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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。愛知県大村知事の次は東京都小池知事を是非!

トミックスJR209系京浜東北線をドレスアップ3/3  

ボディーの加工に移りましょう。


★屋根まわり


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屋根まわりをウェザリングします。

マイクロエースと違って屋根が取り外せるのは嬉しいです。

さすがは天下のトミックスです。


塗装を落とそうかと思いましたが、そんなに細かいモールドがあるわけでもないので、そのままいくことにしました。


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GMカラー9番グレーをベースに、全体には風雨にさらされたようなまだらな汚れ。

コレは、屋根の元の色とツヤ消しブラック、グレーで表現。

何度も下の色を消さないように何度か塗り重ねることで、深みがあり且つ不自然でない仕上がりになります。

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屋根のウェザリングでの見せ場のパンタ周りのヨゴレは、主にパンタのシュー(集電部分)と架線の磨耗カスが降り注いだヨゴレです。

パンタ配管の見栄えを上げてほしいとの要望があるので、筆で配管の塗り分けと軽いスミ入れもしました。

パンタも色を乗せておきました。

周りがきったないのにパンタだけがピカピカなんて滑稽です。


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いいですね!

パンタさんが電気を取るためのこうした犠牲です。

その電気は言うまでもなく電車を走らせ、照明を点灯させ、クーラーを動かし、最近では車内Wi-Fiを動かしたりしていています。

快適で安全に移動できるのはパンタのおかげです。

皆さん、パンタグラフを見かけたらひれ伏しましょう。


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ちなみに汚す前の新品状態はこんな感じ。

右が未塗装、左が塗装後。

パンタグラフは、台座とほーんがプラスチック、アームが金属なので見た目の統一感がありませんが、全体塗装をすると統一感が出てとてもイイです。


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クーラーに軽くスミ入れをしました。

かなり印象が変わりますね!



★ドアコック・スイッチ

妻面にはドアコックとドアスイッチの表現をします。

車内にある、非常時にドアを手で開けられるようにするコックは皆さんご存知かと思いますが、コレは車外にも複数あります。

このうち、妻面に装備されているものをサードパーティパーツなどで表現します。


ウラ5編成は6ドア車以外初期車で、初期車はコック。

このコックは、トレジャータウン製のエッチングパーツを使用。


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こんな感じ。

取り付けは0.3mmの穴を開ければOKです。

いいですね!


6ドア車はスイッチ式です。

コレは市販パーツがないので3Dプリンター発注で作ることにしました。


209-Door-SW.png

サイズがサイズだから、あまり細かい表現は無理です…


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できました!

いいですね!



★ステッカー類

ボディにはステッカー類を貼り付けます。

行き先方向幕と優先席マーク、地獄のドアステッカーです。

方向幕に使用したのはペンギンモデルの「行き先側面方向幕シールNo.11、103・205・209系/京浜東北線」です。

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ドアステッカーに使用したのは銀河モデルのN-581「ドア窓表示ステッカー」です。

優先席マークはトレジャータウンのTTL856-01A「ドア注意・優先席(首都圏A)」です。

ドアステッカーは全部で168カ所に貼られます。(2枚×8ペア×9両+2枚×12ペア)

なかなかの苦行です。

悟りが開ける気さえします。

いや、開けました。

悟りを開いたら写真のことは忘れてしまったのでここより以下の写真でご確認ください。



★室内灯


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室内灯を入れます。

用意されたのはホビーショップタムタムのPBと思われるTORM.の室内灯(幅狭・白色)です。

こちらは以前HOゲージの583系にも使用したことがあるのですが、車両全長に対して複数個の1608チップLEDが配置されており、光の偏りがなく全体が均一に光るのです。


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長さはいくらか調整する必要があり、10両で24個ほど犠牲になるLEDがありますが、私なら救出できますので再利用します。


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点灯試験は合格です!

キレイです!

台車をウェザリングしたときに導通部品を磨き上げたのでチラツキもありません。


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室内灯があれば塗装した室内もよく見えます!

見所は優先席!…なんですけど、ステッカーがあるので普通のロングシートのほうがよく見える不条理。

でも、こんな車端部でもすぐ上に光源があるのでよく見えます。


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ただし、先頭の遮光ケースが鎮座しているのがもっとよくわかるようになってしまいます!

先頭だけ3ドア車?



最後に全体のバランスを確認したら


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ウラ5編成のドレスアップ、完了です!


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これは果たしてドレスアップと言うのかドレスダウンと言うべきか、新車ピカピカではなく幾分走り込んだ状態を再現していますので、適切な言葉を考えなくてはいけませんね!

リアル化?

メイクアップ?

メイクアップ…

メイクアップ!!!



メイクアップでいきます。


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Posted on 2020/04/12 Sun. 18:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道模型  トミックス  JR209系  京浜東北線 
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トミックスJR209系京浜東北線をドレスアップ2/3  

まずは車体をバラバラにします。

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台車と車輪、床板、室内パーツはそれぞれ塗装に入るので洗浄しておきます。

ついでにボディーも洗浄してピカピカにしましょう。



★足回り、床下加工+塗装+ウェザリング


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今回初めて銀河モデルのパーツを使い波打車輪を再現します。

負荷がかかる部分ではないので手軽にスプレーのりで貼り付けました。

☆ビフォー
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☆アフター
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床下、台車、車輪はウェザリングをするので下塗りをしておきます。


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車輪塗装用の治具をつくりました。

事務用の穴あけパンチの穴の直径が絶妙だと言うことに気づき、ダンボールに穴を開けて作りました。

若干穴の方が大きいですが、吹き付ける角度を工夫すれば、段ボールの厚みも手伝ってそこそこなマスキング効果が得られるはずです。

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使用したのはガイアノーツのニュートラルグレーⅤです。

台車と床板も同様に塗装しました。

ほとんど色は変わりませんが、生のプラスチック感は消えました。


続いてウェザリングです。

使用するのは、タミヤアクリルのフラットアースです。

汚し具合は中程度にしてくれと言われています。

抽象的ですが、私の思う中程度と言うことで良いそうです。


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できました!

うっすらとグレーが分かるくらいの感じにしました。

導通パーツは、魔法の液体を使って逆にピカピカにしました。

導通は加工前より改善されるハズです!

マスキング漏れが懸念材料の車輪は、踏面を乾拭きで拭ってやれば大丈夫でした。



★室内塗装


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室内は塗装で表現してほしいと言われていました。

座席はブルー。

使用したのはGMカラー16番です。

すぐ近くで室内灯の光にさらされるため、暗めの色にしておきました。

マスキングが面倒な車端分は筆塗りです。

優先席もしっかり塗り分けました。

塗装前の写真は忘れた。



★カプラー交換


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カプラーは、TOMIXのTNカプラーからKATOのボディマウントカプラーに交換します。

これに後付けのジャンパ栓パーツを取り付け、さらに連結面のリアリティを上げます。

ただしそこそこの加工が必要になります。

KATOカプラーは、4581C3。



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ジャンパ栓はZ04-5589です。

ダンパーを切り取り、ジャンパ栓にのみ塗装とウェザリングを施し、連結機能のあるカプラーはそのままにしておきます。

上の写真は加工前と加工後です。


取り付けに関しては綿密な調査が必要です。

連結面間隔は少し余裕を持たせないと連結できないし、高さも注意しないとボディと干渉します。

他のKATO製モデルも使って高さを決定し、スペーサーをかまして取り付けます。


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床板への取り付けはネジ留めです。

エコーモデルの精密ネジ1.2×3mmネジです。

動力車も頑張ってネジ留めにしました。


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繋いだらこんな感じ。

いいですね!

これ以上連結面を狭めたら、充分に押し付けられなくなり連結できなくなります。

これが限界です。

もう1ついいことがありました。

ジャンパ栓は連結するもの同士の片方に付くので、編成を組むときに間違えることがなくなります笑



★先頭床下

先頭床下の精密感アップのために市販パーツの取り付けをします。


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こちらはガレージメーカー西多摩車両工業の3Dプリントパーツ「209系用スカートA」です。

Aは川崎重工製、Bは東急車両製という区別です。


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組み立てるとこんな感じ。

慣れてないと危ないのは、ウチのも含めて3Dプリントパーツ全てに言えることです。


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精密でいい感じです!


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寸法が少々きつめですがうまくやれば入ります。

怖い人は床板側面と接触する面を削りましょう。

コレをつけると床板とボディも少々きつくなります。

前面側、妻面側の好きなほうを削りましょう。


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ATC受電器は1067mm/150のファインスケールのようですので、レールの真上にはきません。

これは設計するほうとしては悩ましいでしょう。

昔東急のを作ったとき、私は9mmに合わせたと思います。

いくら泣いてもレールは9mmゲージで、受電器はレールの真上にあるべきものだということで。



次回はボディの加工と仕上げです!
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Posted on 2020/04/05 Sun. 13:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

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トミックスJR209系京浜東北線をドレスアップ1/3  

ブログ編集する時間とれねぇなぁ。

だれかボランティアでやってくんねぇかなぁ。

ボランティアって、体のいい「タダ働き」の言い換えですよね。

東京オリンピックは、上級国民は利権をむさぼり、我々愚民の中から「やりがい」という詐欺にかかった奴を使って運営される悪徳イベントです。

国際機関がそれを承認しているんだから、俺だってその手の詐欺を働いてもいいはずです。



「やりがいは盲目」


「あの金はどこへ消えた」





さて、本題です!


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トミックス209系京浜東北線がやってきました!

わーい京浜東北線だぁ!


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209系10両!

昔、おそらく初めて手にしたトミックスのカタログを見ながら憧れたひとつです。

新車だ!TNカプラーつけられる!常点灯対応だ!とカタログでは輝いていたあの日はいつへやら、今は全車が京浜東北線からは退いています。

あのときの憧れを思い出します。

憧憬ってヤツです。



★色々見てみましょう

まずは点検がてら色々見てみましょう。


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ヤフオクで手にいれたというこちらは、既にいくらか手が入れられています。

ドアのゴムにスミが入れられているし、車番インレタも貼られています。

このように手を加えられたものは中古市場では価値が下がるそうです。

私がコテコテに改造した鉄コレはどうなるんだろう…


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ライトはちゃんとつきますがそこは当時の市販完成品の性能、明るくはないんだろうなーと思ったら、けっこう頑張っています。

旧製品だと思っていましたが行き先が白く光っているので、これはLEDの基盤を搭載した最近の製品でした。

集電の方式が昔のものだったので、つい。


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テールライトは光がダダ漏れで、ヘッドライトがうっすら光ってしまっています。

これはいけません。


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横から見たら黒いでかいライトケースが鎮座しているのも完成品の製品の特徴だと思います。

行き先など、オデコ部分に光らせたいものがある場合はこうなりがちです。

室内灯を入れるとその存在感が際立ちます。

ちなみに私のライトユニットならこんなことにはなりません笑


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床下機器は、キッチリ三菱のGTO-VVVFを再現しています。

三菱GTOというと車のほうを思い浮かべる人のほうが多い気もしますが、こちらは三菱電機ゲートターンオフサイリスタ。

車のほうは三菱自動車グランツーリスモホモロゲート(イタリア語)だったと思います。


ところで帯の色、なんか暗い気がします!

いつだったかのユートレインズ完成品E233系京浜東北線もこんな少し暗い色でしたね…。

カタログで見た感じだともっと明るい色なのですが…

撮り方で誤魔化してる?


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動力はフライホイールのない旧式です!

気になるのは車輪が黒になっていることで、台車だけ交換したんですかね?

少し動きがぎこちないですが、整備でなんとかなりそうです。



★おらさい

今回はこちらに色々ドレスアップを施します。

具体的には、

・車輪を波打ちにする
・床下、台車、車輪を塗装
・室内を塗装
・スカートまわりや細かいパーツを3Dプリントで実感的に
・色んなステッカーや表記類貼り付け
・その他軽微な修繕(ヤフオク入手のため)


で、ウラ5編成に仕立てます。



順番に取り掛かりましょう。
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Posted on 2020/03/14 Sat. 17:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

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カツミHOゲージ209系をE501系に大改造!1  

令和1日目の今日から始まりました新シリーズ!

カツミの完成品209系を交直流近郊型電車E501系に大改造します!


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E501系とは、1995年に登場した常磐線用の電車です。

209系に見た目は似ていますが、交流直流両用で電装系統が大きく変わっており、特に有名なのは加速減速時に音階を奏でる通称ドレミファインバーターを搭載している(搭載していた)ことでしょう。

すっかり京急2100形のものが有名になってしまったドレミファインバーターですが、こちらが元祖です。

今はドレミファインバーターも取られ、常磐線でも奥のほうに行かないと見られないようになり陰が薄くなってしまっているのが悲しいですが、昔は上野にも来ていたし10両+5両の15両で走ってもいました。


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こちらの写真は5両の付属編成が水戸線で走っている写真です。



★209系からE501系へ

この改造はすみ車史上最も大がかりでしょう。(E233系は「製作」)

真鍮製の完成品ボディ、知らない人が見れば目の玉が飛び出るような金額の一品です。

それを惜しげもなくバラし、塗装を落とし、ガリガリ削り、3Dプリントにエッチング、オリジナルインレタ…

いちプラモデラーだった俺もここまできたもんかって感じです。

真鍮完成品をいじるのは初めてです。

色々見ながら製作プランを練りましょう。


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カツミの209系京浜東北線、ウラ9編成です。

真鍮製とあって重量があります。


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塗装はちょっとペタッとしすぎていませんか。

メリハリがなくオモチャっぽい。

ディテールもペタッとしすぎていませんか。

ドア…


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カツミと言えば梨地塗装です!

スカイブルーの帯もシルバーも梨地!

シルバーはただ単純に「そのへんのシルバーを塗っただけ」という印象。

これは大きく変身させたいですね!


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マーキング類がないのでのっぺりした側面です。

ボディ側面はほぼそのままいけますが、先頭車にはトイレがつきますので窓埋め加工が必要です。

マーキングもオリジナルを作ります。


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キズやデコボコも散見されます。

直しましょう。


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顔の造形はほぼそのままいけそうですね!

この連結器は、連結機能がなさそうで有ります。


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ヘッドライトとテールライトが電球なので、LEDに交換しましょう。

常点灯機能もなく、光らせるにはそこそこスピードを出さないと(電圧を上げないと)いけません。

光の色はとてもいいのですが、まともに光らないことにはしょうがないです。

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ライトケースから光が漏れすぎです!

これはいけません。


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室内灯も光りますが、少し暗いです。


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電球照光の号車もあります。

かき集めたのでしょう。


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屋根は、特にパンタ車は大きく変わります。

209系は直流専用、E501系は交直両用のため以前の583系のような複雑な配管などがつきます。

この配管は立体的に作るよう依頼されています。


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クーラーはコレをこのまま使います。

ホワイトメタル製です。

搭載位置が変わるため屋根のビートをどうにかしないといけません。

これは大変そうです。


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床下機器はロストワックスによる造型かと思います。

のっぺりしています。

せっかくHOなのに、ディテールはNゲージ並みです。

Nゲージをそのまま大きくしただけという印象。

もったいないです。


床下機器は、特にM車はまるっきり変わります。

E501系の特徴だったシーメンスのドレミファインバータを再現します。

ドレミファインバーターは京急のものがすっかり有名になってしまいましたが、こちらが元祖です。(2回目)

3Dプリントを使って初のHOゲージ床下機器フル再現に挑戦します!

DMM、「値下げする」と言いながら値上げしやがりました。

HOゲージの床下機器を出すのにどのくらいお金がかかるのか…

試算では1両1万円くらいかと思います。


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台車もロストワックスっぽいです!


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単純な構造の台車です。

追従性はバッチリですが、左右の台枠をつなぐビームも金属のために1台車片側集電になってしまったようです。

1台車片側集電とは、A台車で+、B台車で-を取るといった感じ。

こちらはエンドウの既製品に交換します。

構造は一緒です。

位置も少しだけ変わります。


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動力車も構造は単純です。

ウォームギヤで1段減速だけなので、スロー運転がどこまで利くのか。

テストではそんなに利きませんでした。


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片側集電された電気は中心ピンを通って室内に供給されます。

それをケーブルで照明ユニットに給電していますが…


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このケーブルは側面からも妻面からも丸見えなんですね。

これがイヤで前作E233系では取り回しを変えました。


室内と言えば、室内の再現もしてほしいとの事でU-TRAINSの座席パーツも用意されました!

見積りを出したあとに言われました。

困りました。


その他、マーキング類はオリジナルインレタを作って再現するつもりです!


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資料としてマイクロエースのNゲージのE501系もやってきました。

まさにこのスタイルのこの編成を再現してほしいとのことで、ちょうどよい資料です。



魔改元1発目は魔改造のイントロダクション。

手探りしながらの加工となりますので長期計画ですが、長い目でお楽しみください。

すみ車史上最も難しい依頼、スタートです!
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Posted on 2019/05/01 Wed. 12:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

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tag: HOゲージ  鉄道模型  カツミ  JR209系  E501系 
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