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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。ウチでは365日日本国旗を掲げています。

アクラスHOゲージJR205系キットで500番台相模線R13編成を作る7:組み立て  

大まかに塗装が終わったらいよいよ組み立てです!

ここからどんどん電車の形になっていきます。


★ウィンドウズ114

窓はすべてバラバラになっています。


2016061918190000.jpg

ロングシートのとこの窓です。

困ったことにサッシのレールはこの窓パーツにモールドされております。

印刷も塗装もしておらずそのままではサッシのレールがスケルトンです。


2016062000020000.jpg

スケルトンのままではいけません。

ましてや室内灯も仕込みますし。

モールドを塗装して光が通らないようにしました。

シルバー1色では不安だったのでいつものブラックを塗りますが、裏から見えることも想定してシルバー(裏から見える用)→ブラック(遮光)→シルバー(表から見える用)の順に3層構造に塗りました。


2016070414550000.jpg

いいですね!


2016061922510000.jpg

窓を取り付けたらいよいよ電車って感じがしてきますね!


2016061918100000.jpg

2つに割れている幌は先に組んでから塗装し取り付け。

取り付け足の先端を少しカットしないとうまく取り付けられませんでした。



ここで一発試運転をしました!

走行性能の確認、色んな条件で走らせて車体の干渉の有無の確認をしました。

特に走行性能に関しては以前の横浜線205系H28編成のときに痛い目に逢っていますので。

対策をした台車の真価はいかに。


S__5038371-S.jpg

よかったです!


しかし、動力に問題があることが発覚しました。

やたら本物のようなうるさい音が鳴り響くので調べたら、どうやらフライホイールが心が出ていないようでした。

少し削って心を(ある程度)出しました。

床板の底面との干渉もありましたので一部を削り取って対応。

試運転から帰り、マークを貼ります。

使用するのはONEPLUSというブランドのインレタ。

ONEPLUSからはアクラス205系に対応したさまざまなインレタが発売されていますが、どうも能動的に活動している様子がありません。


2016071111240000.jpg

車号を貼ると締まりますね!

これで晴れて13編成です!

「貼る」話をしてるんだから、あまり「晴れて」とか言わないほうがいいですね。


2016070414560000.jpg

ステッカー類も貼っていきます。

方向幕や特徴的なマグサインもONEPLUSのもの。

方向幕はまだよかったですが、マグサインの大きさが全然合いません。

無理矢理詰めたので少し不恰好になってしまいました。


2016071111250000.jpg

側面の行き先方向幕はいい具合です!

ガラスパーツの裏から貼る仕様なのでとても実感的!


2016070614350000.jpg

室内灯はIMONの室内灯。

チラツキ防止回路が組み込まれています。

黄色いテープは仮止めです。


2016070921360000.jpg

以前のH28編成のときより給電の方法を変えました。

取り付けも取り外しもとても楽にできます。

床板側のこのプレートにバネが当たる仕組みです。

テスト点灯です。


2016072317050000.jpg

いいですね!

しかし、ちょっと光の色が青みがかりすぎているとクライアントから泣きつかれたので、フィルタリングで色味を変えます。


2016072318180000.jpg

透明プラ板にクリアーグリーン、クリアーイエロー、スーパークリアーで作った色を乗せて貼り付けます。

プリズムに塗るのではなく別パーツの透明プラ板に塗る方法なら、失敗がいくらでもできます。

☆調整後
2016072317050001.jpg

いやー、写真ではわかりにくいですね!

しかしいい具合にフィルタリングができました!



★先頭車

先頭車は室内灯にヘッドライトとテールライト、方向幕や乗務員室照明まで点灯します。


2016071018370000.jpg

ヘッドライト+テールライト、方向幕+乗務員室の2ユニット構成。

さらに回路的には方向幕と乗務員室は分離。

方向幕は前進後進点灯、乗務員室は後進時のみ点灯という機能の違いがあるからです。

2016071018350000.jpg

前進後進点灯にはブリッジダイオードが便利です。

主に交流を直流に変換するときに使われますが、要するにどっち向きに電気を流しても出力側ではプラスとマイナスが同じ向きで取り出せるのです。

乗務員室側回路は普通のダイオードを入れました。

今まで作ったライト回路の中で一番たくさんパーツを使いました!

2016071018380000.jpg

方向幕の裏から光を当てるためのボックスです。

3Dプリントでつくり、遮光のための黒を塗っています。


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ちゃんと計算して寸法を決めています。

2016071123190000.jpg

光が差す角度。

幕の位置まで近すぎると光の強さにムラができるし、遠すぎると暗くなってしまいます。

ムラができないギリギリを攻めましたがどうでしょうか。


2016071311120000.jpg

前面ガラスも専用品です。

裏からブラックを塗り、はめ込みます。

整合性はそうでもありませんが、我慢できるレベルです。


2016071811410000.jpg

乗務員室仕切りは相模線用に対応していないので軽く加工して「なんちゃって」仕様です。

予算があれば3Dプリントでコンソールとともに作るのもアリですね!


2016071811520000.jpg

スカートとワイパー、ライトレンズ、ライト保護パネルパーツを取り付けたらおおかたの組み立ては完了です!

テスト点灯をしましょう。


2016071815430000.jpg

おお~


2016071815420000.jpg

いいですね!

実車が尾灯に初めてLEDを使用したということでけっこう光量があるとのことであまり減光処理はしませんでした。

あと、ライトの保護パネルパーツが厚すぎるせいでライトの光がおかしなところまで回りすぎていますので修正の必要があります。

乗務員室照明もフィルタリングをしましょう。



次回、いろんなオプショナルパーツを取り付けて、再調整するところはして完成させましょう!
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Posted on 2016/09/10 Sat. 17:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: HOゲージ  鉄道模型  アクラス  205系500番台  相模線 
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