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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。ウチでは365日日本国旗を掲げています。

トミックスHOゲージ国鉄583系をN1N2編成へ改造2  

まずは各種作業ができるようにバラバラにします。

☆バラバラ
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床下はいじらなかった485系と比べ、今回は床下の塗装変更があるぶん分解もハードです。

☆さらにバラバラ
2016030923490000.jpg

一部を除きほとんど部品単位になったと思います。


今回は床下の塗装をします。

真っ黒な成形色の床下を全塗装。

この黒は成形色ですから塗装落としの手間はありませんが、その代わり軟質プラが使われている部品が多くプライマーを吹く手間があります。

塗装が乗らない軟質プラの部品はカプラー、台車、清水タンク以外のタンク、スノープロー、うんこタンク、妻面ジャンパー栓でした。

見た目では判別しにくいパーツでしたのでひととおり目立たないところに色を乗せてみて確認しましたので間違いないです。

それらのパーツにマルチプライマーを吹き、準備完了。


2016033001500000.jpg

色は実車の写真を見ながら調合。

明るめのグレーで、ほんの少しブルーが入っています。

Mr.カラー338番グレーFS36495をベースにMr.カラー307番グレーを少し。


2016031615400000.jpg

台車のピボット軸受けにはプライマーより前にマスキングゾルを塗っておきました。

塗装終了後はニードルでほじくり出すだけでOKです。


成形色よりも塗装をしたほうがモールドも際立つし、成形時の流動跡も消えます。

スカートやタンクなどのパーティングラインもいくらか消してやりました。

2016031719110000.jpg


★カプラーの塗装は問題だらけ

カプラーはもとからついていた黒成形のものではなくグレー成形のものに交換としました。

機能性パーツであるカプラーですから塗装が剥がれる想定もしておくべきで、下地が出てもグレー成形のほうがまだ目立たないであろうという目論見。

マルチプライマーを吹いて塗装。


2016031716300000.jpg

とてもいい感じに仕上がったと思います!

しかし、塗料が乗ることで当然プラのツルツル感はなくなり解結がスムーズではなくなります。

摩擦が強いと塗装もすぐに傷めてしまうので、ここにはほんの少しだけグリスを塗っておきましょう。

塗装が変色しないといいけど。

もちろん前面には塗りません。


2016031616520000.jpg

塗料が乾いたら再組み立て。

分解と逆の手順です。


2016031802450001.jpg

いいですね!

2016031802410000.jpg

2016031802490000.jpg


こんなに特徴のあるたたずまいですが、なんと最近の全検で床下が真っ黒になってしまったそうです!

特徴が消えてしまいましたね…

しかし今回、1/80で復活です!
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Posted on 2016/05/10 Tue. 17:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: HOゲージ  鉄道模型  トミックス  583系  N1N2編成 
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