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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。「お人よし」も行き過ぎればただのバカ。日本のことだよ。

京成1000形をグレードアップ改造しよう  

京成1000形をグレードアップしてくれと依頼がきました!


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見た目は京急(初代)1000形にそっくりです。

ていうか京急1000形です。

それを京成がリースして「京成1000形」として車籍登録されたものです。

鉄コレの京急1000形のシールやマーキングを一部変更することで仕立てられたものとのことですが、さらに別パーツを用いて在りし日の姿を再現したいとのこと。


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使用するのはトレジャータウン製エッチングパーツ。

グレードアップの内容は、車体の貫通扉の渡り板のモールドを削り、エッチングの渡り板を取り付け。

そして、エッチングパーツを使って貫通路についている種別サボ受けを再現します。

これをすれば見た目がかなり向上するはずです!

抜かりなく取り掛かりましょう。


2017062514030000.jpg

まずはサボ受けを作ります。

トレジャータウンのエッチングは好きです。

薄くて実感的で切り出しやすいし、精密で出来もいい!

ただし、精密がゆえに組み立てには道具と人を選ぶと思います。


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1つロストしてしまったものの、なんとか選んでいただきました。



次は車体の加工です。

2017062122000001.jpg


前面の渡り板モールドを削ります。

貫通路の枠を壊さないようにモールドを削るには先の細い平ナイフがよいです。


細い平ナイフ、新しく導入しました!


2017062422330000.jpg

平面を出すのは苦手です。

削った部分が平面かどうかを確認するにはエナメル溶剤かなんか(下地による)を塗れば一時的にツヤが出ますので、それで凹凸を見ればよいのです。


根気よくサンディングで平面を出します。

2017062516100000.jpg


平面が出たら渡り板を取り付け。

位置決めは現物合わせです。

削った箇所は当然プラの整形色(白)が出てしまいますので、サーフェーサーを吹いてから回りの色に合わせて塗ります。


2017062811290000.jpg

赤い色を作った苦労の跡です。

調合はメトロレッド適量+セミグロスブラック少々+グランプリホワイト少々です。

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ロットの違いによるものなのか1両だけ色合いが異なる個体があったので、その微妙な差もちゃんと作り分けました。

2017062801120000.jpg


いいですね!

2017062801130000.jpg

サボ受けエッチングパーツは別に塗ります。

2017062916190000.jpg

サボ受けを取り付けました。

苦労して平面を出した部分は結局ほとんど隠れてしまいました!

クリアーを吹いて全体のツヤの感じを揃えたら、組み立てて完成です。


2017062917160000.jpg


できました!


2017062923290001.jpg

いいですね!

在りし日の京成1000形、完成です!
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Posted on 2017/10/04 Wed. 17:00 [edit]

category: 京成電鉄

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道模型  鉄道コレクション  京成1000形 
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