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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。いよいよ本気で税金払いたくなくなってきた。国民を何と思っているのか。

アフターサービス。  

基本的にそんな制度はないのですが、気まぐれでそんなことをする場合があります。

今回は以前制作した313系です。


2017071910490000.jpg

本編でもチラッと書いたと思いますが、側面の車番のフォントが気に入らなかったため黒インレタを制作する際に一緒に313系用を作ってしまいました。

所属表記と定員は実物はセットになっていますが同梱のインレタは所属表記のみの収録でした。

このインレタを貼ればそれらのモヤモヤは消えます。


2017071910530001.jpg

もとの車番。


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貼りかえた。


2017071911110000.jpg

もとの車番。


2017071911150000.jpg

貼りかえた。

いいですね~


2017071911000000.jpg

もとの所属表記。


2017071911170001.jpg

貼りかえた。

いいですね~!

グレードアップ完了。


2017071911450000.jpg

タイトル文字とすみ車ロゴ?ももったいないのでケースに貼りました!

アフターサービス終了です!
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Posted on 2017/08/09 Wed. 17:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: HOゲージ  鉄道模型  日車夢工房  JR313系 
tb: 0   cm: 0

日車夢工房HOゲージJR313系3000番台を作ろう9:組み立て2  

最後の組み立てをしていきます。


2017013013220000.jpg

こちらはドアの横につく表示窓。


2017020104430000.jpg

半自動ドアボタンはキット付属のものではなくトレジャータウンのものを使用。

表示窓と半自動ドア、どちらもシルバーですが質感が違うためそれも表現しました。

表示窓はアルミシルバー、半自動ドアはメッキシルバーです。


2017020102090000.jpg

室内表現はこんな感じです。

ベース板に椅子パーツが接着剤で取り付けられています。

奥の仕切りは便所スペースです。


2017020102150000.jpg

こんなふうにベース板と車体をネジで取り付け。

HOの真鍮ボディはネジ留めが多いですね!

サイズも色々あって間違えそうですが、今回はクライアントが丁寧に仕分けをしていてくれて助かりました!

2017020108080001.jpg

こんな感じ。


2017020105300000.jpg

マーキングは付属のインレタのみで行いました。


2017020105470000.jpg

申し訳ないですがこのインレタ、フォントが全然違います。


2017020106080000.jpg

申し訳ないですがこのインレタ、内容が中途半端でサイズもおかしいです。

静シスがあるのに定員がない、同じ色のハズなのに妻面表記がない。

つまり充実してないのです。

今度黒のインレタを作ることがあったらいいのを作ってあげようか。


本当はこの区切りで方向幕も…と思うところですが、作らなくていいということなので方向幕はありません。


2017020103100000.jpg

こちらは電連。

そのまま取り付けようとすると不安定なのでスペーサーを間に入れます。


2017020104200000.jpg

ライトまわりパーツと貫通路まわりパーツも取り付けました。

これで313系の顔になったと思います!


2017020106430001.jpg

スカートと胴受けも取り付け。

スカートは前面の曲線の連続体だからシビアに位置合わせをしたかったですが、ガイドのあるネジ留めのため微調整はパーツを削る必要がありました。

そのかわり美しい曲線ラインを描けたと思います!


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電連の連結テスト。

美しいですが、車両間の距離が離れすぎです!

伸縮式TNカプラーにしたい…


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クモハの顔。

2両固定においてM側に幌がくるのは、東武に慣れてしまうとなんだか変な感じです。

でも313系ならどっちの顔でもしっくりきますね!

あれ?電連が曲がってるぞ。

直します。


最後に微調整をしたら…


2017020108060000.jpg

313系3000番台V1編成、完成です!

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次回は楽園鉄道における引き渡し式試運転の様子と総括をして最終回です!
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Posted on 2017/02/19 Sun. 15:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: HOゲージ  鉄道模型  313系3000番台  日車夢工房 
tb: 0   cm: 0

日車夢工房HOゲージJR313系3000番台を作ろう8:電装パーツ四苦八苦  

電装パーツを作っていきます!

プレーンな状態のキットには電球によるライトユニットが入っていますが、こちらは照度も起動電圧も見た目もイマイチなので、チップLEDを使った特性ライトユニットに交換します。


2017013118590000.jpg

スペースに余裕があるため、基盤を使用します。

運転席パーツはネジ留めするので、そのネジに噛まします。


回路の設計にあたっては目標値を設定する必要があります。

なにしろ初めての真鍮ボディ、初めてのキャノンモーターです。

走らせるのは電圧制御式のパワーパックの楽園鉄道、それにおいて巡航速度と言える速度で明るく光ること。

実際に走らせて検証し、印荷電圧5Vを最低巡航速度としそれで明るく光るというのを目標にしました。

もちろん回路は単純に、安価で。

できるだけ低い電圧で明るく点灯するように、照度が高く且つLED1つにつき限流抵抗を1つという贅沢な配線にします。

尾灯は定格電圧が低いので抵抗1つとLED2つを直列にしました。


2017013120080001.jpg

LEDを仕込む箇所は廻りが金属です。

短絡を防ぐために熱収縮チューブを使用しました。

ハンダ付けも守れます。


2017013102030001.jpg

出来上がりました!

明るさも申し分なしです!

T車のライトは問題ありませんでしたが…

モーター車のライトで問題が発生しました。

モーター車が後進、つまり尾灯が点灯する状況において、ヘッドライトがチラつくではありませんか。

なんということでしょう。

この現象についてはチマタでよく言われていますので答えは出ております。

原因はモーターです。

モーターが「悪い」というのではなく、「特性」と言うべきです。

モーターは回っている間は逆向きに電気を発生させる力を持っていて、瞬間的な通電不良やブラシノイズやなんかでモーターから発生した電気がライトユニットに流れてしまう…とでも言いましょうか。

あまり難しい話をしてしまうと「子供たちに夢を与えるすみだ総合車輛センター」の社訓に反してしまうので簡潔にしておきます。

難しい話はよそさまのブログに任せておきましょう。

対策としては一般的な、モーターにインダクタンス吸収回路を組み込みます。

スナバ回路とも言うみたいです。


回路としてはノイズキャンセラーと同じ。

モーターの特性に合わせて部品を選びます。

インダクタンス値と同じコンデンサ、モーターのコイル抵抗値と同じ抵抗器を使えばいいです。


2017013120420000.jpg

モーター車側の基盤にはさらにコンデンサを追加し、車体に仕込みます。

2017020101390000.jpg

いいですね!


★室内灯

室内灯も開発を依頼されました。


2017012901110000.jpg

使用するのはいわゆるテープLED。

1両に光源がたくさんつくので車端部だけが明るいなんてことはなく、1両全体が均等に明るく光ります。

2017012901110001.jpg

12Vで使用する体で回路設計がなされているため問題があります。

電圧制御式のコントローラーにおいては低速ではほとんど光ってくれないんです。

これはLEDを3つ直列+抵抗器という回路が組まれているためで、低い電圧では3つのLEDに電気が分散されてしまうということに起因します。

コレを回避するためにLED1つにつき抵抗1つの贅沢回路に作り変えることにしました。


2017013011540000.jpg

基盤のパターンを剥き出しにします。

一部をカット、一部を短絡させ既設の抵抗器を取り外し、贅沢回路に作り変えました。


2017013012150001.jpg


2017013102180000.jpg

コイツを発熱対策のアルミ板に貼りつけ、完成です!


2017020102340000.jpg

テスト点灯の結果は良好!

電装パーツはこれで完了。



この答えに辿り着くまでに何回も何回も試行錯誤をしました。

1週間の間に4回も秋葉原に行きました。

使わないパーツもたくさん出してしまいました。

開発したなぁ~って気がします!

いやーしかし色んな方式のコントローラーが乱立し、困ったモンです。

これらにできるだけ対応させなくてはなりませんからね…。

もちろん研究はまだ続けるし、これよりいい方法が見つかったらこの313系も召集していい回路に作り変えるつもりです!

ん?

もしかしてそれって「リコール」ってヤツか??




次回は組み立てをしていきます。
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Posted on 2017/02/16 Thu. 17:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: HOゲージ  鉄道模型  313系3000番台  日車夢工房 
tb: 0   cm: 0

日車夢工房HOゲージJR313系3000番台を作ろう7~組み立て1~  

細かいパーツ作りと組み立てをしていきます!


2017012223540000.jpg

こちらはクーラーです。

塗装がしてありましたが全て剥がしてやり直します。

2017012223570000.jpg

金属パーツですからそのままシンナーへドボン。

ボトルの中で済むくらいの少量のものなら、IPAでなくシンナーを使ってしまうことにしました。


2017012300060000.jpg

こういったバリも処理。


2017012620310001.jpg

ツヤありライトグレーを吹いたあとにメッキシルバーNEXTです。

ベースが梨地なので本物のようなテカテカ感はありませんが、ただのシルバーを吹くよりマシです。


2017012620320000.jpg

前後につくこちらのクーラーキセの一部も塗装を落とし、キズやバリを取って滑らかにしてから塗装。

使用したカラーはMr.カラー315番グレーFS16440です。

2017012822490000.jpg


ベンチレーターらしきものも同じ色で塗りました。


2017012822480000.jpg

パンタはデザイン・エスのPT-7117Aを使用。

これだけで3,300円だそうです。

ひえー!

避雷器は、付属のものはディテールが微妙だったので過去のモデルの余剰品に交換しました。


2017012822480001.jpg

こちらは前位につくパンタ台です。

登場時の姿を再現ということで前位には台のみ。


2017012822470000.jpg

いいですね!


2017012822250000.jpg

ガラスは一部専用パーツが入っています。

ちょっとキズと汚れが目立ったので、コンパウンドで磨いて細かいキズと汚れは消しました。


2017012822290000.jpg

いいですね!

客ドア、乗務員室、貫通扉、前面ガラスは塩ビ板を切り出して作りました。


いわゆるパノラミックウィンドウみたいな前面ガラスは、下手したら一番のネックだったかも知れません。

こういったパーツの場合、車体を組み立てる前に型を取ってあらかじめガラスパーツを作ってしまうのが通例です。

しかし既に組まれていた状態でやってきたので、その辺の調整が大変でした。

現状でできる精一杯のガラスを作りましたが…3次曲線で構成されるガラスのフィット感はちょっと足りない気がします。

というかキットの部品設計も悪いです!

どうした日車。


2017013000540000.jpg

こちらはガラスの苦労した証です。

あらかじめガラスに曲面はつけておきますが、そのままやると白濁するのでストーブの温風で暖めながら丸棒でしごいて曲げをつけました。

あまりにもうまくいかないから、1mm厚のアクリル板でも試しました。

アルミ板で作った型に挟んで熱湯で軟らかくして…という手順を踏みましたが、より精密な型が求められるので却下となりました。


結局塩ビ板を切って貼りましたが、顔パーツは仕上がりがガタガタになりがちなロストワックス成形で窓によってピッタリとハマる形が違うので、結局何度も何度も削ってははめ、削ってははめを繰り返しました。

やっと良さげな形になったと思ったら曲げたときに対策してるのに白くなったりして流石にくじけました。


2017013000540001.jpg

ハマッたところでロストワックス成形パーツですから、フィット感はそんなにありません笑

泣きそうです。

こういった複雑な曲面のガラスパーツは、専用品を用意してくれることを熱望します。


ところ変わって床板です。

2017013001490000.jpg


かねてよりずっと気になっていた「連結器が明後日の方向を向いてしまう」現象ですが、センター復帰用のバネを取り付けることで解決しました!

バネはハイキューパーツの精密スプリング1.6mmを加工して使いました。

もうひとまわり大きくてもいいかも知れませんね。



次回は電装パーツを作りましょう。
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Posted on 2017/02/13 Mon. 17:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: HOゲージ  鉄道模型  日車夢工房  JR313系3000番台 
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日車夢工房HOゲージJR313系3000番台を作ろう6:ボディ塗装完了  

見過ごせないホコリやなんかがついてしまった場合はそこだけやり直します。

メッキシルバーNEXTの場合はちょっと面倒くさく、研いだあとに下地の白を塗ってからメッキシルバーという2段階を踏まなくてはなりません。

下地の状態がモロに反映されてしまうメッキシルバーNEXTですから、白を塗らないと思いっきりキズが入ったようになってしまいます。

もちろん全面やり直すのではなく、モールドを見て境目にできる箇所を見極めてその区画だけやり直すのです。

103系や阪急のような1色ドンの色使いの場合は困ります。


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細かく修正できたらマスキングを全部取ります。


2017012522340000.jpg

おお~

この勢いで屋根をやってしまいましょう。


2017012522540000.jpg

屋根のマスキングにおいて難しいのはパンタ配管です。

立体的に再現されているぶんマスキングテープを貼るのは容易ではありません。

そこでちょっとアブナイやり方。


とろみのあるマスキングゾルを配管の隙間に塗りつけ、隙間を完全に埋めます。

マスキングゾルは乾くと収縮し隙間ができてしまうことがあるので、乾く前に塗装を始めてしまいます。

これはツヤ消し仕上げの屋根において、遠くから吹き付けるからできる荒業。

近くで吹き付けるような場合は、乾燥していないマスキングゾルを吹き飛ばしてしまいますので行えません。


2017012523350000.jpg

屋根が塗れました!

塗装にはいまだに迷いがありますが、屋根の塗装だけは最近落ち着いてきました。


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ボディのマスキングを剥がし、前面の黒マスク。

これがあるとないとではだいぶ顔の印象が違います。


2017012614270000.jpg

いいですね!

細かい修正と色差しは筆で。

ライトまわりと方向幕、乗務員室手すりです。

前面の黒マスクもちょっと修正しました。

塗装の最後の仕上げとしてスミ入れ。

箇所は乗務員室扉まわりと客扉の両ドアの合わせ目のゴムのところです。

デリケートなメッキシルバーNEXTですが、エナメル塗料のスミ入れの拭き取りには耐えました!


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乗務員室扉まわりはこれから拭います。


2017012614150000.jpg

あっ

メッキシルバーがオデコについてしまっていました。

なんでだろう。

こういうツヤありの箇所にほんの薄くついてしまった場合は、プラモデル用の仕上げコンパウンドで磨けば簡単に取れます。

梨地の処理も何もしてませんから、仕上げ目のコンパウンドならツヤ具合もほとんど変わりません。


ツヤ消しならその部分を狙ってエアブラシを吹けばOKです。

ちょっとコツがいりますが…



てな感じで塗装が完了しました!


2017012522340001.jpg

極細白帯もなかなかいい感じに仕上がりました!

欲を言えば、もう少し全体的に細くしてもいいのかなとも思います。

ただ、それをやるとライトのとこで整合性が取れないのです。

見栄えから言っても、これでいいのです!



次は組み立てです!
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Posted on 2017/02/11 Sat. 15:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

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