すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。

2017東武ファンフェスタ  

埼玉県久喜市南栗橋にある東武鉄道の車両基地で行われた2017東武ファンフェスタに行ってきました!

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自称東武ファンとしておきながら、初めての東武ファンフェスタです。

ファンフェスタとは車両基地を一般人に開放して振興を図るイベントで、車両工場見学をはじめとした数々のアトラクションやブースが用意されています。

車両基地の見学ということで、将来の「墨田総合車輛センター」建設のヒントも得られればと思います。


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わー

広いなぁ。

墨田区でこのくらいの土地を持とうとしたら、軽く600億はいくなぁ。

人、多いなぁ!

私てっきりこういうイベントは鉄道マニアばかりがやってくるものだと思ってました。

しかし、そうではありませんでした。

家族連れが半分近くおり、雰囲気はとても良いです。


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アトラクションがあります。

こちらは車掌車体験乗車。

こちらも含めいくつかのアトラクションは事前予約制。

私は一切なんの予約もしていません。

アトラクションもマニア向けというよりかは家族連れをターゲットにしてる感じでした。

マニア向けアトラクションをあと2つほど設けてくれれば更に濃いイベントにできると思います笑

例えば…

コンプレッサー音聞き比べ選手権とか?

優勝商品はシリンダーオイル1年分!

チキチキ 列車の行き先を変えるのは俺だ!ポイントモーター早回し選手権!とか?

優勝商品はポイントグリス1年分!

商品、油ばっかりかよ。


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物販ブースや飲食ブースもありました。

物販は東武グループのみならず、首都圏私鉄やJRなんかも来ていました。

飲食ブースのメニューはかなり豊富で、昼時は大混雑でした。


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こちらは車両工場の内部で、自由に見学ができます。

ガキの頃は工場が遊び場だった私にはかなり居心地がいいです。

ここが私の本命です。

10000系がピット線で展示されています!

床下機器を間近で見ることができます。

お触りは禁止です。


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一部はフタが開けられており、中がどうなっているか観察できます。

3Dプリンター用の設計の資料としては閉じておいてもらったほうが助かります笑


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ドアエンジンが丸見えの状態で、シートもありません。


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あ、ああああなた様は!

えええHS20様であらせられます!

ついに夢のご対面です!

※3DプリンターによるHS-20様をひたすら眺める記事

実は

今回このイベントに足を運んだのも、こういった機器をごく間近で見ることができる数少ない機会だからです。

写真を整理してたら、機器の写真ばかりだということに気付きました。

私は病気です。


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このように解説つきで色んな機器が展示されています。

私は全部をちゃんと説明できます。

230kgもあるのか、重っ!


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電車の心臓部、モーターも展示されています。

古くは5050系の釣り懸け直流モーターから、50000系の誘導モーターまで。

ほぼ同じ大きさで直流モーターの75kwに対しスペーシアの誘導モーターの150kw。

誘導モーターの特性のひとつ、小型で高出力というのがわかる展示です。

それにしても、釣り懸けモーターとってあったんですね…


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電動発電機が置かれています。

きたない…

こんなになる過酷な環境でよく動き続けられるなと感心します。


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奥に進むと8000系が展示されていました。

古い電車ですから、メカメカしい機器がたくさんある8000系は見ごたえ充分。

こちらの応荷重弁まわりだけで20枚近く写真を撮ってしまいました。

ていうか、この8172号全体の写真が1枚もない。

床下機器の写真ばっかり!

重症です。

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さらに奥に進むと各部品の整備セクションが。

部品ひとつ見るだけで100系の台車のヨーダンパーだなどとわかる私は相当キテます。

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塗装ブースです!

床下機器の色に悩んでいる私としては、ここで見えるものが答えにつながるんじゃないかと興奮しました!

というのも、室内で蛍光灯の下という、ウチの塗装ブースと全く同じ環境で見えるこの色こそ真だからです。


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工場内にもアトラクションがありました。

こちらは主幹制御器試験体験コーナー。

これはアツいアトラクションです。


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6050系を使ったドア開閉体験コーナー。

※この写真を撮ったときには終わっていて人がいない

他にもブレーキ操作体験コーナー、実物の運転席体験コーナー、Nゲージ体験運転コーナーなど。


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アトラクションというほどのものではありませんが打ち直した車輪にお触りができたり。

クレーンで車体を上げるパフォーマンスを見られたり。

今回は先ほどの8000系が吊られていました。


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外に休憩スペースとして開放されている車両10000系も、わたしにとっては展示物です。

HB1500を間近で観察できました。


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東武のブレーキ制御装置です!

※東武のブレーキ制御装置を3D設計してる記事


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普通の人は「車両」そのものを撮っておられます。

こちらは事前告知されている車両そのものの展示で、このイベントのためにわざわざこういう並びにしてくれています。

受付して並べばもっと近くで撮れるのですが、床下機器までは近付けないとのことなのでやめておきました。

ビビッとくる車両もいませんでしたし…

250系くらいですかね。

でも、250系は横から撮ってナンボじゃないでしょうか。

※Nゲージの250系を横から見る記事


長くなりすぎるので今回はこれで終了とします笑

まだまだ書きたいことはたくさんありますが…


いやー

親子連れもたくさん来ていて雰囲気もよく、楽しいフェスタでした!

来てよかったです!

私の超マニアックな質問にも真摯に対応していただいた工場の方に厚く御礼申し上げます!

また来ます!

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あっ

20050系が留置されています!



コレを展示しといてくれよ!!!笑
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Posted on 2017/11/28 Tue. 17:00 [edit]

category: 東武鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: 東武ファンフェスタ 
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