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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。ウチでは365日日本国旗を掲げています。

秘境駅巡りリベンジ4:中井侍  

※17時22分中井侍着

中井侍に降り立ちました!

nakaisamurai (1)

秘境駅に数えられてはいますが、意外とすぐそばに道も通っていて外界から閉ざされた感は少ないです。

また、長野県最南端の駅でもあるとのこと。

nakaisamurai (2)

ホームの構造自体は田本に似ていますが、待合室もなく簡素なつくり。

nakaisamurai.jpg


駅の立地は、今までの駅の例にもれることなく天竜川沿いの山肌。

今までと違うところは、すぐそばに民家が2件あり集落も徒歩5分のところにあるということ。

軽自動車なら駅のまん前までつけることができるようで、駅を出てすぐに車が停まっていました。

ビックリすることに北口と南口(案内看板などはない)が存在し、片方は車が通行できる林道に通じる実質的な出口。

もう片方は先述の2件の民家に通じているようで、こちらの住人専用のようになってしまっています。

こちらを散策するのはやめておきました。

nakaisamurai (3)

車はここを通って駅につけることになります。

ここを登っていけば集落にたどり着くのですが、中井侍の滞在時間は21分しかないのでちょっと消化不良。

nakaisamurai (4)

何度言ってもここを通行する人がいるのでしょう。

「ですから、通行しないでくださいって言ってるじゃないですか!」

みたいな。






「危険」って字がほとんど見えなくなっているのです。

nakaisamurai (5)

もう迎えのH2編成が来てしまいました。

nakaisamurai (7)

いままでの秘境駅全てに言えることなのですが、なぜかプラットホームが少し低くてこのように床下機器が見えるほどなのです。

私はこれで嬉しいですが足腰の弱い人はもしかしたら辛いかもしれません。

しかし当然のことながら駅の利用者もほとんどいないため、修繕に金が回ることもなくこのままになっているようです。

この機器はおそらく補助電源の起動装置だと思いますが、床下機器が好きな人ならこういう楽しみ方もできると思います。

nakaisamurai (6)

「中井侍」と聞いて、アニメ「ワンピース」とその剣士ロロノア・ゾロを連想する人って結構いるんじゃないでしょうか。

そして下には「天竜川」だし、ワンピースつながりです。



今日の秘境駅めぐりはこれで終了。

宿のある湯谷温泉に向かいます。




※17時43分中井侍発
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Posted on 2015/08/31 Mon. 20:00 [edit]

category: 鉄道関係

thread: お出かけ♪ - janre: 趣味・実用

tag: 飯田線  秘境駅  中井侍駅 
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秘境駅巡りリベンジ3:小和田  

※16時01分小和田着

kowada (3)

小和田駅です!

あるWebサイトの秘境駅ランキングでは3位につける小和田駅。

今回訪れる5駅の中では最上位。

秘境駅であると同時に、とても趣のある駅舎があるということでも有名。

kowada (5)

kowada.jpg

3県の県境にある駅としても有名。

kowada (2)

kowada (4)

有名すぎるからか、我々以外にも中年のご夫婦、高齢男性、同世代女性などたくさんの方と出会いました。

ほとんどの方はこのH1編成に乗って去っていきました。

皆さんがどこまで散策されるのかはわかりませんが、我々は「道や看板があったら可能な限り行ってみたい症候群」なので、駅前散策に出かけました。

kowada (1)

集落まで往復は無理。

高瀬橋まで行こうとしましたが、崖崩れなどがあったようで通行止めとなっていて断念。

kowada (7)

途中の分岐点にて小和田池之神社なる看板もあり徒歩5分とあったので行こうと思いましたが、こちらも土砂崩れがあったようで見るからに危険だったのでやめておきました。

kowada (6)

駅前通り。

言うまでもなく何もありません。

kowada (8)

廃屋が1件ありました。

廃墟とはいえ誰かの持ち物かもしれないし、控えめに撮影。

この廃墟の中には歴史的価値があるんじゃないかと思わせるような機械があって、メカニックの私はうずくものがありましたが、今にも崩れそうで怖かったのでやめておきました。

秘境駅探索で何より気をつけなければならないのは、

「何かあっても助けは来ない」

ということです。



※17時16分小和田発



次は中井侍です。
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Posted on 2015/08/30 Sun. 20:00 [edit]

category: 鉄道関係

thread: お出かけ♪ - janre: 趣味・実用

tag: 飯田線  秘境駅  小和田駅 
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秘境駅巡りリベンジ1:為栗  

1000回記念秘境駅巡り!


友人と2人で3日間かけて昨年の秘境駅巡りリベンジをしてきました!

昨年は悪天候のため天竜峡以南が不通となってしまい涙ながらに引き返しました。

今回は天候に恵まれ、予定していた全工程を踏破することができました。

今回から数回に分けて秘境駅巡りの記録を綴ります。

当ブログではあまり人気がないのはわかっているので、ちゃちゃっと。



途中までの行程は去年と一緒ですのでバッサリいかせてもらいます。

※8時55分上諏訪着


kamisuwa.jpg

いきなり長野県は上諏訪!

昼食のかまめし駅弁を買い込み、長旅に備えます。

ここからB151編成で最初の目的地「為栗駅」へ向かいました。

※13時16分為栗着


shiteguri (8)

難読駅とも言われる為栗、こちらは「してぐり」と読みます。

ツアーの団体客がいて、日中の東武亀戸線の途中駅より降客数がありましたので秘境感は最初あまりありませんでした。

しかしかわいそうにツアーの方々は散策する間もなく別のところへ連れていかれ、最終的には我々2人きりになりました。

秘境駅をツアーに組んでしまったり、いざ連れて来たら散策もさせてあげないなんて、もっと考えたほうがいいですぞ近○日本ツーリストよ。

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嵐のように去っていった団体客から漏れた我々だけが、為栗の音を堪能することができました。

風の音と木々のざわめきと天竜川のせせらぎ、そして3種類ほどのセミの鳴き声。

あぁ、夏の原風景の音ってこんな感じなんだろうな。

私には存在しませんでしたが田舎のじーちゃんちのような、なんだか心安らぐ懐かしい夏の思い出の中にあったようなそんな音です。


鉄道施設を目から外せば、そこはまさに山のど真ん中。

見渡す限りの青々とした木々と、眼下を流れる天竜川。

人里離れた解放感と、ここで倒れたりしたら助からないんだろうな~という不安と。



為栗での滞在は約30分間。

あの吊り橋まで行ってみましょう。

shiteguri (11)

ルンルン気分で駅前通りを駆けます。

shiteguri (7)

吊り橋は怖いです。

こんなに怖いのに外に体を乗り出して巣箱なんか設置したツワモノがいたようです。

天龍小学校の子供たちのようです。

書いてありました。


吊り橋を渡ると左右に道が分かれます。

左は国道のようなので、右に行きました。

shiteguri (12)

ここでは何かの工事をやっているようでした。

誰にも遭遇しませんでしたが、軽トラが1台だけありました。

為栗駅徒歩10分の好立地です、サマンサタバサでも作るのでしょうか。

shiteguri (1)

駅前通りでパチリ。

周辺の散策は少ししかできませんでしたが、とても気持ちよかったです。

※13時44分為栗発




次は田本です。
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Posted on 2015/08/28 Fri. 20:00 [edit]

category: 鉄道関係

thread: お出かけ♪ - janre: 趣味・実用

tag: 秘境駅  為栗駅 
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飯田線秘境駅巡り1~出発のバラード~  

飯田線の秘境駅を巡る旅行に出掛けました!

今回から数回に分けて書いていきます。




★5:07押上発

東京メトロ半蔵門線



出発はいつもの押上駅です。

錦糸町で同行の友人と合流。

旅を共にする青春18きっぷと対面。


★5:14錦糸町発

総武線各停


特急なんて一切使わないでのんびりトコトコ鈍行の旅です。




えー

このへんはまだいつもの行動範囲だからこんなもんですよ。

写真なんかありません。


★5:23お茶の水発

総武線・中央線各停高尾行き



だいぶ長いこと乗ることになる中央線です。

E233系ですし、まだいつもの感覚とも言えます。

これで八王子まで向かいます。

所要約1時間。

この範囲で山手線圏内に通勤通学してるヤツもいるし、まだ「長い」なんて言ってられません。

★6:26八王子着


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初めての写真です。

205系が走っているハズの横浜線にはE233系がいます。

私が作った横浜線の205系の実物を見て物思いにふけりたかった。




旅行をあまりしない私にとっては既に「移動したなぁ~」って感じですが、本番はこれからです。

ここからは3時間乗りっぱなしです。

やってきたのは211系。

★6:35八王子発

JR中央本線211系N605編成



「本線」ってのが私的にはシビレます!

3時間ですよ。


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高尾で京王を見ました。

ここで「都心」の感覚からお別れです。


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目まぐるしく変わる景色が楽しい。


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そんな車窓を眺めながらの朝食はおいしい。



山の中を走ると、どうしてもゆうゆう鉄道を思い出してしまいます。

「こういうふうにしよう」とか、

「こういうのもアリか」とか。

「色使いはこうだ」とか、

「道床との境目はこうしよう」とか。


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便所にも行きました。

検修は田町なんすか。


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9:41岡谷着



長野ですよ!

3時間乗りっぱなしでしたので、

あ~やっと着いた~!

と言いたいところ。


しかし「着いた」という感覚なんてない。

9:45岡谷発

JR中央本線(飯田線直通)豊橋行き313系B151編成



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飯田線を縦断して豊橋まで行く列車です!


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豊橋到着はなんと16時すぎ。

6時間も走り続けるのです。


この列車でひとつめの目的地、駒ヶ根に向かいます。


ii10.jpg

辰野駅。

ここが境界駅で、この先がついに飯田線となります!


続く。
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Posted on 2014/08/17 Sun. 11:00 [edit]

category: 鉄道関係

thread: 鉄道旅行 - janre: 旅行

tag: 鉄道旅行  秘境駅  飯田線 
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