にはもちろん集電機能がありますが、電気をどのように車内に引くかが課題でした。

中心ネジが直接台車にくっつくエンドウやカツミと同じ方法は使えないので、新しい方法を考案しました。

IMG_0509.jpg

このように取り付けネジに給電して室内側のナットで拾う方法です!

このケーブルの先端は台車にハンダ付けされています。

1周グルッと回っているのは台車の首振りを妨げないようにするためで、黒いケーブルを使うことで目立たないようにしています。


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こちらはプラパイプを切り出して作ったスペーサーです。

コレを中間台車の中心ピンに入れることで中間台車の上下可動域が広がり、脱線しにくくなります。


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こういうことです。

この白いパーツの厚み分だけ可動域が広がりました。


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これで床から下は完成です!

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カプラーも高さがバッチリ合いました!

これでひとまずオープンカーとして走れるようになりました!


次回はいよいよボディの組み立てです!
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Posted on 2019/12/11 Wed. 17:00 [edit]

category: 事業用車

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: HOゲージ  鉄道模型  マヤ34  ボナファイデ  16番 
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