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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。ウチでは365日日本国旗を掲げています。

ごろねん堂製東武20070系修繕日誌1~サザエさんは、的な感じで~  

東武20070系は日比谷線乗り入れ用の18m車。

前作の東武20050系のマイナーチェンジ車。

外観上の特徴はシングルアームパンタに3扉、LED表示、クーラーでしょうか。

東武の日比谷線3羽ガラスのうちもっともレアな形式です!(東武車全24本のうち3本しかない)




今回は大規模修繕の中でもわりと軽微な床下機器の換装の話です!

この20070系が最初に(模型が)作られたのが10年くらい前で、その頃は主に京急新600形用の床下機器を組み合わせて作りあげました。

この10年の間には東武30000系や東急1000系がグリーンマックスから発売され、同時に床下機器も新しい金型でそれ専用が製作されました。

この2車種には20070系と共通の機器があるからそれらを使用し付け替えることにしました。

そのうちの1つ、床下機器の顔とも言える主制御器は当時は京急のものから精魂込めて改造したものをつけていましたが、依頼者によって付け替えられていますので当方ではそれ以外の機器を付け替えます。

なぜかパンタ有りモハは主制御器(VVVF)がある片側がまるまる東急1000系と同じ機器に付け替えられており、主制御器以外は全然違う機器になっています。

床下にこだわると言っていたのに。

だからそれに応えようと研究を重ねていたのに(-_-;)



まずはATC/S。

☆CS-ATC対応、東芝製。
まだ現行モデル


こいつがなければ日比谷線を走れません。

東武30000系の先頭車用の床下機器から例のポリパテ複製を行います。

両先頭車に必要なので2つですね!

ところで30000系の本物にはまだついてるんですかね?

特にファーストナンバーは東上線に左遷の際に改造を受けているはず。



次にSIV。

☆INV0095-F1形、東芝の提供でお送りされています
立体感は足りないなぁ

補助電源装置と言い、こいつがないと放送設備も照明も空調も動きません。

当時は特徴的な外観を再現するためにエバーグリーンのプラ棒で作りましたが、東武30000系用の床下に同型のIGBT式SIVがありますのでそれを使います。

☆元のモノはとてもお見せできません
とてもお見せできません

おれ自身の手で取り外すのでOK!



コンプレッサーはグリーンマックスの昔の東武100系スペーシア用の床下機器についていたHS-20がついていますね。

これはこれでOK。

だってキリがないもの。

だから言われた装置の付け替えにとどめておきます。

配置が似てる20050系をやったばかりだし全部更新もできるけどそれをやると…ね。




取り外した機器は何もなければ捨てたりはせずにとっておき、別の電車で蘇ります。

うーん、エコ!


床下機器は相当な数がありますね。

なんとかしないといけません(*_*)
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Posted on 2011/10/25 Tue. 10:55 [edit]

category: 東武鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

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