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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。ウチでは365日日本国旗を掲げています。

U-TRAINSのJR-E233系1000番台京浜東北線を作ろう9:ボディ組み立て  

では色々組み立てていきましょう。

台風で外に出られない日曜日の夜は、この大長編をお楽しみください。



★ホロ


IMG_3815.jpg

幌はロストワックスで別パーツです。

ツヤのない仕上げにする部品ですから、下地処理をしたらそのまま塗装してOKです。

IMG_3937.jpg

わかりにくいですが、若干歪んでいます!

矯正はかなりの力技です!


IMG_3938.jpg

のっぺりしていた妻面もホロがつけば


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こうです!

いいですね!

貫通扉は最初から組み付けられていました。

もし組みつけられていなかったら、扉は扉でまた違う塗装表現をしたと思います。



★乗降ドアとか

乗降ドア、乗務員扉、貫通路は前回購入した透明ポリカーボネート板。

ポリカーボネート板ならホコリがつきにくいのです。

エコーモデルで購入しました。

IMG_3976.jpg


青い色は保護シートの色です。

この保護シートのおかげでホコリもキズもついていなくて良い感じです。

当然このように切り取り線を入れても大丈夫。


厚みは0.4mm。

あまり薄いと波うってしまい変な感じになります。

取り付けたとこの写真は忘れたのでのちほど。



★インレタ登場

乗降ドアにインレタを貼ってほしいと言われています。

「ドアにご注意ください」的なアレです。


IMG_3968.jpg

用意したのはトレジャータウン製の「ドア注意ステッカー首都圏2015」です。

何が違うかというと、従来のものよりやや横長になっているのです。

ん?

何も描いていないって?


IMG_3969.jpg

印刷面に糊がついているのです。

これなら実車同様車内側から貼ることができて実感的です。

その代わり作業がとてもしづらいです。


IMG_3977.jpg

高さが揃わないとカッコ悪いので、マスキングテープを使って目安を作ります。

この作業の邪魔になるから、ドア間の窓ガラスは後回しになるのです。


IMG_4031.jpg

キレイに貼れました!


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いいですね!

位置が高すぎるって?

いやいや、コレでいいんです。

設置が進むホームドアの関係でそれより高い位置に貼られるようになったのです。

低いと隠れちゃうじゃないすか。



★窓枠

窓枠は別パーツです。

塗り分けの手間は省けますが大変です!


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この数です!

数は大小合わせてちょうど100個。

色はセミグロスブラック、使用したのはGMカラーの10番ブラックです。

外から見えるモールドは棒と手掛けだけです。

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エンドウで買ったキズだらけ(仕様のようです)のスモークグリーンの塩ビ板を切って貼ります。

できるだけキズのないところを選んで切って貼ったら、ほとんど余りませんでした。

総量の半分近くゴミになりました!笑

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造形ミスなのか、ピラーの垂直が出ていないのが数点ありました。

ピラーのほうが目に付きますから、ピラーの垂直を基準に取り付け。

大きめのまま取り付けたガラスは、座席パーツののりしろになります。


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車端部の窓枠も造形不良なのか車体の組み立ての問題なのかわかりませんが壁に当たってしまいピッタリくっつけられないので、0.5mmほど削りました。

塗装してから削るのは好きではありません。


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優先席表示のある車端部の窓には先に優先席表示を貼ってしまいます。

使用したのはトレジャータウンの「8056-41優先席表示1」です。

首都圏で現在使用されている優先席表示です。

あの丸が4つくっついているようなアレではありません。


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10両編成で中間車に2枚ずつ、先頭車には1枚ずつ、計18枚使用しました。

写真は忘れたので次回。


★方向幕

側面の行先表示、方向幕を作ります。

表示は「無し」!

最近の電車はLEDの方向幕で、駅間を走行中は消えて真っ黒だったりします。

今回の125編成もそのようにしてくれと言われています。

ちなみに前面は「京浜東北線」の表示ですから、これならどっち方向に走らせてもおかしくないというワケです。


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ガラスの内側に表示器がありますので、ガラスを表現します。

ガラスは細く切った塩ビ板。

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表示機はプラ棒をセミグロスブラックを塗って表現。

塩ビ板の裏に黒を塗ってもそれっぽく見えますが、わざわざ」別々にすることで一番本物っぽい見え方にしています。


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いいですね!


★車側表示灯

車側表示灯とは、ドアが開いているときに点灯する車体側面についている赤いランプのことです。

こちらはセットに同梱されていなかったのでエコーモデルのものを用意しました。


IMG_4042.jpg

車側表示灯セットには2パターンの形が入っています。

ひとつは普通の全体的に丸みをおびたもの、もうひとつは平べったくなっているもの。

1000番台は平べったいものがついていますのでそちらを使用。

10両分だと3セットが必要です。

IMG_4045.jpg

クリアーレッドの成形色ですが、これでは色が薄いので更にMr.カラーのクリアーレッドを塗ってより滅灯状態のような暗い赤にしました。

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方向幕を挟んで反対側の小さな丸いランプはおそらく異常表示灯。

こちらもエコーモデルのものを使用して車側表示灯と同じ塗装をしました。

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よく見ると角ばった表示等も同梱されています。

間違えないようにしましょう。

E233系は丸です。

車体に開いた穴に差し込んで取り付けます。


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しかしこのままではこのように室内灯の光を拾って光ってしまう恐れがあります。(↑これが垂直の出ていないピラー)


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裏から大きな自作遮光板を取り付けて、いかなる方向からも光が入らないようにしました。

方向幕にも。


IMG_4145.jpg

いいですね!

これでやっと部屋になりました!



★取ったパーツ付け直し


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曲がっていたために取り外した車外スピーカーは、車体と同じ塗装を施してから取り付けなおし。

接着剤で充分。


★クーラー

もう少ししたらクーラーを取り付けますので準備をしておきましょう。


IMG_3516.jpg

クーラーは既に2パーツにまで組み立てられています。

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ファンまで再現されていて、頑張ればこのファンを回すこともできると思います。

この中で外から見えるのはファンとその周辺だけです。

ファンはロストワックスでガビガビですがそのままミラークロームで塗りました。


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とても目に付くパーツですので表面処理をしようかと考えましたがやめておきました。

なにせ8枚羽プロペラ2基×10両で160枚!


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しっかり磨いて下地を作ってからプレミアムミラークローム!


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そしたらこんなになっちゃった。

もうさわれません。

さわれない模型を納品するトンデモ業者、すみだ総合車輛センターです。


このあとの工程で室内灯をつけますので、先にこの台座部分だけを取り付けます。

IMG_4151.jpg

クーラー用の穴に針金の持ち手をつけていましたが、ここでようやく取り外し。

今までありがとう。

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ところで

最初のスモークアクリルどうしよう。

4000円もしたのですが。



次回は室内パーツをやっていきましょう。
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Posted on 2018/09/30 Sun. 17:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: HOゲージ  1/80  鉄道模型  U-TRAINS  E233系  京浜東北線 
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