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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。2020年は、東アジア情勢に注目!

東急9000系大井町線をほぼ素組みする1  

東急9000系の大井町線キットがやってきました!

今回の施工はこのキットの素組みと、以前3Dプリンターで出力した9000系の大井町線用の床下機器を取り付けます!


NEC_0541_20161115212809397.jpg

随分眠っていたキットと思われます。

NEC_0545_201611152128137c1.jpg


品番は若い(1110T)し、床板は旧TR200。

というより、だいぶ前に今回のクライアントの家に遊びに行ったときに見かけた記憶があります笑



まずは色々見てみましょう。


NEC_0544_20161115212812a98.jpg

塗装済み「大井町線」を象徴するのは先頭のグラデーションカラーの帯。

グラデーションにしている意味は知りません。


その他は特筆すべきことのない普通の塗装済みキットの内容です。

2モーター動力ユニット、台車4両分、床板4両分、窓ガラス、屋根、クーラー、細かいパーツのついたランナー、シール、使われることのない床下機器、説明書。


「素組み」とは言いますが実は定義は曖昧です。

私のようなハードなモデラーなら当然クーラーや細かいパーツ、床下機器も塗装しますし、その下準備も入念に行います。

でもそうでない方は塗装なんて当然しないだろうし、ゲート跡の処理もしない方もいるでしょう。

私は「素組みはサービス価格で1万円~」と謳っていますが、完全に割に合わない作業内容となってしまいます笑

すなわち、「ゲート跡の処理」「ヒケの処理」「パッケージに書いてある塗装」など、技量のいる作業をしまくります。

☆これの左下にある「カラーガイド」に載っている塗装のみ行う
NEC_0542.jpg

定義をするなら、「同梱品だけを使って最上級の仕上がりを目指す」のが私の意味する素組みになると思います。

塗料は別ですよ!



床板はTR200です。

一世代前のグリーンマックスの標準の床板です。

組み立てに順番なんて決まっていませんが、床板や台車から作っていったほうが楽かと思います。


NEC_0546.jpg

数少ない改造のひとつとしてアーノルドカプラーをKATOカプラーに交換というものがあります。

ただ単純に、外して付け替えるだけです。

改造と呼べるほどのものではありません。

2016111600020000.jpg


床板はネジで留めるだけで簡単です。

締めすぎに注意しましょう。



★集電関連

先頭車には集電関連部品を仕込みます。


2016111600060001.jpg

2016111600050000.jpg

TR200用集電板と、台車につく集電パーツ。

T車床板は完成です!


NEC_0548.jpg

動力ユニットは2モーターのアレです。

2つのモーターの協調性で不良が出ることが多いと聞く動力ユニットですが、コイツは悪くない性能です。


2016111600120000.jpg

これで足回りは完成です!

コテコテの改造がいかに手をかけているかが身に染みてよくわかる簡単な作業でした!


不慣れな人はここで一発試運転をするといいでしょう。

ネジを締めすぎていたりすると台車が首を振らずにうまく走れません。


私ですか?

私、失敗しませんので。



次回は上回りを組み立てます!
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Posted on 2016/11/29 Tue. 17:00 [edit]

category: 東京急行電鉄

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道模型  グリーンマックス  東急9000系  大井町線 
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