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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。偉大な日本をもう一度。

DD51プラモデル(青島文化教材社1/45)を作ろう1:イントロダクション  

スタート記事祭り第7段!



ずっと気になってたの青島文化教材社製DD 51のプラモデルがやってきました!

横浜市在住のKさんからの依頼で、こちらを標準色仕様で仕上げてくれという内容です。


DD511.jpg

デカいです!

鉄道のものとしては今まで扱った中では最大の1/45、軌間は24mm、OJゲージです。

机に載らないから畳の上で撮影ですよ。

箱からしてオーラむんむんのこちら、いろいろ見てみましょう。


DD512_20210213224601191.jpg

わぁぁ。

すげえ!

開けてもオーラむんむんですね!

難しそう!

とは最近思わなくなってきました!


IMG_1638_20210213225113833.jpg

見て下さいよこの分厚い説明書!

今まで見たプラモデルの中で1番分厚いのではないでしょうか。


DD513.jpg

見て下さいよこの鉄道モデルとは思えない部品の数々!

約1,200点だそう。

メカ好きとしてはエンジンやトルクコンバーターなどがちゃんと再現されているのがたまりません!

「教材として使えるように」と作られたとの事。

なるほど、青島文化教材社の名の真意はそこにあるのですね。

そういう意味では、製品化して欲しいものがたくさんあるなぁ。


DD51 (3)

乗務員室も作り込んであって、窓や扉まで開くそうです。

メーターパネルもバックライトを仕込めるようになっているとのことで、自称ライトの魔術師の私の腕が鳴ります。

DD51 (2)

エッチングパーツも充実していて、メッシュ部はもちろんラジエーターファンの上についてるあのくるくる回ってるやつまで入っています。

暴利著作権ネズミ男のようなカタチのパーツは、おそらく床下機器のフタ関連です。

電車でもこの暴利著作権ネズミ男の形の留め具を見かけます。

意地でも隠れミッキーだなんて言わん!

ナンバーはいわゆるメタルインレタです!

用意された車番は4つありますが、当たり前ですがどれも寒冷地仕様の号車です。

寒冷地仕様の号車を注文されているのでこの辺は問題ないです。



★概要

このDD51を、標準色で作ります!

今となっては標準色のキットもあるのですが、コレが出た当初はそれが告知されていなかったということで、DD 51ファンのKさんとしてはこのキットが出た瞬間「コレは買いだ!」と思って即購入されたとのこと。


ちなみに


DD514.jpg

2つあるんだなー!

この2つを、ひとつは新車同様にキレイに仕上げる。

もう1つは思いっきりウェザリングをしてくれという注文です!

2両同時は作業スペース的に無理なので、まずは新車からやっていきましょう。


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資料もお借りしています!



私が小さい頃、ばーちゃんちの目の前を通る越中島貨物線を走るDD51牽引の貨物列車にずーっと手を振っていたのが私の鉄道好きの原点だと思っていますので、あの日に還るつもりで取り掛かりましょう。

ダダンチチンダダンタンタンタンタンタンタンタンタンタンタンタンタンタン←何の音でしょう。
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Posted on 2021/02/22 Mon. 17:30 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

thread: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - janre: 趣味・実用

tag: 鉄道模型  1/45  アオシマ  DD51  Ojゲージ 
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カツミのチャレンジキットJRキハE120系の塗装以降の作業をする!1/4  

スタート記事祭り第3号!



カツミのチャレンジキットJRのE120系がやってきました!


IMG_0257_20210113173406e93.jpg

真鍮製で、ほぼ組まれた状態です。

ヤフオクで手に入れたというこちら、塗装工程まで行って挫折してしまったのでしょうか…


今回は、こちらの塗装以降の作業をするという依頼です!

以前製作した京浜東北線E233系を見て私に託そうと思っていただいたようです。

ありがとうございます。

つまりは、私が「テカテカシルバー」と称するメッキ調の特殊高級シルバーを使ってステンレス表現をして仕上げてほしいということです。

チャレンジキットの意にきっと反していますが、抜かりなくやっていきましょう。


行程を探るために色々見てみましょう。


IMG_0258_20210113173409eee.jpg

いやー

塗装がないとコレ何だ?ってなりますね!

東急8590系や東急1000系でも思いました。

カプラーはトミックスの2段電連の密連がつけられています!

ディーゼルカーで2段電連とはすごいです。

IMG_0262_202101131734114ce.jpg

ボディはくすみもなくとてもキレイで、キサゲも済んでおり洗浄すればすぐに塗装に取り掛かれそうです!

ロストワックス製の前面だけが気になりますが、それはサーフェーサーを吹けばわかります。


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クーラーはホワイトメタルではなくは真鍮です!

これならステンレスのようなテカテカシルバーに仕上げるのも容易です。

IMG_0265_20210113173414eb3.jpg

しかし本当にキレイだなぁ。

私のように手汗がすごいと跡がびっしりつきます。

それとも一度洗ってから出品したのだろうか。


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車体横のイエローと赤と一部黒はなんとシールで表現する想定になっています。

それはちょっとイヤです。

しかもシール分厚い!

☆Wikipedhiaより引用
E120Wiki.png

ちなみに実車はこんな感じ。

地方のディーゼルカーなんですけど、とってもカラフル。

しかしチャレンジキットという名目ですから、複雑な塗装は回避させてあげないといけません。

中心のオコジョちゃんのマークだけを切り取るなりなんなりして、あとの部分は頑張って塗装にしましょう。

☆オコジョちゃんマーク(友人提供)
11001322497544s.jpg

イエローといえばドアもイエローですが、ちょっと色味が違います。

Mr.カラーで言えば黄橙色と普通のイエローといった感じ。

前面の縁取りは白だし、窓の周りはセミグロスブラック…

つまり

白、黒、イエロー、黄橙色、赤、メッキシルバー、アルミシルバー(ステンレスのダルフィニッシュ加工)、屋根のグレー

という8色の塗り分けが必要です!

下地を含めると11種もの吹き付け塗装が必要です!

しかも1回塗りじゃないし、たぶん側面と前面は完全に分けて考えたほうがよさそう。

モールド大丈夫だろうか。

難儀です!


車体には上の写真でもデカデカと写っている『キハE120-6』のような各種マーキングがありますが、なぜかそれを表現するためのものが同梱されていませんので、こちらもオリジナルインレタで表現してほしいと要望がきています。

資料は少ないですが、なんとかやっていきたいと思います。


IMG_0263_20210113173412a04.jpg

途中から組み立てということで、塗装のあとに取り付けられるような部品やなんかも一緒についてきています。

床下機器はホワイトメタルで、テンションが下がります!

ディーゼルカーの床下機器なんて3Dプリンターで作ったらすごいことになるだろうなぁ。

時間も超かかるだろうなぁ。


IMG_0264_202101131734141b8.jpg

つっても、取り付ける先はこんな感じで奥行き表現は難しいからなー。

動力車ですから仕方ない。


がんばればものすごい仕上がりになりそうな1本…いや、1両です!

抜かりなく取り掛かりましょう。

Posted on 2021/01/13 Wed. 19:30 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: HOゲージ  鉄道模型  JRキハE120  カツミ 
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天賞堂プラスチック103系をDCC化+グレードアップ改造4/4  

また時間があいてしまいました!

第1回
第2回
第3回

組み込みは完了しました!

設定をして試運転します。




DCCは、同じ線路に置かれた複数の車両や編成を別々に操作できます。

それには、個別にアドレスを与えてやる必要があります。

アドレス、言いかえればチャンネルですかね。


書き込みは、デコーダーを車両に取り付けた状態でもできます。

線路からの電源の回路を通して信号を送ります。

便利です。

ただし、デコーダー以外の場所に電気を吸われては不具合が起きることがあるのです。

IMG_0006s.jpg

給電回路を室内灯から独立させた今回のやり方なら、このようにボディの妻面側だけを少し床板から離した状態にすれば室内灯への給電は止めることができます。

書き込みが終わったらパチンとはめ直すだけでOKです。



★設定しよう

IMG_0295_20201220205209051.jpg

アドレスは2桁と4桁を選べます。

んが、4桁って設定すると色々ややこしいことがあって、2桁で設定してくれと言われています。

仮に28×2と29としています。

先頭車が28と29、動力が28。

先頭車を分けているのは、乗務員室内灯の動作を分けるためです。

確か『進行方向後ろになっている時のみON』みたいにする設定もあった気がしたのですが、説明書がドイツ語なのでそれは設定しませんでした。



★試運転

カシワギカフェにやってきました!

ここで試運転をします。




試運転をしました!

DCCは良好、動力はギヤ噛み合わせでちょっとぎこちない動きでした!

ギヤの当たりを直すのは相当予算が必要なのでこのままとなりました。

あとは、ヘッドライト付近が結構温まっててビックリしました。

プラスチック(ABS)溶ける温度まで上昇しないのは確認しましたが、あまり熱を帯びると寿命にも影響します。


IMG_1181_20201220205633a58.jpg

試運転に使用したコントローラーはESUの高級コントローラーECoSですが、この電源アダプターには小さなツマミが付いていて出力電圧を調整できます。

条件によってこのツマミで調整するべきですが、フルパワーでこの4両のみを動かしていたというのが熱を帯びた原因のようです。(本来は何本もの編成動かす想定もされているのがDCC)

実際、ツマミを戻したら熱ももたなくなりました!

間違えてフルパワーにしても耐えられるつくりにできたということで良かったです。

ちなみにフルパワーですと22V4Aです。


このあとも数件DCC組み込みの依頼が来ていますので、今回のコレも糧にして引き続き工事に邁進しましょう。

目指せESU公式モニター依頼!

Posted on 2020/12/20 Sun. 22:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: HOゲージ  鉄道模型  103系  青梅線  天賞堂  DCC 
tb: 0   cm: 0

天賞堂プラスチック103系をDCC化+グレードアップ改造3/4  

★ファンクションデコーダー

先頭車の加工です。


IMG_0205_20200810181826e2d.jpg

今回はESUのlok pilot V4.0を初めて使います。

基本的には以前の横浜線仕様103系の改造と一緒です。


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組み込む前にD101で軽くテストしたんですけど、読み込みや書き込みがどうもうまくいきません。


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このままやるとデコーダーを壊しそうで怖いので、高級コントローラーESUのコマンドステーションをまた借りました!

コマンドステーションはグラフィカルに操作でき、出力も4Aと大容量で、DCCコントローラーの最高峰と言われています。(お値段は10万円)

7セグLED4桁だけの表示とは大違いです。

デコーダーもESUですから、うまくいくハズです。



★ライト点灯化に備える

常にフルパワーで点灯するDCCのライト。

すでに光漏れが見受けられますので、対策しないままライトを組み込んだらとてもカッコ悪い出来上がりになります。


IMG_0242_20200901010742be5.jpg

側面はほぼガラスパーツが覆うので、ガラスパーツに遮光をすれば結果的に側面の光漏れを防ぎます。

外側から覗いたときにこの塗装が見えても大丈夫なようにまずシルバーを塗り、その上に(室内側に)ブラック、室内色の順に塗ります。


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乗務員室仕切りも同様に塗ります。(シルバーは塗らない)


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こんな感じ。

IMG_0008_202009010119304fb.jpg

前面裏はマスキングしてから筆で塗りました。

マスキングミスがあったときのリスクを考えたらエアブラシより筆のほうがいいです。

ヘッドライトはすでにブラックが塗られていますので、光が漏れないことを確認したらOKです。


運行番号と行先は、ガラスパーツに加工をします。

リタッチが不可能な製品ですので、できるだけリスクを減らします。


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ガラスパーツ。

このままではただの透明でライトを当ててもこんな感じ。

光を均一に光らせるための白を塗ってから、まわりを黒く塗りました。

すると…


IMG_0264_2020090101122754e.jpg

こんなふうに白を塗ったところが全体的に光るようになるのです!

スクリーンのような効果と捉えています。

これで光の対策は完了です。


IMG_0320.jpg

他に下準備としては、純正のヘッドライトを撤去というのがあります。

なんと室内灯パーツと一体化しています。

IMG_0318.jpg

ひっくり返したところ。

この黒いチューブの中にしろLEDが隠れています。

ヘッドライト部分だけを切り取ります。


IMG_0323_202009010116130ce.jpg

撤去完了。



★専用パーツ


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横浜線仕様のときに使った3Dプリンターによるパーツを再び出力しました。

ヘッドライトケース、運行番号用ライトケース、行先表示器用ライトケースです。



★ライトユニットをつくる

DCCのコントロール下にするのはヘッドライト、テールライト、運行番号+行先表示、乗務員室内灯の計4ファンクションです。

このうち元のやつを生かせられるのはテールライトのみで、あとの3つは新しくします。

ヘッドライトの色が白いのも解消されます。

ヘッドライトも運行番号+行先も専用のLEDが充てがわれます。

正確精密に部品を作れる3Dプリンターの強みを生かして、最も美しく光るように位置関係を考慮してあります。


IMG_0291_202009010131009f6.jpg

配線は細く、あまり引っ張ると切れたり取れたりします。

でもこの細い配線でないとチップLEDにハンダ付けできません。

そんなこの配線の先は床板側に引っ張らないといけません。

そんな恐ろしい状況をなんとかするには、間にターミナルとなる基盤を置くといいです。

床板を外したときに誤って引っ張りすぎても基盤があれば直接LEDに負荷はかかりません。

最悪、基盤〜床板間を直すだけで済みます。


4本ありますが、それぞれヘッドライト、運行番号+行先表示、乗務員室内灯の陰極、commonです。

LEDの場合は抵抗をかまさないとダメなようです。

抵抗値は説明書に書いてあった通りのやつで、少し安全マージンを入れています。

直列に2つ繋ぐ場合はもちろん抵抗値も変わります。


電極には色を塗って間違えないようにしました。

青がcommonです。

離してあるからわかりやすいです。


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組み込む前にチェックしたら抵抗から出る熱でハンダが溶けて取れてしまいました。

説明書通りの仕様の部品で作ったのに…

以前使用したDigitraxのTF4ではそんなこと起きなかったのに…

抵抗器が熱を持つのは普通ですからそれ自体では驚きません(抵抗は電気エネルギーを熱エネルギーにして消費させる部品)が、説明書通りに作って壊れてしまったのはダメです。

メルケル!

安全マージンを取って1/2Wにして、チップ抵抗ではなく普通のアキシャルリード抵抗にして抵抗器本体とその他の要素を離して設置することで熱問題を解決します。


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ごっつくなりました!

この抵抗器は、乗務員室仕切りを超えて客室のドア付近に来ます。


では配線の続きです。


テールライトはもとの基盤に付いているやつをそのままを利用しますので、こちらを生かしつつ先ほどの基盤まで配線を引っ張ります。


IMG_0299.jpg

前回は基盤にハンダ付けしたような気がしますが、今回はコネクタから配線を引くことにしました。

こうすることで、コネクタと乗務員室仕切りを外せばボディと床板が分離できるようになります。

デコーダーは乗務員室仕切りの中に隠し、配線もここを通します。

この103系の乗務員室仕切り、仕切りとは言いますが実車は中にATC装置が入っています。

ATC装置がある箇所にDCCデコーダーが入るというのは、実車に則しているようでエモいですね!

IMG_0324_20200901020111ebc.jpg

基盤を取り付け。

乗務員室内灯の光を柔らかくするために薄いプラ板を取り付けたので、基盤が見えなくなってしまいました。

プラ板を取り付ける前の写真は忘れた。

抵抗器の下には耐熱の紙を取り付けました。(写真はない)


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長い配線は吊革パーツの上に取り付けられた透明パーツで室内灯側に押し込まれて収納されるようになりました。

これで組み込みは完了です!

うまく動くかテストです!


IMG_0311_202009010141330c1.jpg

いいですね〜

カッコイイです!



★謎仕様

クハの2両目がクセモノでした。

実はクハのライト基盤には2パターンあって、印の付いている向きを合わせないとDCCを取り付けたときにライトの点灯状態がおかしなことになるなどと説明書には書いています。

その時点で謎なんですけど、もっと謎だったのがDCC規格の8ピンコネクタの配線の位置関係が違うことなんです。

黄色が尾灯に該当する配線なのですが、黄色が刺さる2番に電気を通しても尾灯が付かないんですよ〜

IMG_0315_20200901014010946.jpg


んで、試しにヘッドライトの6番に配線してみたら尾灯がつくんですよ〜

そして、前進後進自動切り替え機能で列車の進行向きによってヘッドライトと尾灯が切り替わるはずなのに、両方ともヘッドライトがついちゃったり(おかしいのは2両目で、最初のやつは向きに対して正常にライトが点いた)

CV値をいじる手も考えましたが、日本語のマニュアルもないし、ここは簡単にヘッドライトと尾灯のデコーダーからの配線を入れ替えて対応しました。

というか天賞堂さん、コネクタに挿せばそのままDCC化できるってことではなかったのですか?

なぜヘッドライトの6番に通電したら尾灯がつくのですか?

なぜ基盤をわざわざ作り替えたのですか?

向きを替えたら入力が逆になるからそれでいいんじゃないですか?

というか天賞堂さんはカンタムエンジニア推しだったような気がするのですが…

あっ

もしかしてわざとDCCをややこしく見せてカンタムに客を流そうというネガキャンですか?

勘違いだったらアレなので、銀座に行ってちょっと聞いてみようと思います!


★仕上げ

最後に行先ステッカーを貼ります。

IMG_0331_20200901015135940.jpg

モリヤスタジオの103系オレンジ用のものを使用。

青梅線仕様で、行き先は奥多摩、運行番号は07と指定されています。

IMG_0336.jpg

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車番インレタと所属表記、検査表記、保安装置表記、作ったJRマークを貼って完成です!

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編成の選定はおまかせでしたので、インレタの都合により第10編成としました!

第10編成:クハ103-753、モハ103-377、モハ102-533、クハ103-766です。

IMG_0343_202009010151416b6.jpg

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かっこいいです!

乗務員室のライトもついて、安全に乗務できるようになります!笑



次回、試運転や調整をして最終回です。

Posted on 2020/09/19 Sat. 17:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: HOゲージ  鉄道模型  天賞堂  103系  DCC  ESU 
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天賞堂プラスチック103系をDCC化+グレードアップ改造2/4  

★動力車DCC組み込み

天賞堂103系の動力にDCCを組み込むのは初めてです!(横浜線のときはTc車のみの加工だった)

動力車はM1のモハ103に設定されています。

IMG_0210_202008101852150b6.jpg


ドキドキワクワクしながら動力車を開けました。


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中は至って普通で、回路もわかりやすい。

明らかに8ピンのコネクタだなというのがわかる箇所がありますね!


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これ。

ちゃんとデコーダーが入る空間も用意してくれています。

サウンドデコーダーとなると結構ハードな加工が必要そうな感じですね!

工場レベルのフライス盤が使える私ならやれます!

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念のため目で回路を追って問題がないかを確認しました。

なぜかモーターの回路に抵抗が挟まれています。

そりゃあ抵抗制御だけどさ笑

起動電圧を上げさせることで低速でもライトがちゃんと光るようにする配慮かな?


IMG_0220.jpg

しかし汚ねえ基盤だな。

どうやったらこんなにヤニが飛ぶんだ。

さすがMade in China!

尖閣諸島はやらんぞ~


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動力用のデコーダーはDigitraxのDN136です。

モーター制御とヘッドライトとテールライトと、もう1つ自由に使えるファンクションがあるタイプです。

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回路は大丈夫だったので差し込んで完了。

DCCの8ピンは間違った方向にも刺さってしまいますが、ファンクションがどこにも繋がっていない状態なら逆に指しても大丈夫なはずです。

線路電源LR、モーターの両極にあたる端子が点対称に配置されていますので、それぞれが逆になるだけだからです。


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動きがぎこちなかったので台車を整備しました。

なんとヘリカルギアでした!

なぜか片方の車軸のギアの当たりが悪く、これのせいで回転に抵抗があります!

直すには歯車を削らないといけませんが、それは予算オーバーなので諦めました。

でも、グリスアップをしたらだいぶ滑らかになりました。


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室内灯が点かないのは、多くの場合は接点の接触不良です。

この妻面に貼り付いている導通パーツがヘタって通電不良を起こしやすいのです。

よりバネの効くリン青銅のパーツに取り替えるのがいいのですが、今回はヘタりにくい曲げ方をして対応しました。

接点も研きました。


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組み立ててテスト。

室内灯はDCCの電圧に耐えるのは確認済みです。

結果は良好でした。


動くときにデコーダーあたりから電機子チョッパみたいなジーーーという音がします。

どうやらスイッチングで制御しているようです。

今日からこの103系は抵抗制御ではなく電機子チョッパ制御です!

Posted on 2020/08/17 Mon. 18:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: HOゲージ  鉄道模型  天賞堂  103系  オレンジ  DCC 
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