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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。今年は静かな向島…

ゆうゆう鉄道の制御盤をつくろう5  

いよいよ配線です!





いや~

考えてみれば配線だけを記事にするのは完全に失敗ですわ!

書くことがないというか、書きようがない!

メカメカしいものなら写真で雰囲気もお伝えもできますけど、電気は目で見えません。


思い付くように記事にしていきましょう。


2015_12270308.jpg

回路の心臓部になるのはこちらの中国製基板。

ここに連動の要となる電磁リレーを取り付けるところから始まります。


2015_12270307.jpg


2015_12270309.jpg

スタイリッシュに、機能的に、拡張性など考慮して配置します。

2015_12270310.jpg


配線で一番気にすべきは短絡でしょうか。

2系統の12V(片方可変)を使いますので、変なところで短絡させてしまったらどこからか煙が上がるなんてこともあるかも知れません。

ましてや他人の家に設置するもので、さらにそこは集合住宅です。

私のミスで7つの家族の生活をメチャメチャにしてしまうなんてことはあってはなりません。

そのためにモニター用の電流計をつけました。

コレが振り切るようなことが起こったら即非常停止ボタンを押すようにし、それで制御電源のほぼ根本で電源が断たれるように回路も組んであります。

とても簡単な自己保持回路。

単純なものほど信頼できる。

マイコンが発達しても、FA機器の非常停止の回路や軌道回路には原始的なリレーが使われているのです。

☆スイッチは塗装前
2015_12270556.jpg

ポイント毎に定位リレーと反位リレーがあり、こいつらによって開通方向を示すランプが点灯します。

開通ランプをロータリースイッチの余った極につなぐなんて野暮ったいことはせず、ポイントモーターのストロークエンドのa接点で動作した各電磁リレーでランプをつけます。

11番ポイントなら11NR、11RRと付番。

モーターが転換途中で止まってしまったらリレーも動作しませんしランプもつきません。

安全性バッチリです。


ポイントの転換の制御だけでなく、将来的には信号機を取り付けて連動するようにしたいと思っています。
そのときにもこのリレーは活躍します。

今回採用したのは中国製で1つ100円。(12V動作2c接点)

日本製は1つ800円。

うーん。

2015_12270554.jpg

走行のコントロールは普通のパワーユニットを使います。

独立した3系統の入力を用意しており、DCCのないゆうゆう鉄道では本線側線全てにおいて列車を1本しか運転できないところを2本動かすことができるのです。

先輩はこの拡張性にイマイチピンときていないようです。

ピンときたひとだけにやり方を教えることにしましょう。


せっかく走行電源を制御盤に引き込んでいるので、非常停止ボタンを押せば走行電源も切れるようにしました。

安全性バッチリです。

2016010518580000.jpg


あ…時間切れです。

続きはゆうゆう鉄道に持って行ってからです。


なんとか記事1つもたせたぞ。
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Posted on 2016/01/13 Wed. 23:43 [edit]

category: ジオラマ

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: 鉄道模型  制御盤 
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