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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。ウチでは365日日本国旗を掲げています。

クロスポイント東武2000系修繕・改造9最終回  

あとは細かいパーツの取り付けと調整だけです!


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室内には乗務員室仕切りを取り付け。

乗務員室側はいつもの京阪ライトグリーン、室内側はアイボリーに少しだけ西武トニーベージュを混ぜたもの。


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前面床下も少しだけ見栄え向上。

末期は機器箱がついていたみたいなので取り付け。

カプラーは純正のダミーを取り付け。



先頭車ボディに屋根を合体、パンタも取り付けます。


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では最後の列車無線アンテナです!

コレを取り付けたら完成!


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東武2000系、完成しました!


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引き渡しも無事に終了。

運用番号のシールは一度剥がしたせいで使用不能なので、クライアントが自ら手持ちを取り付けることになりました。

時間がなく2000系は試運転ができずに模型店でやってるような電装装置の確認で終わり。



これにて東武2000系製作記は終了です。














さて、記事も製作も突貫で進めてまいりましたがコレはどうなんでしょうか…

1回分にまとまってはいるものの実際かなり苦労した工程もあったりして、それは伝わってねえな~と思う節もあります。

床下機器とか床下機器とか床下機器とか。

恩着せがましくするつもりはありませんが、苦労して作っているというのが伝われば大事に扱ってくれるハズだという期待をこめて書いていますので。

まぁ基本的にはただの記録なんですけどね。

これからも色々探りながら書いていきます。





次は営団3000系をやっていきます。
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Posted on 2014/10/10 Fri. 20:20 [edit]

category: 東武鉄道

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tag: Nゲージ  鉄道模型  クロスポイント  東武2000系  改造 
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クロスポイント東武2000系修繕・改造8  

グレて3日も更新をサボってやったぜ。

しかし作業はやったので結局ただ記事と現実がかけ離れただけだったぜ。

特に何もいいことはなかったぜ。

だから普通の口調にするぜ。





次はラストスパートのライト関係です!

第8回にしてラストスパートと言ってしまいますか。


以前からご覧いただいている方はお気付きかと思いますが、あるときから1つの記事の内容量を変えまして。

更新の頻度が落ちる代わりに1つの記事の内容を濃くしたのです。

大した理由はありませんが、キリのいいところまでをまとめたほうが読んでる方も作業内容が分かりやすいのではと思ったからです。

現在850個くらい記事がありますが、以前のような内容で850個行ったところで価値はないですよ。

あとは記事の遅れも防止でき、よりタイムリーな進行状態を記録することができます。

当初1日2人と見込んでいた読者ですが、いま増えすぎて下ネタもロクに書けなくなってきてしまったので毎回キリのいいところまで書けばそこで終わりやすいのかなと。




最後のは今思いつきました。




さてライトを作っていきましょう。

ボディ側の準備は完璧に整っていますので次はライトユニット製作という段取りです。


次はライトという段取りの案件が並んでしまいました。

京急600形、京阪9000系、そしてこの東武2000系です。


ライトユニットの構成は一番わかりやすくてスタンダードなヘッドライト2灯+テールライト2灯のパターン。

阪急、京急600形604編成、京阪9000系とアブノーマルなものが続いたのでなんだか落ち着いて作れます。


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気持ちが落ち着けば集中力も増し、いいペースでライトユニットを作ることができました!


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こちらをケースに封入します。


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サイズがほぼ同じ穴にはめ込むのです。

ボディにキズもつけられないし、一番集中力を使う工程ではないでしょうか。


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割いてほぐしたティッシュで隙間を詰めます。


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これをやると副鼻腔炎の治療で鼻の穴にガーゼを詰め込まれた痛い思い出が甦ります。

死んだじーちゃんの鼻の穴に綿を詰めたときより奥に詰められるんですもの。


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そのティッシュに軽くシルバーを吸わせて遮光とします。


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フタをして給電バネを取り付ければ封入完了です!



このままでは白い光になってしまいますのでフィルターをかけるわけですが、それはこれから取り付けるライトレンズに施しました。

本来裏から取り付けるレンズパーツを前から取り付けるために突起以外をカットし、裏側にあたる部分をクリアーオレンジで塗りフィルタリング。

そして取り付け。

接着剤はいらない感じでした。

床板と合体させてテストです!


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いいですね!


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これで真っ暗な地下でも視認性よく走れるでしょう。



次回は細かいパーツを取り付けて完成まで持っていきます!



ラストスパートといえば副鼻腔炎の治療も佳境!

上顎洞の洗浄は終わり、粘膜の色も健康的になりました。(内視鏡見せてもらった)

週に2回だった通院も2週間後になり、経過を見て良かったら終わりだそうです。

わーい!
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Posted on 2014/10/05 Sun. 20:30 [edit]

category: 東武鉄道

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クロスポイント東武2000系修繕・改造7  

次は動力車です。

何度も同じことを言って申し訳ありませんがこちらもトミックス動力を短くする改造を施し使用します。


ダイキャストフレームを短くする工程は最近のスタンダードにしたいと思ってるフライス盤による加工です。

大元ができたらそれに床下機器を取り付けます。

これはこの動力改造の一番のネック。

ダイキャストフレームと一体化するということだから、この動力は「それ」専用になってしまいます。


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床下機器が組み立てられ塗装までされたら駆動系の組み立てです。

こちらももう多くを語ることはないですが、ドライブシャフトをそれぞれ短くカットします。


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ニッパーによるカットでは切り口が変形してしまいやすいのでナイフでストンと切るといいです。


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押さえが甘くナイフがズレて私の親指を襲いました。

爪と皮膚に食い込んでいます。

爪が短かったり軟らかかったりしたら指に切り込みが入っていたことでしょう。

怖っ!

6歳くらいのときにカミソリで親指をサクッといってしまったのを思い出しました。


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集電板、絶縁シート、フタをそれぞれ短くして取り付け。


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台車枠を取り換えたら完成です!


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組み立てて窓から覗きます。

いつも気になるのはフタの切り込みですが、ガラスパーツの透過度が低いおかげで目立ちません。

透過度が高かったり室内灯を取り付けることになったら上に極薄いシートをかぶせて対応しようと思います。


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では試運転です!


2014092400420000.jpg


いいですね!

次回からはラストスパートのライト関係です!
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Posted on 2014/09/29 Mon. 20:00 [edit]

category: 東武鉄道

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クロスポイント東武2000系修繕・改造6  

副鼻腔炎のほうはめでたく止血用のガーゼが取れ、今は上顎洞洗浄をやっています。

軽い麻酔をされ鼻の奥の奥までパイプを突っ込まれてるのは気持ち悪いですが上顎洞に溜まった老廃物がどんどん出てきたのは気持ちよかったです。

これを一発やったら痛みがほとんど消えましたね。

麻酔薬を染み込ませたガーゼを鼻の奥まで突っ込まれるが痛いので通院が鬱です。



さて床下まわりをやっていきます。

床下機器は同梱のものを取り外し実車に近いように並べ替えるつもりですが、できるだけこの取り外したものを使っていきたいと思います。



動力以外の中間車はハードな加工は必要ないのでいきなり並べます。

オールM車の2000系は、基本的にはM1とM2の2パターン。

ですのでM1M2、海側山側の計4面の資料があればOKなのです。


先頭車だけは保安装置が載るっぽくて、例えばM1では抵抗器がある側のタンクがある場所に箱が載っています。

そんな違いくらいです。


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普通に貼りつけたいところですが「破壊」に近いやり方で分離したので接合部の平面が出ておらず、キレイに並べるのに一苦労。


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M1車につく抵抗器はこちらの東武8000系のそれと形状がよく似ているので8000系のものを使いましょう。

余って困っていたので助かりました。

電動発電機は元のランナーについているものをそのまま使用します。

非冷房なのでかなり小型な印象です。


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コンプレッサーは外国製のDH25という採用例の少ないモデル。

知るところでは6050系についています。

やはり同世代の電車ですね。

こちらは最近の8000系のランナーについているのでそれを使いましょう。


2014091810190000.jpg

コレです。

背中合わせに2機ずつ4両、つまり8個必要なのですが数が足りないので、レジンキャストで複製してまかなうことにしました。



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蓄電池と2連タンクも複製でまかないました。

蓄電池のもとは上のGMの8000系用。

2連タンクのもとはマイクロエースの8000系。


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まだバラバラな感じがしますが、塗装をすれば均一な感じになります。

☆M1、主抵抗器が特徴的
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☆M1、断流器や主制御器
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☆M2、電動発電機など
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☆M2、2連タンクや蓄電池
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旧車のため実車の雰囲気程度にしか再現できませんでしたが、なかなかだと思います。


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サービスで室内床板を塗りました。

少ない資料からグリーンのような色合いだと判明したので、ミディアムブルー+グリーンで調色。


これで床板は完了です。



次は動力車です!
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Posted on 2014/09/27 Sat. 11:00 [edit]

category: 東武鉄道

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クロスポイント東武2000系修繕・改造5  

慢性副鼻腔炎手術の止血用のガーゼを抜きました。

ガーゼが次から次へと、ワシゃマジシャンかと思うくらい鼻から出てくるのはほんの少し快感でした。

まだガーゼは鼻の中に残ってます。





さて、床板を組んでいきます。

半ば破壊に近いかたちで分離された床板と床下機器。

座席板と床板は先頭車のみを分離しました。

ライト点灯化のための集電板を仕込まなければならないのです。


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こちらに集電板の「逃げ」を作らないと集電板の厚みの分だけボディが浮き上がることになります。

600形のときのようにヤスリで地道に削るのもいいですが、せっかくフライス盤を覚えたのでフライスで削ってみることにしました。

私が使っているマイエンドミルは直径6mmなのでちょうどいいのです。

直径6mmということは6mm幅の溝が掘れるということです。

16mm幅の床板に対して両サイドを1mm、両溝6mm、センター2mmでちょうどいいのです。

集電板の幅もmmですので、ギリギリすぎず本当にちょうどいいのです。


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キレイに溝が掘れました!

ただ、しっかりクランプできる構造ではないゆえに弾かれて一部破損してしまいました。

しかし1時間かかっていた溝掘りが5分でできたというのはデカイですよ。

この加工をするたんびに軽い腱鞘炎になっていた悩みも解決。


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いいですね!

歪んでいた床板ですのでキレイな仕上がりは無理。

表から見たときにキレイならヨシとします。

一部失敗して貫通してしまいましたがなんとかして埋めます。


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集電板が上下にストロークするための加工を施しました。

これはミニリューターによる切り込みと地道な削り作業。


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集電板は床板の形状に合わせて段をつけて曲げました。

一番先端は給電バネに当たる部分。


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ただの板のほうは集電パーツが通る穴をあけます。


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ウエイトは20m用を切って中に入れます。

18m用を切ると短くなりすぎるのです。

集電板がついている床板側にウエイトを接着します。
こうしておけば確実な絶縁を目視確認できます。


2枚の床板を合わせましょう。


2014092015220000.jpg


いいですね!

溝にキレイにハマりました!

気持ちいいです!



中間車は分離などしていないので、床下機器に移りましょう。
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Posted on 2014/09/25 Thu. 20:00 [edit]

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