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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。2020年は、東アジア情勢に注目!

鉄コレ東急7700系のスタートライン  

塗装をどのようにするか…

という判断材料にするために、余剰になる中間車を使って塗装のサンプルを作ります。


まずはイソプロピルアルコールを使ってシルバーの塗装を落とします。


2015071914460000.jpg

真っ白になりました!

ここからは2パターンに分岐します。

最終的に使用する塗料はメッキシルバーnextと決めているのですが、下地が仕上がりに影響するということで、黒に塗ったパターンと白のままのパターン。


2015_08220069.jpg

こちらはそのままいきなりメッキシルバーnextを塗りました。

下地の滑らかさの違いが如実に反映されています。

また、プラスチックを型に流し込んだときにできる流動痕も見えます。

これは以前製作した東急8000系試作車8254号でも見られました。


2015072017060000.jpg

こちらは一度真っ黒に塗り、メッキシルバーnextを塗りました。

少し暗い落ち着いたシルバーになった印象ですが、コルゲートのテカテカ感は少し落ちた気がしますが、それ以外の箇所はブラックのツヤツヤ塗膜のお陰でテカテカ感は増しました。

私の所感は、ちょっとシックになりすぎな気がします。


クライアントに相談しながら、車のプラモデルのボディ塗装の要領で塗膜を厚くしすぎないようにいつもより余計に薄めたグレーで表面を作ったもので進めることになりました。

写真は…出し惜しみします笑

どうせこれからたくさん載せます。



まずは号車の割り振りと塗装落としです。

ロットによる違いが同じ編成にあってはまずいので、同じ箱に入っている2両は必ずセットで使います。

闇雲に全車箱から出してから適当にピックアップしてはダメです。

ないとは思いますけど、念のため。


2015_07310236.jpg

並べて気になる違い。


2015_07310237.jpg


2015_07310247.jpg

一部はこのように塗装に明らかな不良がありました。

明るい色にシルバーを吹き付ける場合、適切な照明のもとで塗装を行わないとこのようなチョンボが起きます。

光の反射と下の色の区別がつきにくいのです。

まぁでも塗装をしなおすという依頼なので、この不良は今後気になりません。

成型や組み立ての不良などはないように祈るばかりです。


2015_07310245.jpg

普通ならマジックで号車を記入してしまいますが、マジックは塗装を落とす段取りで一緒に消えてしまいますので、ミニリューターで彫りました。

これが刻まれた瞬間、この3両ずつはファミリーになります。

そして一家揃ってIPAに身投げです。


2015_07310263.jpg

ボディの塗装を落としたら、ここからは別々の道を歩み出します。

7705編成は前面赤帯あり。

7710編成は銀一色。

7714編成は歌舞伎塗装。


さらば~友よ~
また~会う日まで~



みたいな歌ありましたよね。
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Posted on 2015/09/30 Wed. 20:10 [edit]

category: 東京急行電鉄

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道模型  鉄コレ  東急7700系 
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