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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。今年は静かな向島…

日車夢工房HOゲージJR313系3000番台を作ろう3  

まずは下から組み立てていきます。

塗装がひっぺがされた台車や床下機器は金属剥き出しです。

このままでは塗装が乗らないのでプライマーを吹きます。

今回は台車の塗装もありますから、より強固に食いつくようにプラサフは使わずにプライマーとサーフェーサーは分けて塗ることにします。



★台車と車輪の塗装


2016122121190000.jpg

持ち手をつけました。

カツミの台車はネジで両サイドを留める構造になっています。

そのネジ穴を利用して長いネジをはめて持ち手としました。

ネジはあり合わせのモノを使用しましたが、欲を言えばもっと長い方がいいですね。

ちなみにタミヤのプーリーセットに入っていたネジです。


2016122121270000.jpg

プライマーは透明なので塗った感じが分かりにくそうですが、ツヤがいくらか出るのでそれで判別します。

プライマーを吹いたあとにプライマー入りサーフェーサーを吹きました。

サーフェーサーを吹かないと表面の状態まではわかりません。


2016122215350000.jpg

吹きました!

台車にはそんなに気になるキズや成型不良はありませんでした。


NEC_0455.jpg

車輪も塗りますので台車と同じ処理。

ただし車輪は機能性部品ということで塗装にとっては厳しい環境にさらされるので、より強固で高価なプライマーを下地として使いました。

直にプラサフではなく、強力プライマーを吹いてからプラサフを吹きました。


2017010921050000.jpg

塗装はグレーとなります。

ツヤツヤ仕上げにしたいので、ツヤありのホワイトとブラックをブレンドして色を作りました。

市販のいい色合いのグレーは半光沢とツヤ消ししかないのです。


2017010417420001.jpg

色が乗るとテンションが上がってきますね!



★台車の組み立て

台車と車軸の通電部分を露出させます。


2017010418190000.jpg

台車のほうはピボット軸受にあらかじめマスキングゾルを塗っておきましたので、それをほじくり出して完了。


車輪のほうは、軸受と接する軸先端の塗装を落とします。

溶剤は使わず、精密ドライバーかなんかで削ぎ落とします。

このやり方のほうが塗料を残さずに剥がしやすいのです。


台車の組み立ては車軸の向きに注意します。

片台車片側集電ですので向きを間違えたら車体に通電してくれません。

軸受けには念のため通電グリスを塗っておきました。


2017010421170001.jpg

いいですね!

ツヤツヤ塗装のお陰で波打ち車輪も存在感があります!



★床下機器


床下機器も台車と同じカラーです。


2016122218410000.jpg

比較的細かいモールドのM1車。


2016122218430000.jpg

やはりホワイトメタルの表面にはクレーターが…

これだからホワイトメタルは。

この程度のクレーターならラッカーパテで対処できます。

ヒケというか面の全体的に陥没しているというホワイトメタルの特徴は…対処できません。


2017010416390000.jpg

パテで気になるクレーターを処理し、サフを吹きました。

2017010623290000.jpg

塗装は台車や車輪と一緒です。

ツヤツヤグレーです。

2017010700550000.jpg

いい感じです。

素材の特性によるボコボコは、下手に手を出すと大変なことになるので目をつむりましょう。



★台車と床下機器、床板へ。

床板とドッキング。

電車の形です。


2017011321240000.jpg

ここへ来て踏面の塗装を剥がします。

やりかたはさっきと一緒。

床板まで取り付けてからのほうがこの作業がやりやすいのです。


2017011318200000.jpg

いいですね!

この時点で通電の確認をしておきます。

方法は、簡単なテスト走行です。


2017011321390000.jpg

いいですね!

初めてのカツミHOゲージの動力組み立ては成功です!


カツミさん、いつまで経ってもこの方式の片側集電で進化する気がないのかと思っています。

今回の組み立てでわかったのは、充分な重量でチラツキなどの通電不良はなく、「進化する必要がない」ということなのでしょう。

でも…

台車中心ピンから車内に電気を引くというやりかたはどうしても気に入らないです。

丸見えじゃないですか。

なんとかしたいですねー。


もう1つ。

電球照光ではやはり低速での明るさは得られません。

ここはひとつライトユニット全交換です!

すでに室内照明は外されています。

こちらも自作という運びになりました!



次回はウワモノの加工をしましょう。
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Posted on 2017/01/29 Sun. 10:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: HOゲージ  鉄道模型  313系3000番台  日車夢工房 
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