FC2ブログ

すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。昨今の自粛で家でやることがないという人は、模型を作ろう!

FALLERの時計塔を作ろう2  

では実際に作っていきましょう。


2015071914510000_201507242024521b8.jpg

まずは中性洗剤でサッパリし、内側に光の抜けを防ぐためのブラックを塗ります。


2015072010340000.jpg

特に白いパーツなんて光がスケスケです。

中にライトを仕込む場合もそうでない場合も、光が透過してしまうのは「軽い」仕上がりになってしまうので、きっちりブラックを塗るべきだと私は思います。


2015072010470000.jpg

この違いです。

2015072013330000.jpg


これでまずはちょこっと組み立てます。



同じ色に塗る同じ構造物になるパーツは、仕上げの塗装をする前に組み立ててしまうべきです。

頑丈に組み立てるためにはできるだけプラ用接着剤を使いたいのと、繋ぎ目の処置がしやすいからです。


2015072014260000.jpg

接着面になる部分の黒塗装は剥がします。


2015072016010000.jpg

で、プラ用接着剤で組んでいきます。


2015072016570000.jpg

FALEERのプラはなぜかこの接着剤との相性が抜群で、一度くっついたら絶対取れません。

2015072411250000.jpg

サンディングで繋ぎ目の処理をし、テクスチャがあった箇所は接着剤と歯ブラシで復活させます。

スジ彫りもしておきましょう。

裏から再度ブラックを塗って、万全の遮光。


2015072415140000.jpg

色んなパーツを切り出します。

これらはすべてゲート跡(パーツを切り取った跡)が表に出てきてしまうもの。

塗装をしてからでは処理が面倒なので、先に切り取って処理をしてから塗装といきたいところ。

パーツ点数も少ないし、すべてが特徴的な形をしてるからできる方法です。

パーツ点数の多いキットではやめておきましょう。

処理が終わったらひとまとめにしておき、塗装に備えます。


2015072017050001.jpg

これらのパーツだけで仮に組んだら、それだけでだいたいの形が見えてきました。

なかなかいい感じのランドマークだと思います。



では外の塗装をしていきます。



外壁は真っ白ではなく少しだけアイボリー寄り。

こちらは485系上沼垂色にも使ったホワイトFS17875を使用。

レンガなどは基本的にウェザリングをする前提で少し明るめに塗装。

組んでからまた塗装するものも。

時計塔の横にくっつく小さな(と言っても5階建てくらい)のビルは、色合いは時計塔と似ていますが、枠の色は実はボン駅と合わせました。


2015072813480000.jpg

例の複製パーツにも色が乗りました。

さーて、どれが複製パーツでしょう?


2015072813280000.jpg

屋根はダークエメラルドグリーン。

調合して作った色です。


2015072813420000.jpg

本物の写真を見るとこんなところにも屋根の色は乗っかっていました。

これは塗装をしないと再現できないリアリティです。


2015072622220000.jpg

出揃ってきました!

そろそろ組み立てていきましょう!
スポンサーサイト



Posted on 2015/08/09 Sun. 12:00 [edit]

category: ストラクチャー

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: 鉄道模型  ジオラマ  FALLER  時計塔  マルティン門 
tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://sonshivc.blog100.fc2.com/tb.php/1001-57d11ae6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ごあいさつ

最新記事

全記事表示リンク

カテゴリ

検索フォーム

今までブログに書いたヤツ一覧

おすそわけコーナー

おすそわけコーナー2

メールフォーム

ブログ村

最新コメント

カウンター

手元

広告

楽天ランキング

RSSリンクの表示

リンク

Powered By FC2ブログ