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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。昨今の自粛で家でやることがないという人は、模型を作ろう!

阪急6000系の田の字抵抗器。2~試行錯誤してる感じが伝わる記事~  

ハッキリ言って試作品2号は失敗です。

しかしこの失敗は成功に繋がる手応えを感じました!

何が失敗か。

元となる抵抗の加工の仕方がまずくて左右非対称になってしまったのです。



試作品2号も2つの抵抗を隣り合わせてくっつけて作りました。

そのままくっつけては田の字の真ん中の棒が2本分の太さになってしまうので削らなければなりません。

が、2号は抵抗の縁は片方しか削りませんでした。

☆イメージ図
抵抗説明1



縁とアミアミの部分の接合がおかしくなってしまったのです。

さらに縁がシャープにできずにケバケバが残り不自然に。



これを解消しようと作ったのが試作品3号。

先にポリパテ複製を行ってから2つをくっつける方法。

ポリパテはケバケバしにくいのでうまくくっつくと思った。

でも2つの接着剤に難があり途中で挫折。

☆田の字にさえならずに終わった
2時間がパア




同じ頃新たな資料写真が送られてきました。

前回抵抗の数に関する話が出ましたが、前回の写真はT車化改造中でモーターを取り外された車両っぽいとのこと。

じゃあアレは珍しい写真なんじゃねぇか?



☆新しい写真
なんかの雑誌だろうか


確かに8個ついてますね!


個数の疑問も解消したところで試作品4号を製作。


左右対称をコンセプト(笑)に隣り合わせる部分を均等に削りました。

☆目が疲れるのでルーペを使って作業します
キズなんかもよくわかる



☆イメージ図
抵抗説明2


これで左右のアンバランスは解消!

☆このルーペは7倍になります
それでも疲れます


残るは縁です!

ポリパテを盛って目分量で調整して縁を太くしました!


これで試作品4号の完成です!

☆まだ実感は湧かない
色のせい


コイツを原型としてポリパテ複製。

キレイにできれば成功です!


GOサインをもらうためのテストピースになるので塗装まで行いました!

☆田の字抵抗
阪急6000系の抵抗


写真が暗くなってしまいましたが、いいね!

原型では縁はポリパテだからピンと来なかったけど、1つのパーツで色も塗られたら実感が湧きます!

これ以上はおれの腕ではムリですわ!


これで値段の話をして、OKが出れば大量生産です!


値段にはプランを設定しました。

ただ表の形を抜いただけの状態、四角く整形して塗装だけの状態、1両全部取り付けて完璧に仕上げるまでの3パターン。

少しでも楽に安く提供したいと思いまして。
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Posted on 2012/11/14 Wed. 19:53 [edit]

category: 阪急電鉄

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道  模型  阪急6000系  抵抗器  床下  自作 
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とれいん。  

「とれいん」を人生で初めて買ってしまいました!



というのも今月号の特集が「床下機器」と友人に教えてもらったからです。

☆1974年から存在するらしい
とれいん


友人曰くおれが1週間は夜のオカズにできるという内容は、なるほど確かに興奮するわヽ(´▽`)/


床下機器をおれ並みにバラバラにして組み合わせて作ってる人の記事がありました。

でもこの手法はひと昔前のおれですね!



だからおれも記事を書けばよかったなぁ(笑)



記事は本当にいつでも募集してるらしいから送ってみようかな!

このブログの宣伝(笑)


床下機器カタログはいいね!

ランナーについてる機器の名前も載せたりしてます!


おれもこのブログで床下機器カタログみたいな回を計画してたけど、

☆例:4064-B
Greenmax4064-B

付属:出来のいいC1000コンプレッサーと電動発電機

☆出来のいいC1000形コンプレッサー
c-1000compressor




チャラですな!

ヽ(´▽`)/
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Posted on 2012/08/20 Mon. 00:38 [edit]

category: 鉄道模型

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道  模型  とれいん  床下  機器  特集 
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大阪市営60系製作記22~ユカシタノオハナシ~  

60系の編成データを見ると実におもしろい。

普通6M2Tと言えば

M1c+M2+T+M1+M2+T+M1+M2c(モロ京成)

とか

Tc1+M1+M2+M1+M2+M1+M2+Tc2(モロ日比谷線の東武車)

て具合だろうに、この60系と来たら

M1c+M2p+M1a+M2e'+T'+T+M1'+M2ec

だってさ。

3ユニットなのだけはわかるが、

pってなんだ。

aってなんだ!

'ってなんなんだ!!!

誰か教えてください。

このままでは気になって、ぬかみそにフタをするのを忘れてしまいます!





…中途半端だなぁ。




☆床下組み立て作業を始めたらあっという間にこんなんなる
腐るほどある床下機器をどうにかして減らしたい


床下機器の配置から読み取れるかと思ったけどそうでもないですね。

普通に主制御機器がM1、コンプがM2、補助電源装置がT車に配置されていて前作の東急8590系と同じような感じです!(あれは4ユニットで8M2T)

☆M1車用の主制御器や断流器
スコっていうヤツ


pや'は冷房改造や中間車改造されたときに生じた派生でしょうかね。

メールフォームを一番下に作ったので大阪市交通局の方よろしくお願いします(笑)



床下機器はできるだけ本物に忠実に作ります。

今回の60系は資料がなさすぎるので再現度は下がりますが説明書の指示よりは遥かに忠実です!

説明書はSIVの位置が反対…

資料はネットで集めた写真やYouTubeです!

MGなんかついてないぞ!

コンプはHB1500じゃないぞ!

☆配列の終わったM1車
抵抗器の数とか

一番忠実なのがこのM1車だと思います!
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Posted on 2012/06/05 Tue. 00:59 [edit]

category: 大阪市交通局

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: 大阪市営  60系  Nゲージ  鉄道  模型  床下 
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東急8090(8590)系製作記8~コンプレッサーを積んでる車両ではヒジをついて寝られない~  

今回はM1車の床下機器を作ります。


M1車は主制御装置を積んでいるのでM2車に比べたら機器はギュウギュウです。


M2車と同様裏にタンクを増設する以外は特筆すべき点はないのですが、ここでは「高さ調節」の話をしましょう。


前にもお話しましたっけ?

知らん。

だから書く。



最近のGM床下機器類はのりしろ部分が薄いです。

最近の床板に合わせて作っているのかわかりませんが、今回の8590系に使用している床板には合いません。

そのまま取り付けるとせっかく表現されたモールドが車体に隠れてしまいます。

☆隠れてる
高すぎる



抵抗なんてせっかくガイシまで表現されてるのに、隠れてしまうのはもったいない!

本物だって見えてるんだぜ~

だから出てこいや!


ということでevergreenのプラ棒を使って底上げしてやります。

寸法も決まっており、それ専用でこのプラ棒を買ったと言っても過言ではないです。

☆エバーグリーン棒材
お世話になってます


いつも仕入れてた店(八広のビッグフット)が閉店してしまい途方にくれていたのを思い出しました。

久しぶりにたくさん売っているのを見かけたのは秋葉原のホビー館(?)です。

駅の裏でいつ行っても腕時計とかの閉店セールやってるところの並び!

☆底上げ床下
底「下げ」と言うべきか



どうですかこの違い!

ガイシもバッチリ!

見栄えいいでしょう。



位置ももちろんですが、高さは重要ですよ。

もちろん、逆に出すぎてたら削ってやります。

走行に支障も出ますしね。


ついでに反対側も。


☆底上げ前
1両分157円

☆底上げ後
出来が良くとも悪くとも



見栄え!

見栄え!!

見栄え!!!
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Posted on 2011/12/30 Fri. 00:01 [edit]

category: 東京急行電鉄

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: 鉄道  模型  東急  8590  8090  床下  機器  製作  グリーンマックス  GM 
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東急8090(8590)系製作記6~おまえデハだろ?!いいのかそんなんで!!デハならデハらしく、ビシっと機器を積みやがれ!!!~  

先日の失敗でボディを作る気力をなくしてしまったので床下機器の組み立てを行うことにしました。



床下機器とは、電車のボディの下についてる箱やらタンクやらのことです。

☆説明しよう
IN 人形町


これらの機器がないと電車は走れません。

走っても止まれません。

止まってもドアが開きません。

つまりなくてはならないモノで、その電車の個性が反映される場所の1つであります。


8090(8590)系の機器と配列はほぼ前作8500系と同じだそうで、床下パーツも同じモノを用意しました。

作業は比較的楽かと思います。

☆資料を見るおれ
ご来光



8500系のときもそうでしたが、M2車に積まれている蓄電池とコンプレッサーの搭載のしかたがわからないので資料でどうにもできない部分はセンスと勘で乗りきることにしました。

どうも統一されてないっぽく、特に蓄電池は編成で場所が変わってるっぽい。

私は編成美を気にするタイプでそれは床下にも及ぶことだから、ある程度資料をもとに法則化して見映えを追及しました。

具体的には、蓄電池の搭載位置は全M2車一緒!(単純)

2つ積む例もあるみたいだけど8594Fは全部ひとつずつなのはわかってる!

で、そのひとつを反対側に搭載する例もあるみたいだけどそんなもん知らん!

同じ方向にあったほうが点検の人も便利だろうに!

☆惑いの蓄電池
1つずつ余ります




先頭車の8694号はちょっとだけ勝手が違うみたいで、ATC装置を積み、コンプレッサーがHB-2000形ではなく小型で低騒音のHS-20形となります。

位置関係も微妙に違うのでそれは資料をもとに配置。

☆HS-20が特徴的
中央のグレーのパーツがHS-20


HS-20はすみ総側で用意。

ポリパテで作ったヤツです!

評判いいです!

1つ30円くらいでお譲りします(笑)



先日のグレードアップパーツは主にこちらのM2車で活躍します。

タンクが横に2つ並んでる箇所があるのですが、コイツには奥行きというモノがありません。

GMの床下パーツは奥行きの概念がありませんからね…

特にM2車はスカスカだし、斜めから見たらハリボテ感むき出しだからタンクに奥行きをつけてやろうという魂胆。

その奥行きに使うのが第5回で用意したタンク!

半分に切って裏に貼りつけます。

☆何のタンクなのかは不明
実はタンクじゃない…とかね。


まだ色合いが違うけど塗装されたらもっと違和感はなくなります!


そしてコック類の裏にも1つ貼りつけ、M2車には計2つタンクが消費されました。

見栄えアップに貢献です!



次はM1車!

M1車は主制御装置があります!
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Posted on 2011/12/25 Sun. 15:08 [edit]

category: 東京急行電鉄

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: 東急  8590  8090  Nゲージ  鉄道  模型  デハ  床下  HS-20  蓄電池 
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