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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。ウチでは365日日本国旗を掲げています。

東急8500系製作記4~その発想はなかったわ~  

軽量車体屋根の作業の合間にも普通の屋根の加工や他の部分の製作も着々と進んでいます。



まずは屋根のランボードを撤去した部分の補修です!


大きくエグってしまったところはポリパテで埋めました。

サーフェイサーを吹いて下地を確認、気になるところは更に補修をしてサーフェイサーで確認。

これを2~3回繰り返して美しい表面にします。



すごく微妙な凹凸は放置で構いません。

というのは屋根の塗装をしてつや消しを吹いてしまえばわからないからです。

それでいいのです。


車体も口の字にします。

ここで特筆することはありませんね~。

ヤスリをかけて隙間なくピッタリくっつくようにする…とかってのは当たり前のことです。

☆ピッタンコ
カンカン


特にこの8500系は実車にこの継ぎ目の線があるからあとで継ぎ目を消すこともしないのでピッタリさせる必要があります。

もし継ぎ目を消すならもう少し雑でも構いません。

どうせ瞬着かなんかで埋めますから


車体ができたらこのプラ屋根を車体とドッキングさせます。

人によっては屋根と車体を別々に塗装してからドッキングする人もいるようですが、私は全部組んだ後にドッキングさせます。

屋根と車体の長さが合わずに隙間埋め作業が必要だとわかっていたし、8500系は屋根の長さ=車体全長なので車体側の妻板パーツにも屋根塗装がかかるから。

あとは普通に接着剤がはみ出したときのリスク回避ですね~。

私ははみ出しませんけど


しかし、わざとはみ出させることもあります。

この8500系でも使用例があります。

屋根と車体のドッキングの際、どちらか一方の端に接着剤をたっぷり塗って押し付け、ニュルっとはみ出させます。

☆はみ出た
最大ズームなのでボケちゃった…


はみ出て盛り上がりましたね。

完全に乾燥したらこのはみ出た部分を削ってならして継ぎ目消しとします!

ポリパテや瞬着を使うことなく継ぎ目を消せるので便利!

しかもはみ出るくらい塗った場所はそう簡単には取れませんから。

こういった荒業も塗装前だからできる手段です!



屋根は反ってしまっているのでまずははみ出した側をくっつけ、そこからちょっとずつ後ろへ。

☆万力で押さえつけられている反った屋根
すごく重宝してます


古そうなキットですからね…古いモデルのパーツが反っているのはよく見かけます。

☆側面も最初はこんなに反っていた
箱だけ入れ替えてずっと売れ残ってたとか?


箱型にするだけでも色々テクニックがあります。

それで出来がハッキリ変わってきますからね、完成品もいいですが私みたいに何かを作ったりプラモデル好きにはエコノミーキットがいいです。




安いですし(笑)
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Posted on 2011/09/03 Sat. 11:55 [edit]

category: 東京急行電鉄

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

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