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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。いよいよ本気で税金払いたくなくなってきた。国民を何と思っているのか。

はじめての外国製ストラクチャー。3~最終回~  

山小屋に付属のアクセサリーパーツを仕上げていきましょう。


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よく見れば見るほど細かいパーツがたくさんついているのです。

情景を引き立ててくれること間違いなしです。


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気になるイジェクトピンの跡をパテで埋めたら、ミニリューターとナイフを使ってパーツの表面を荒らしていきたいと思います。

実際はすべて自然素材で作られているハズですので表面がツルツルでは不自然なのです。


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橋の板は不揃いにすることで自然な感じに。


荒らし終わったら撫でるようにサンディングしました。

こうすれば見た目に程よい荒れ具合にできます。

タミヤ的考察です。

塗装をして組み立てましょう。


ベース色はMr.カラーウッドブラウン+サンディブラウン+GM9番グレー、ウェザリングでタミヤエナメルフラットブラック+レッドブラウン。

「木と同じか」とか思われたかも知れませんが、調合の割合が違います。

フラットブラック+レッドブラウンは鉄板なのです。

割合を変えればあらゆるものに使えます。


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いいですね!

アクセサリーパーツ完成です!

ひとつずつ見ていきましょう。


2015011319020000.jpg

アクセサリーパーツの中では一番大型の物見やぐら。

商品名の「狩猟小屋」から察するに、このヤグラに登って獲物を狙撃したんだと思います。

先述の表面荒らしが一番生きているオブジェクトになりました!


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橋です。

なんだかでかい気がしますがNゲージサイズです。


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家畜にエサをやるためのヤグラ?です。

中に藁なんかを入れたら実感的になるとおもいますので、ゆうゆう鉄道に持って行ったら仕込みたいと思います。


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ハートにくりぬかれた覗き穴が特徴のこちらはおそらく便所です。

中に何か仕掛けようかと考えましたがほとんど見えないのでやめておきました。


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仕掛けたらこんな感じになるんだと思います。

座らせる場所が一応あります。


2015011319120001.jpg

おそらく獲物を弔う墓標でしょう。

山とは別のところに設置しましょう。

この小屋は狩猟小屋ではなく、都会の喧騒を嫌い自然と動物を愛するちょっと気難しいけど心優しい木こりが住む山小屋ですので。

いやいや、私のことではありません。


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看板です!

設置箇所の幅が広いアクセサリーパーツですね!

滝を観光名所にするつもりなので、その周辺に置きましょう。


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細かすぎるパーツを一同に。

手押し荷車、薪割りのマサカリ、切り株、ハシゴ、弓ノコ、ベンチです。

これらの中からいくつかは小屋と合体することを想定されていますが、この時点ではまだ取り付けません。

山に設置して地面を仕上げてから取り付けたいと思います。


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取り付けられる小物として丸太があります。

ウェザリングしまくっていい感じになっているのにほとんど見えません!!

これより先の組み立てや配置はゆうゆう鉄道に持って行ってからですので、これにてひとまずはじめての外国製ストラクチャーFALLERの山小屋は完成です!


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さすがドイツ製だけあってよくできたキットだと思いました。

バリやヒケはほとんどなく快適に組めましたし、アクセサリーパーツもたくさんあってこれだけで小さな情景を再現できる満足のいく内容でした!

はじめての外国製ストラクチャーFALLER(今さらですが「ファラー」と読みます)の山小屋はこれで終わりですが、すぐにふたつめの外国製ストラクチャーが控えています。

この経験を踏まえて取りかかりましょう。

同じFALLERなので不安はありませんが…いかんせん規模が一気に飛躍的にアホみたいにデカくなります。






ふたつめは、ボン中央駅です!
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Posted on 2015/01/16 Fri. 11:03 [edit]

category: ジオラマ

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: 鉄道模型  ジオラマ  ストラクチャー  FALLER  小屋 
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はじめての外国製ストラクチャー。2  

山小屋に照明を仕込みましょう。


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使用するのは阪急のヘッドライトにも使った3528チップLEDです。


2015011018080000.jpg

ゆうゆう鉄道における照明用の電力の規格はD.C.12Vですのでそれに対応させます。

明るすぎてもダメなので2KΩのアキシャルリード抵抗を入れ調整。

この抵抗はたまたま手元にあったものです。

また、細い配線や部品に過剰な負荷がかからないように途中にターミナルを設けました。


2015011021130000.jpg

LEDは抵抗によって位置を固定されます。

どことも接触しません。


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ではテスト点灯です!


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いいですね!

暗くしてみましょう。


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いいですね!


2015011021150001.jpg

まだ接着していないのに光漏れはほとんどありません。

これはパーツ同士の整合性がいいということです。

さすがドイツ製!


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こんなに光量があるのにもったいない。

でもいいのです。


2015011316470000.jpg

光の色が少し気に入らないので調整。

ランプの灯りのような色にしました。

クリアーレッドとブラックを使用。


これで屋根を接着して完成です!


この照明は最終的には以前ご紹介したキラメキICによってランプのような揺らぎのある光となります。

滝の山のいいアクセントになってくれるでしょう。



山小屋本体が完成しましたので、次回はアクセサリーパーツを作りましょう。
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Posted on 2015/01/12 Mon. 22:42 [edit]

category: ジオラマ

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: 鉄道模型  ジオラマ  ストラクチャー  FALLER  小屋 
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はじめての外国製ストラクチャー1  

いやー、ストラクチャーというほど規模はでかくないです。

ゆうゆう鉄道の山にどうしても小屋を建てたくて、いいものがないかと探していました。

自作も覚悟し始めていた矢先に、ポポンデッタ秋葉原の地下でコイツを見つけました。


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ドイツはFALLERの山小屋です!

商品名は狩猟小屋と言うらしいです。

一目惚れに近かったです(@゜▽゜@)

2076円と割高な気はしますが、とりあえず中を見てみましょう。


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わぁ。

キットです!


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ドイツゴワカリマセーン。


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塗装済みなんですね。

こういう処理を機械で量産できるとは思えないので、コレが割高になる要因ですかね。

なかなかいい具合に汚しがされていますが、私としては不合格なので塗り直しです!

重ねて塗ってもいいとは思いますが使われてる塗料がどんなものかわからないのでリセットしたほうが賢明。

IPA(イソプロピルアルコール)で塗装を落としたいと思います。


2014092413320000.jpg


ランナーの一部だけをIPAにドボンしました。

今まで扱ってきた素材と少し違うようなので、IPAに耐性があるかの確認です。

初めての素材を使うときは必ずテストをしましょう。

特にウチみたいに他人のモノばっかり扱う場合は取り返しのつかない事態になりかねないので。


ものの5分で塗装が剥がせるようになり、変形や割れなどもありませんでした!

相性は悪くないようです。


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本番を行い、丸裸になりました!(なんかイヤラシイな)


改めて内容を確認すると、小屋そのものの他に付随パーツみたいなのが盛りだくさんですね!

すべてゆうゆう鉄道で使いようのあるパーツで、例えば木でできたトイレですとか木でできた手押し荷車、木でできた物見やぐらや木でできた簡易的な橋といったいずれも情景に深みを与えてくれるもの。

付随パーツはあとで作るとして、まずは山小屋本体にかかりましょう。



小屋には室内灯を仕込みたいので、遮光としてまずは内側をウィノーブラックで塗りました。

透過度の高い素材なので室内灯に関係ない部分も黒で塗っていいでしょう。

そうすれば色が軽くならずに済みます。


塗料が回りにくい箇所は組み立てる前にサラッと塗ってしまったほうがいいでしょう。

ベース塗装はウッドブラウン、屋根はベージュを少しだけ混ぜました。


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これだけだと新築のオモチャなので、ウォッシングで経年風化を再現します。



ウェザリングとしてエナメルのレッドブラウンとフラットブラックを混ぜたものを感性に任せて塗りウォッシング、最後にライトグレイでドライブラシ。

ドライブラシの効果でモールドが浮き上がります。

オマケにタミヤウェザリングマスターでグレイを全体にまぶしました。


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いいですね!

あとはひとまず普通に組み立てます。


2014102622000000.jpg

整合性は悪くありませんが、ガレージみたいな部分の屋根がピッタリハマりませんでした。

ほとんど見えない部分なので問題ないと思っていますが、気になるようなら壁の長さを削って調整すればOKです。


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この状態で全体のバランスを見ながら再度ウォッシングとウェザリングマスター。

屋根も同様。

煙突は塗装で胴っぽさを出した上からスス汚れを表現。


2014102815290001.jpg

いい感じの山小屋ができました!

地面の色はベースで、この上にパウダーや芝などを乗せて完成となります。

それはゆうゆう鉄道に持って行ってから。


次回は室内灯とアクセサリーパーツを組み立てていきます。
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Posted on 2014/11/10 Mon. 20:00 [edit]

category: ストラクチャー

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