FC2ブログ

すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。ウチでは365日日本国旗を掲げています。

日車夢工房HOゲージJR313系3000番台を作ろう5  

いよいよ塗装です。

気合いを入れてかかりましょう。


2017011220240000.jpg

まずはプライマーを吹きました。

無色透明なので画像ではわかりませんが、吹きました。


2017011311120000.jpg

次にサーフェーサーを吹きました。

シルバーの塗装の仕上がりやモールドのシャープさを考えたらあまり何層も下地に使いたくありませんが、プライマー入りサーフェーサーを使うより食い付きがいいのです。

サーフェーサーは下地がどのように仕上がっているのか確認するのに必要だから省略できません。

てなわけでこの工程となりました。


2017011311120001.jpg

こういった傷がハッキリします。

コレはオデコ部分です。

鋼製前面と屋根の境目です。

鋼製前面はツルツルに仕上がるので、こういうキズは消さないといけません。

この部分にだけちょっと濃いめに埋めたサーフェーサーを少しだけ厚めに塗り、充分に乾かしてから水研ぎをしました。


2017011400160000.jpg

オレンジ。

ついに色が乗りました。

使用したのは基本色のオレンジです。



さて

ここからの工程をすごい迷っていました。

オレンジは帯なのですが、腰の帯の上下にすごく細い白があるのです。

この極細をどのような段取りで表現しようかと。

インレタを作る案まで出ましたが、結局慎重に丁寧に均等にマスキングをするのが一番手っ取り早いという結論に達しました。


前面までかかる帯、位置合わせは慎重にしましょう。


2017012214400000.jpg

懸念していた帯の位置のズレの問題が勃発しました。

帯の高さは前面ヘッドライトと同じ。

そしてその高さのまま側面へ帯を引くとビートに当たってしまうのです…

作例ではビートの頭に白を置いて誤魔化している感じになっていますが、クライアントからは実車どおりの帯を表現してほしいと言われています。

そのためにはいくらか帯の引きかたを工夫しないといけません。


2017012218240000.jpg

あまり変にならないように、ほんの少しだけ勾配をつけ、また乗務員室の縁でずらして位置を変えます。


2017012313380000.jpg

マスキングができたら白。

2017012414380000.jpg


ここで下の帯だけマスキングを剥がします。

このオレンジ帯を見ながら、次は3mmのマスキングテープを貼ります。

オレンジのマスキングは2.5mmでしたので、0.25mmずつ白を残せるということになります。

2017012217180000.jpg


この差が白帯になります。

2017012418030001.jpg

結果発表はシルバー塗装のあとです。


ステンレス部はメッキシルバーNEXTを使います。

帯用の白をそのまま下地とします。



2017012422450001.jpg

すごくギンギラギンになりました!


2017012513420000.jpg

メッキシルバーNEXTをマスキング。

ツヤ消しシルバー部はグリーンマックスのアルミシルバーを使います。


2017012515020001.jpg

以前のアクラス205系に塗り分けは似てますが、ドアにメッキシルバーNEXTが残るので違った感じに仕上がります。



続きは次回のお楽しみにしておきましょう。
スポンサーサイト



Posted on 2017/02/06 Mon. 17:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: HOゲージ  鉄道模型  313系3000番台  日車夢工房 
tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://sonshivc.blog100.fc2.com/tb.php/1258-206ab4b4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ごあいさつ

最新記事

全記事表示リンク

カテゴリ

検索フォーム

今までブログに書いたヤツ一覧

おすそわけコーナー

おすそわけコーナー2

メールフォーム

ブログ村

最新コメント

カウンター

手元

広告

楽天ランキング

RSSリンクの表示

リンク

Powered By FC2ブログ