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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。2020年は、東アジア情勢に注目!

ボナファイデ製Nゲージのマヤ34をつくろう1  

今日から始まりましたのはマヤ34製作記です!


10395613362640s.jpg

写真提供:松下利昭様


「マヤ34」というのは「検測車」といって線路の点検をするための車両。

お客が乗ることはなく、測定係が乗りこんで線路の歪み、クラック、狂い、架線の状態などを走りながら調べるのです。

新幹線のドクターイエローが有名ですが、あんな感じです。

特殊車両だから一部には大変人気ですが、トミックスのような大手には相手にされなかったかわいそうな車両。

ガレージメーカーとしてはうってつけと言える題材です!


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ベースになるキットはボナファイデプロダクト製の真鍮キット。

いろいろ見てみましょう。


IMG_0301.jpg

おおお

難しそうです!

検測車という性質上、普通の鉄道車両にはない装備がいっぱいでパーツも多くなりますし、出窓があったり台車が3つだったり普通の車両を作るときにはないようなファクターが目白押しです。


車体は屋根以外は真鍮&洋白エッチング板。

屋根はプラで後付けなので、組み立てはやりやすいと思います。

上からも半田こてを突っ込めるので。


IMG_0303_20190914152900470.jpg

台車も含めた色んな部品がホワイトメタル。

台車が金属だと集電加工が大変です。

走行化もちょっと微妙。

POMのようなしなる素材ではないので、程よく車軸をホールドさせるのが難しいです。

車軸をハメるときにどうしたって広げなければいけませんから。


IMG_0306.jpg

これがNゲージの1両に収まるのか…という疑問さえ湧きます。

これに更に室内パーツを詰め込むわけですから、カオスです。



さて、今回もただ組み立てるだけでなくコテコテに改造します。

まずはすみ車の代名詞?ライト点灯化、それに伴う集電化、それに伴う台車3Dプリント!

そして、きっと一番時間がかかると思われる室内表現。

3Dプリントで行うことになっています!

箇条書きにしておさらいです。

・真鍮エッチングキット組み立て、塗装
・台車2パターン3Dプリント
・集電化
・テールライト点灯化
・室内灯点灯化
・室内表現、ディテールアップ


です。


IMG_0118_2019102220360486c.jpg

ブログでは中身を公開できないと思われるような資料をたくさんクライアントからいただいています。


IMG_0317.jpg

参考資料&部品取り候補としてとしてマイクロエースのマヤ34-2002もきています。

ポップな見た目ですが、今回作るスタイルは上の写真のような渋いスタイルです。


さぁ、こんなにちゃんとした資料を渡されたら半端なものは作れません。

抜かりなく取り掛かりましょう。
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Posted on 2019/10/22 Tue. 21:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道模型  マヤ34  検測車  ボナファイデプロダクト 
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