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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。愛知県大村知事の次は東京都小池知事を是非!

アクラスHOゲージJR205系キットで500番台相模線R13編成を作る2:台車メイキング  

説明書の順番は「参考程度」となります。

説明書にない特殊な加工や塗装をしまくるからです。

ひととおり読んで確認し、まず手を付けるべき箇所を探ります。


もう今さらですが、実際の製作工程とブログの記事の順番は違います。

見ているみなさんが、相模線が出来上がっていくさまを想像しやすい順番に紹介します。

というわけで最初は台車。

いきなり走行に大きく影響する台車。

以前手掛けた同キットのH28編成ではHOゲージ自体初めてだった私が、Nゲージとの違いを実感させられたのがこの台車でした。

フランジが低くちょっとした段差や歪みですぐコケるというのを目の当たりにし、車輪の追従性能を考えるキッカケとなりました。

すべて組み上がってから気付いたH28編成とは違い、最初から台車の可動域を意識して組み立てます。

左右の台車枠の距離感は変えずに、各軸受の位置は上下に無理なく動くことが理想です。

台車枠間距離は動かさずに、梁を中心に少し上下するように…と、言葉にするのは難しいです。


2016040614580000.jpg

台車は最初こんな感じです。

一応はディスプレイモデルという体で発売されており、モーターライズ化するさいには専用の走行化セットを使います。

こちらには金属車輪(黒)、集電パーツ、集電板、ウエイトが入っています。





そのままでもいくらか可動域は確保されていますが、もっとしっかりレールに追従してもらうために差し込み部を削ってさらに可動域を広げました。

文章では難しーい。

2016040615280000.jpg

組みあがりました!

では追従性能の試験をしましょう。


2016040815290000.jpg

軽い荷重をかけています。

レールが片方ない箇所に差し掛かると…


2016040815290001.jpg

左前輪のみ沈みました!

成功です!

他に考えられる動きを全て試し、試験はパスです。



★塗る

動きを妨げることのないように台車を組んだ状態で塗装にまわします。

バラして塗装すれば確かに細部まで塗料が行き届いてキレイな仕上がりになるかも知れませんが、しゅう動部分についた塗料は滑り止めになって台車の動きを制限しかねませんしスムーズに組み立てることもできなくなることもあります。

台車を組み上げ、しゅう動部に塗料が回らないように注意しながら塗装します。


2016041022340001.jpg

できました!

ツヤツヤのピカピカです!

こちらはM車用のDT50。


2016041022350000.jpg

こちらはT車用のTR235。

黒くて分かりにくいですが、ブレーキ周りがDT50とは違います。


2016041022360000.jpg

こちらはT車用TR235でかつ先頭台車用に排障器つきです。

いいですね!


横浜線H28編成のときの教訓を生かし軸受けには通電グリスを塗ってあります。

組み方もうまくなったので転がりはとてもイイです!


次はこれに乗っかる床板を作っていきましょう。
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Posted on 2016/08/09 Tue. 17:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: HOゲージ  鉄道模型  アクラス  JR205系500番台  相模線 
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