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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。愛知県大村知事の次は東京都小池知事を是非!

トミックスHOゲージ583系をDCCサウンド化&ライト関係改修6:設定と試運転と総括・最終回  

(4ヶ月も開いてしまった…)

今回は初めてDCCサウンドを組み込みました!


IMG_0894_20191219165021c5e.jpg

ドイツはESUのLok-Sound-V4.0にクマタ貿易さんがサウンドデータを入れた商品でひとつ23,000円!

これを3つ使用し、さらに両先頭車とグリーン車と食堂車をDCCで制御できるようにしました。

→動力車、サウンドデコーダーの記事

→食堂車の記事

→グリーン車の記事

→先頭車の記事

両先頭車はヘッドライト、テールライト、乗務員室天井灯、トレインマークを個別制御。

動力車には先述のサウンドデコーダーを入れ、モーター制御のほかにさまざまな音を鳴らすことができます。

グリーン車と食堂車は2パターンの照明の状態を再現できるように、減光照明回路と通常点灯回路を設けて個別制御。

減光照明のほうにつきっぱなしとなる方向幕やデッキ灯を入れて、通常点灯のときは両方ONにすることでフル点灯となるようにしました。


IMG_1303.jpg

これらのコントロールを適切に行えるようにコントローラーの設定もしました。

こちらはDCCコントローラー最高峰の呼び声高いESUのコントローラーECoSの画面です。

ファンクションにそれぞれアイコンを割り振ることができ、何の音が鳴るかがグラフィカルにわかるようになっています。


これらはボタンの動作も選択できます。

オルタネートとモーメンタリーという概念があって、前者は押すたびにON/OFFが切り替わり、後者は押してる間だけONになるというものです。

音の特性に合わせてボタン機能をカスタマイズできるのは便利。

例えば、ブロワーはオルタネート、タイフォンはモーメンタリー。

ブロワーは走っている間ずっと作動してますから、押し続けるのは大変です。

タイフォンは運転士がペダルを踏んでいる間だけ鳴るものですから。

発車ベルもオルタネートですね!


ちなみに、オルタネートとモーメンタリーのほかにインバート(ONOFF逆)もあったり、使わないファンクションは非表示にしたり。

下の写真でも左のファンクションは4つしか表示していません。


IMG_1304.jpg

ECoSでは画面をこのようにカスタマイズできます。

この画面に今回のはくつる号の全てのコントロール画面を呼び出しています。

右半分で音と走行のコントロールをして、左半分でT車のファンクションを適宜呼び出して操作します。

車両の写真もパソコンを使えば登録することができますので、よりわかりやすい画面にすることができます。

アイコンもONになったときに色がついてわかるようになっています。

便利です。

10万円です。


★試運転

3ユニット6スピーカーのサウンドは存在感抜群!

サウンドは静止画ではわかりませんので動画にしました。




いいですね!

最初はあまりサウンドに興味ありませんでしたが、あればあるで楽しいことがわかりました!


今回楽園鉄道での試運転はなかなかハードな条件のようで、色々わかったこともありました。

楽園鉄道は13m×8m、レール長さは1周40m弱くらいですが、サウンドデコーダー3つ、スピーカー6つ、両先頭と中間2両にファンクションデコーダー4つという条件。

コントローラーはESUのECoS、4000mAで17Vのフルパワーで運転しても音が途切れ途切れになってしまいました。

スピーカーは結構電力を食いますし、特にタイフォンはダメでしたね…。

ファーー パ パ パ パ パーンみたいな感じです。(動画には入れ忘れた)

コントロールは問題なく行えましたが、突入電流の大きいスピーカーがチャタリング(高速での電気のON・OFF)してしまうとよくない影響が起きるようで、引き渡し前にテストしたらちょっとおかしくなっていました。

余裕のある容量のコントローラーを使えば問題は起きないでしょうが、ECoSは最高峰です。

そんな最高峰ECoSでも、楽園鉄道が規格外のでかさで対応しきれなかったようです。



皆さんもサウンドいかがでしょうか。

どうやらサウンド書き込みツールと音源を揃えればどんな音でも書き込めるようです。

気になってます…







あっ

これで終わりです
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Posted on 2019/12/19 Thu. 17:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: HOゲージ  鉄道模型  トミックス  国鉄583系  DCCサウンド 
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トミックスHOゲージ583系をDCCサウンド化&ライト関係改修5:食堂車  

続きまして食堂車の加工です。

グリーン車と食堂車の加工のしかたの違いは間取りに起因します。

食堂スペースは基本的にグリーン車と同じですが、車体の半分弱を厨房が占めており、ライトのつきかたも変わります。

その辺を考慮しながらやっていきましょう。



★塗装

まずは室内塗装です。

グリーン車と同じく、照明でよく見えるようになるからという理由で室内パーツを塗ります。

予算があればディテールアップをしてもいいでしょう。


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床はミディアムブルー、イスはシャインレッドにしました!


IMG_1202.jpg

厨房はプレミアムミラークロームを塗り、厨房の壁っぽいステンレスを表現しました。


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こちらも遮光にガラスパーツを利用します。

マスキングしたら裏からシルバー→黒→室内色(若草色)を塗りました。



★照明ユニット

照明の配置はちょっと複雑です。

試行錯誤の結果、通路には照明ユニットの光が届かず、専用に光源を引っ張ってやります。

☆試行錯誤の途中、うまくいかなかった設置方法
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昼間の全点灯状態はそれでいいのですが、半透明の基盤を通すことで行っていた減光照明はボディが干渉して設置できませんでした…


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仕方ないので直接照明としました。

抵抗値の違う2系統の回路をひいて、明暗分けました。

ベークライト基盤を通したマイルドな光とは若干違う感じになりますが、通路と食堂で違うということでなんとか。

さらに可変抵抗を入れて微調整できるようにしました。

ちなみに通路照明は、貫通ドア付近までちゃんと通してあります。

シェフ用トイレの照明はなしです。


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こんな光り方になります。


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一部を切り取って配置。

これがなければデコーダーは厨房側ということになっていました。

TORMのライトユニットの入力部がある側はこのように切り取りが不可能だからです。

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組み込みました!

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デコーダーはやはりでっきに隠します。

この位置なら、編成にしてしまえば外からは全く見えなくなります。


それでは、テスト点灯です!

☆通常点灯
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☆減光状態
IMG_1268.jpg

こんな感じになりました!

カメラが勝手に補正しやがるから、なんかあまり減光しているように見えないですね…。


明るいところでは減光照明はよくわかりませんが、暗くすればわかります。

通常照明は明るいところでもよくわかります!

ちょうどよいバランスです!


では、サロも一緒に点灯テストをしましょう。

明るさのバランスが悪かったりしたらカッコ悪いですから、一緒にテストするのは大切です。

☆減光
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☆全点灯
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☆減光
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☆全点灯
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いいですね!

肉眼で見たときとはなんか違うけど、まぁいいや。

IMG_1317.jpg

サロの方向幕。

かっこいいです!

まわりがちょっと暗い感じもうまく出せたと思います!

できればもうちょっとグラデーションにすべきだったか。



これで今回の加工は完了です!

次回、軽く総括して試運転して最終回にします。




ところで、なんで↓の求人募集(嘘)ようななんのクリエイティビティのないアホみたいな記事にすぐに5つも拍手が付くんだーーーーー!!

こういう記事のほうがよっぽど…


あ!

もしかして拍手した人=入社志望かぁ?!
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Posted on 2019/08/11 Sun. 17:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: HOゲージ  鉄道模型  トミックス  国鉄583系  DCCサウンド 
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トミックスHOゲージ583系をDCCサウンド化&ライト関係改修4:ライティングあれこれグリーン車  

今回預かっている583系は在りし日の長大編成。

特急はくつる号上野行き13両編成です。

編成中央には、在りし日の象徴?のグリーン車と食堂車が組み込まれています。

今回のDCC化計画の中でこちらのグリーン車と食堂車に新たな試みをしたいと思います。

それは…減光照明の再現!

583系は言うまでもなく夜行列車の顔も持つ電車です。

夜、寝静まる頃のグリーン車と食堂車は照明を暗めにして深夜モードに入るのだそうです…。


今回はDCCデコーダーを使ってこの差を再現しようという計画です!

さらに、行き先方向幕の「ちゃんとした」点灯化、デッキ灯の点灯化を施します!


2017060312580000.jpg

使用するデコーダーはいつものTF4。

一番手軽なデコーダーなんだそう。

約16VDCのON/OFFでフルパワー点灯と減光を再現する方法は色々ありますが、単純に2系統照明ユニットを配置する方法を取りましょう。



★準備

明るい室内照明を入れるとしたら問題になるのは遮光です。

何もしないと壁がスケスケでカッコ悪いです。


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583系はガラスパーツがほぼ壁面全高と同じ高さがあります。

このガラスパーツを壁面と見立て、内装カラーはこのガラスパーツに塗りましょう。

窓に塗っているのはマスキングです。

遮光はガラスパーツの内装の下地と、ボディ裏側にも施しましょう。


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分厚いガラスパーツに遮光色や内装色をいきなり塗ると、車外から見たときに見えてしまいます。

まずは窓の縁取りとして言い訳が立つシルバーを塗ってから、遮光→内装色と塗り進めましょう。

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内装色は若草色です。


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ボディ裏側は黒く塗って遮光。

後で気付きましたが、それ用の専用遮光テープがあるみたいですね。

でもそれは側面用だけで、妻面はありません。

今回デッキ照明をつけますから、妻面車内も遮光して内装色を塗りました。

使用したのグリーンマックスカラーの28番京王用アイボリーです。

ちなみに窓まわりは遮光しなくても紺色の塗装で遮光されるみたいです。



★あどばんす

せっかく室内がよく見えるようになるのだから…と、室内表現もいくらか塗装することにしました。


IMG_1156_20190709185636e72.jpg

特に気になるのは室内パーツの光の透過です。

強い光に照らされたらプラ成型のイスは簡単に光を通してしまいます。

それはダサいので遮光した上で塗り直しました。

色はGMカラー近鉄まるーん2:クロスポイントのメトロレッド1くらいです。


IMG_1201.jpg

床や壁もこんな感じにしました。

床はふかふかなディープグリーンのカーペットみたいな感じとのことでツヤ消しも施しました。

その他客室内壁と乗務員室壁は上記の若草色、デッキ壁は上記のアイボリーです。

よくなりました!



★照明ユニット

真打ちです。


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初めて使用するTORMの16番用の室内照明ユニット白です。

たくさんLEDがあってイイ感じです。

薄いのもイイですね!


調光機能があり、明るさの調整ができます。

コレはイイですね!

LED、並列に接続されているのが気になるところ。

長く使ったらどうなるでしょうか。


耐圧は15Vまで想定されているようですが、DCCには使えないとハッキリ書いてあります。

でもいくらかの電気とDCCの知識があればなんとかなります。

コレとテープLEDを使って照明を担います。

明るさで言えばテープLEDのほうが上。

でも、試行錯誤の末テープLEDが減光照明を担うことになりました。


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このようにTORMのユニットの上にテープLEDを乗せ、基盤をフィルタリングとすることで減光しつつもムラがなく、光のエッジも柔らかい照明とすることができます。


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通常照明。


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減光照明。

うーん、写真では伝わりづらい。



★デッキ灯&方向幕灯

テストとしてグリーン車のデッキと方向幕に専用のライトをつけることになっています。

暗い中を走る列車ではいくつも並んで白く光る方向幕が印象的で、特に夜行列車の深夜帯ではそれが顕著です。

今回は、実物と同じように方向幕のすぐ裏から光を当ててキレイに光るように施します。

光が「点」にならないような工夫も施します。


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既存のパーツを生かしてライトケースを作ります。

LEDの光が室内に漏れないように注意します。


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配線は目立たないようにいつもの極細配線を使っています。

取り付けは困難を極めました。

配線にダメージを与えないように慎重にやらなければなりません。

大汗かきました!


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いいですね!


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デコーダーはボディ側にぶら下がるように配置し、床板と合体させたらデッキに隠れるようにします。

ではテスト点灯です!




…と言いたいところですが、私としたことがサロのソロでのテスト写真を忘れてしまったので、次回の食堂車の回で2両同時に公開いたします。

てなわけで次は食堂車をやりましょう。
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Posted on 2019/08/03 Sat. 17:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

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tag: HOゲージ  鉄道模型  トミックス  国鉄583系  DCCサウンド  食堂車  室内照明 
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トミックスHOゲージ583系をDCCサウンド化&ライト関係改修2:先頭車加工  

★実際の加工

LEDの交換をしつつ、基盤回路を解析します。


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LEDを電球色に取り替え、点灯テスト。

光も強くなって前を照らすようになりとてもキレイです!

左の交換前と比べたら一目瞭然です。

色もバッチリ!

ただ!

光が漏れるようになりました…。

この想定があったから先に点灯テストをしました。

デコーダーを組み込んだらもう外したくありませんので笑


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遮光のために黒を塗ります。

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内側だけでなくライトの穴も黒く塗り万全をきします。

さらに上からシルバーを塗って遮光を万全にするとともにリアリティーも向上!(写真忘れた)

乗務員室天井灯も点灯させるようにしますので、光が当たると想定される場所は全部黒を塗ります。

んで、乗務員室のカベになるところはライトグリーンに塗っておきます。(写真忘れた)


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オデコヘッドライトも光が漏れたのでこちらも黒を塗ってからシルバー。


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オデコに向かう途中もしっかり遮光。

乗務員室天井灯をつけますから、天井灯が点灯してない時は真っ暗になってくれないとイヤです。


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乗務員室が照明に照らされるということで、覗かれるのを想定して乗務員室のモールドを塗装してみました。

なかなかいいと思います!

ブレーキハンドルはウッドブラウンの上にニスを想定したクリアーオレンジを塗るというこだわりよう笑

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ちなみに製品のままだとこんな感じ。

見違えました!


ボディ側の準備は整いました!


★検証


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乗務員室天井灯の明るさを検証です。

半固定抵抗で抵抗値を探り、近い値の抵抗を買って設置するという算段です。


IMG_3445.jpg

この検証でわかったのは、抵抗値のほかに「オデコヘッドライトの光の導線がジャマ」ということ!

オデコヘッドライトの導線のせいで天井が低くなり、想定した位置にライトが取り付けられません!


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そこでオデコヘッドライトの点灯方法は1608チップLEDとし、導線を撤去。

配線だけが通れれば大丈夫なので、めいっぱい天井を高くできました。

そのままだと天井高はコレの半分になります。

組み立てと最終調整が複雑になりますが、これでイイ感じの照明になるハズです。


★電装系統


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DCCデコーダーTF4はこのように配置。

DCC組み込みのための配線の穴を開け、細いケーブル7本を先に通してから基盤に配線します。

作業性を考えケーブルを折りたたんで引っ張れるようにしてあります。

けっこうギュウギュウいっぱいになります。

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できるだけ基盤は活かしたいため、回路を目で追って解析しいい感じにパターンを繋ぎかえます。

必要ないところは削り回路を断ちます。

不要な部品は外しておきます。

電源が変わるため抵抗も取り替えます。

3つの抵抗は元はそれぞれ前尾灯、トレインマーク、オデコヘッドライト。

オデコヘッドライトは普通のヘッドライトと直列にしましょう。

電圧や電流が連続的に変化する鉄道模型においてはLED1つに対して抵抗1個の回路をいくつも並列にというのが理想的です。

ですから絶対に同時に点くことのないヘッドライトとテールライトを同じ抵抗器で面倒みるのはスペース的に理にかなった設計です。

しかしDCCならライトに送られる電力はデコーダーを通して常にほぼ一定ですからそれは考える必要はなく、固定電源という感覚で大丈夫です。

新しい回路でも抵抗は3つですが、それはそれぞれヘッドライト(2LED)、テールライト、トレインマークです。

天井灯は別のところに抵抗を置きます。


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抵抗などのパーツは秋葉原で購入。

山王電子はもう閉店してしまったので、最近は専ら秋月・千石・マルツです。

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うえええええ

なんかグロいっすね!

研究所のカプセルの中で実験動物がいっぱい線つながれてるアレを思い出しました!


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できました!

いかにも改造された感があります。

テストは良好だったので組み込みます!


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組み込みました!

外見はほとんど変わりません。

あれ?

誰か乗っています。

これは、点灯化される乗務員室内灯の効果を発揮するために用意された人形です。

大きくて入らなかったので、足を折りたたんだりコンパクトにしました。

両エンドに乗っています。

☆前進状態
IMG_1183.jpg

☆最後尾状態
IMG_1184.jpg

☆全点灯
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いいですね!

オデコヘッドライトは少し減光しましょう。


これで先頭車のDCC化は完了です。

次回は新境地、サウンドデコーダーの登場です!
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Posted on 2019/06/01 Sat. 17:00 [edit]

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