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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。今年は静かな向島…

GM東急9000系から2000系2003編成を作る4:床下機器  

★床下機器、満を持して到着

ブログが遅れているために3週間のビハインドも一瞬!

ということで床下機器が到着しました!


2016031320540001.jpg

おお~

我慢できません、さっそく洗浄してプラサフ(プライマー入りサーフェーサー)を吹きましょう!


2016031402010000.jpg

おおお~

すばらしい出来です!

DMMさん、サポート材除去が少し雑になっていますよ。

これはいよいよ洗浄マシンを買うべきですかね。


これだけでは評価が難しいですので、塗装して取り付けましょう。


★塗装

持ち手をつけるような場所はありませんし、バラバラにしてどれがどの号車かがわからなくなるのもイヤです。

また、ゲート跡の処理が必要な箇所もありますから順序だててやっていきましょう。


2016031722120000.jpg

まずは裏面全体を塗ります。

裏を黒く塗っておかないと、光が抜けてしまいます。

床下を覗きこんだときに奥に明るい色が見えるのも気になります。


2016031701230000.jpg

次に細かいパーツ(タンク奥行き、VVVF奥行き、フィルタリアクトル奥行き)を塗ります。


2016031802280000.jpg

細かいパーツ(上のと同義)を切り取ります。

ゲート跡が表に出てしまうランナーも切り取り、すべて処理します。

プラサフを塗り、全体を仕上げの黒(今回はセミグロスブラック)で塗ります。


これが一番スムーズな段取りだと思います。

もっと早い方法を編み出した方は裏技アワーのコーナーに投稿してください。

作品が紹介された方には「手拭い」か「すみみかき」か「すみ車Tシャツ」を差し上げます。


★取り付け


2016031810400000.jpg

全部で8種類の床下機器がありますので、間違えないように設計の際に出した図を見ながら作業します。

取り付けも簡単になるように工夫を凝らしたつもりなので、サクサク作業が進みます。

1つずつパーツを選定して切って削って…だった従来に比べたらだいぶスムーズになりました。

そのかわり設計に何日もかかるのですが…


2016031916290000.jpg

計算して作ったパーツがピッタリハマるのは気持ちイイですね!

あっ

フィルタリアクトル奥行きパーツが長すぎる!

0.5mmくらい削りました。


2016040114450001.jpg

いいですね~!

取り付けた感じも文句なしです!

グリーンマックスの一部の床下機器のように浮きすぎることも沈みすぎることもなく、走行性能にも影響ない高さとなっています!

2016031916290001.jpg

ギリギリですね~!

このギリギリさがリアリティを引き立てます!


組み立てが終わったのでひとつひとつ見てみましょう!


2016040114330000.jpg

この日立後期GTO-VVVF(1C8M)は似たものが他の形式にも見られますが、この東急2000系ならではの特徴はメッシュの面積が少ないことだと思います。

上面と下面にはしっかりメッシュが設けられていますが、なぜか側面は控え目。

逆に側面メッシュの面積が広いのが京王8000系、普通というかノーマルなのが東武100系や西武6000系で、多くの人が東急2000系を作るときに使用すると思われるのがこの西武6000系用として設計されたGMの床下機器だと思います。

私も2001編成のときは利用させていただきました。

この少ないメッシュを表現することで、このVVVF装置だけを見て東急2000系と判断することができます。


2016040114350000.jpg

日立製のフィルターリアクトルも初めて作りました。

小さな穴もしっかり開いています!

奥行きパーツがあることで、巨大なコイルであるということが再現されています。


2016040114280000.jpg

こちらも新規設計のSIV変圧器。

さすがにスジ1本1本独立させるのは難しいようですが、拡大しているから気になるのであって模型サイズでは気になりません!

真っ黒ですし。


2016040114200000.jpg

ATC/P装置。

機器の少ない先頭車ですから、こいつの存在はでかいです。

保安装置=先頭車じゃないすか。


右の小さな箱は先頭台車のすぐ後位にある速度計保障器だと思います。

「速度計保障器」って、どういうことなんでしょうか。

今まで3Dプリント床下機器を手がけた東急7715編成、同1000系にもついています。


2016040114220000.jpg

1000系から引き継がれたスーパーHS20、ブレーキ制御装置の配管群も相変わらずよく表現されています!


全て揃って、これぞ東急2000系です!

3Dプリント特有の成形跡はどうしようもありませんが、黒く塗って少しはわかりにくくなっているはずです!



次回は屋根をやっていきましょう。
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Posted on 2016/04/10 Sun. 12:30 [edit]

category: 東京急行電鉄

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道模型  グリーンマックス  東急2000系  3Dプリント  床下機器 
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