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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。自称ジェットコースター評論家。

さいどらいん製JR東海トロッコファミリー号を作る。4:床板  

足まわりはスニ44のキットのものを加工して使うことにしました。

本来は台車を受けるパーツがあるらしいのですが入っておらず、取り寄せも面倒なので。

編成端になるオハフ17-11号には集電加工をして尾灯も点灯させますので、プラ製床板のほうが都合がいいのです。



★車高に泣く

もちろん使用に耐えるかどうかはキッチリ検証。

車高を確認します。


IMG_2356.jpg

乗降口を比べるとだいぶ高いです。

実車も展望車のほうがだいぶ高くなっています。

しかし本来はもう少し差は開かないはず。

コレは、トミックスの車体とKATOの車体の設計寸法の違いからくるものだと思います。

このキットはKATOに寸法を合わせているらしく、トミックスを使うとその差が出てしまいます。


屋根を見るとだいぶ段差ができています。

カトーとトミックスの設計の差では誤魔化せません。

これは車体の設計ミスですかね?

でかすぎです。

できる限り低く作りますが、この段差はやむを得ないでしょう。


IMG_2369.jpg

車高を下げるためマニ44用のGM台車車輪をKATOのものに交換しました。

これだけで0.5mmは下がったと思います。

左が交換後、右が交換前です。

一目瞭然です。


床面から天井まではデッキ仕切り板により高さが決まっています。

仕切り板を加工すれば下げられますが、今度は座席が浮き上がりすぎます。

これでも座席の位置は高すぎるぐらいなんですけど…

折衷案が車輪交換です。


床板はマニ44キット付属のものを使い、オハフ17-11号には集電加工をします。

いつも使っているグリーンマックスの集電板ではなく、KATOの集電板を使います。

IMG_2370.jpg


すぐ上に床板が来ますから、集電板のストロークは床板の高さを超えないで床板の厚みの中で処理できるようにします。


IMG_2371.jpg

こんな感じ。

IMG_2373.jpg

すっかり姿が変わってしまいました。


IMG_2395-2.jpg

ライトユニットに引っ張るために同じ集電板を取り付け。


IMG_2398-2.jpg

台車側は集電板から台車の集電パーツが外れないようにガイドをつけておきます。


写真は忘れましたがテストもバッチリ!

平行が若干損なわれていました。

でも重い真鍮ボディを載せたら大丈夫です。



★床下機器

床下機器はマニ44のものをそのまま使います。

黒成形とグレー成形のものが混じるため、見栄えをそろえるために全部黒に塗ってからサフ→仕上げグレーとしました。

IMG_2961.jpg



★台車

IMG_3009.jpg


台車も塗装です。

台車のプラは塗装が極めて乗りにくいポリアセタールですが、ガイアノーツのマルチプライマーを塗ってさらに特殊な加工をすることで使用に耐えるくらいの塗装はできるようになりました。


IMG_3011.jpg

IMG_3010.jpg


床板は完成です!



次はトミックスのスハフ12をいじっていきましょう。
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Posted on 2018/04/28 Sat. 17:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道模型  さいどらいん  トロッコファミリー号  飯田線 
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