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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。ウチでは365日日本国旗を掲げています。

ウエスタンリバー鉄道プラモデル製作記26~ブレーキまわり仕上げ~  

ちょっとミスして既存の塗装を悪くしてしまったので、全部剥がしてやり直しました。

ハンダのヤニや手のベタベタがつきまくってるので入念に洗浄しました。

プライマーを吹いてからセミグロスブラックに塗装。


2013080400000001.jpg


いいですね!

さっそく取り付けます!


2013081710040000.jpg


ポリパテエセ軸受けに力がかからないようにする秘密兵器を取り付けました。

柔らかい素材を使い、力がかかりすぎたときの破壊を防ぎます。

少しひしゃげたらそれ以上ブレーキを強くしなければOKです。


2013081713430000.jpg



こちら側には本来モデルでは何もついていませんが、実車はブレーキシリンダーがつきます。

こちらも再現し動作もしましたが、反対側につられて動くだけのため力はほとんどかかりませんので後付けとなりました。


ロッドは既存のパーツから型を取ったもの。

反対側もこの形にしたかったのですが微妙にRがつく関係で大変なのでやめておきました。


では動作テスト。

☆ゆるめ
2013081713450000.jpg


☆かけ
2013081713440000.jpg


いいですね!

☆ゆるめ
2013081713510000.jpg



☆かけ
2013081713510001.jpg

いいですね!



ブレーキまわりはひとまずこれで。

ハンドブレーキはキャブの中を作る行程で作りますので。


エアタンクを取り付けたら、いよいよロッドが登場します!
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Posted on 2013/08/17 Sat. 15:00 [edit]

category: ウエスタンリバー鉄道関係

thread: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - janre: 趣味・実用

tag: ウエスタンリバー鉄道  プラモデル  トミー  ディズニーランド 
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ウエスタンリバー鉄道プラモデル製作記23~ブレーキロッドの組み立て~  

イコライザー以降を作ります。


名前だけ聞いたらなんだかたいそうな装置のような気がしますが、なんてことはない等間隔に穴があいてるただの棒。

☆イコライザー
2013050416390000.jpg


前後ブレーキに力を分散させるもの。

だから等間隔でないとおかしなことになる。

☆イコライザー(横から)
2013050416580000.jpg


真鍮棒を三段重ねにしました。


ブレーキてこ~イコライザーの引き棒も製作。


2013050417170000.jpg


現物合わせをするので右側の部分はあとで着けます。

これで引き棒パーツが揃いました!

コレを組み立てます!



2013050417290000.jpg


ピンも真鍮棒を使います。

貫通させたら端をペンチで潰し、引っ掛かるようにします。


2013050417300000.jpg



引っ掛かった部分に軽くペーストを塗り軽くハンダ付けをします。

これで抜けなくなります。


2013050417330000.jpg




抜けなくなりました!

もちろん動かなければ意味がないので動作の確認も。


同様に全てのパーツを組んでいきます。



☆後ろビーム~イコライザー
2013050417400000.jpg



☆イコライザー~ブレーキテコ
2013050417390000.jpg



最後にイコライザーに集合させたら…



2013050418000000.jpg


組み上がりました!


写真を使いすぎたのでその姿は次回。

動作試験もします!
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Posted on 2013/05/06 Mon. 10:30 [edit]

category: ウエスタンリバー鉄道関係

thread: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - janre: 趣味・実用

tag: トミー  ウエスタンリバー鉄道  プラモデル  改造 
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ウエスタンリバー鉄道プラモデル製作記22~ブレーキロッド~  

1月7日以来の同記事になります。


前回のビームは引き棒と「イコライザー」と呼ばれる機構を介してブレーキ力を生み出すシリンダーとつながっています。

イコライザーとはシリンダーの力を4輪に均等に掛けるためのもの。

単純なつくりですので再現することにしました!

☆手書き概略図
2013050411370000.jpg


スラックアジャスタはありませんΨ(`∀´#)o(^∇^o)


まずは引き棒。

大小3パターンありますが基本的なつくりは一緒。

プラで作るより頑丈そうということで真鍮線の組み合わせで作ることにしました!


3パターンとは、ブレーキてこ~イコライザー、イコライザー~前ビーム、イコライザー~後ビーム。

てこ~イコライザーのパターンはピンの挿入角度が90度ずれます。

また、本当なら調整用のターンバックルが入るハズですがこちらは省略とします。


今は亡き原模型店からいただいた真鍮線を引っ張り出します。


2013050412140001.jpg


真っ黒ですね…

70年の重みを感じますが、酸洗いでキレイになってもらいました。


2013050412150000.jpg



棒本体はコイツで、ピンがささる部分は真鍮板。


2013050411510000.jpg

採寸なんかイチイチしていません。

目分量です!


2013050413080000.jpg



1本できました!

頑丈です!

コレはイコライザー~後ろビームまでの引き棒。

☆仮組み
2013050413110000.jpg


同様にイコライザー~前ビーム を創ります。

こちらは後ろビームをかわすために板の部分が長いです。


2013050415240000.jpg

かわすとは、こういうこと。


2013050415290000.jpg

ピンは仮です。



次回はイコライザーより後ろを作っていきます!
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Posted on 2013/05/04 Sat. 16:30 [edit]

category: ウエスタンリバー鉄道関係

thread: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - janre: 趣味・実用

tag: ウエスタンリバー鉄道  プラモデル  トミー  改造  ブレーキ 
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ウエスタンリバー鉄道プラモデル製作記21~仕事始め~  

車両センターは今日が仕事始めでした!

久しぶりに阪急を触りました!

☆お鏡餅
鏡開きはまだです




ここから先は可動部品が多くなってくるので楽しいです!

左右のシューはビームと呼ばれるモノでつながっています。

このビームはブレーキシリンダーからの力をシューに伝え、且つ左右のシューに対するイコライザーの役割も持っています。


早速つくりますが、可動部品ということでいくらかの耐久性を持たせる必要がありますが、先端がピンのようになっている構造を利用し中に真鍮線を仕込むことで解消します。

☆いわゆる骨です
そのへんにあった真鍮線

骨だけの写真を撮るのを忘れたのでいきなり完成品が出ていますが。

正月ボケでしょうか。


歪曲した部分はちょうどど真ん中となり、引き棒のピンが差さるので避けるための加工。




ビームの外観はアリイの国鉄C62用パーツより型をとり使用。

型にポリパテを詰める際に先程の骨を埋め込みます。

☆端が見えます
あの端が先日のパーツに差し込まれる部分


原形ができました!

☆C62パーツの面影が残る
この面影はもうすぐなくされてしまいます




ビームは軌間に関連します。

C62は1067㎜の50分の1、リバ鉄は762㎜の45分の1。

うまく合うわけもなく(ブレーキシューは奇跡と言っていい)長すぎですのでこちらは現物合わせでカットします。

☆真鍮線を切らないように
切ったら作り直ししか方法がありません


これで大きさはバッチリなので、あとは形を整えます。

出っぱりを削り裏表を滑らかに、穴をセンターに開けたら形はできあがり!

☆梁とも言う
イメージがわいてきたかと


いいですね!

ビームの真ん中を押したら、しっかり左右分散してシューを押します!

形は完成です!

色はまとめて塗るのでまだです。


次回はシリンダーの力をあの穴まで伝える装置を作ります!





このペースで行ったら100回を越えてしまう!
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Posted on 2013/01/07 Mon. 19:31 [edit]

category: ウエスタンリバー鉄道関係

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tag: 鉄道  模型  ウエスタンリバー鉄道  プラモデル  トミー 
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ウエスタンリバー鉄道プラモデル製作記20~ブレーキシューは消耗品~  

本筋のシャーシ、前回は基礎ブレーキ装置の仮組まででしたね。

これをちゃんと組んで、塗装します!

また、このへんのパーツは手作りが多いので進行が遅いです。(言い訳)



ブレーキシューの形を整えたら接着剤でてこと合体します。

☆合体
まだ“プラスチックとポリパテ”ですね!


ブレーキシューは可動式のつもりでしたが固定にしました。

ほとんどストロークもなさげですし。

ブレーキ装置全体としては可動式のつもりなので少し補強しました。

表からの見た目は変わりません。

ポリパテで裏に盛り、シュー本体の補強も兼ねました。



コイツは塗装してから取り付けます。

てこはブラック、シュー本体は鋳物ということで黒鉄色としました。

車輪に当たる部分は鋳物が削れて銀色に輝く感じで。

☆銀色に輝いている部分が見えない…
取り付けられたらほとんど見えないと言うのに


いいですね!

鋳物の感じが出ています!

シャーシへはブロケットを介して取り付けられますが、当然そんなパーツはないので自作することにしました。

ちょうどいい厚さのプラ板を正三角形に切り出します。

☆一辺はだいたい2.5mmくらいです
こういうこともあるから、ゴミに見えるようなプラ棒の切れ端も取っておいてある


頂点を丸まらせ形を整えたら中心にピンが通る穴を開けます。

☆梅のおにぎりのようになりました!
どうでもいいですが、今日の昼食は梅のおにぎりでした



ピンは「モデルワム」で購入した真鍮パーツ。

☆真鍮ピン。中心ピンではありません。
中心ピンとは、ボルスタあり台車における心皿のど真ん中に取り付けられる台車の回転の中心となるピンのこと。コイツと心皿で台車からの推進力・ブレーキ力を車体に伝える、とても重要なピンです。読めたか?


汎用性が高そうでしたので一目惚れして購入。

コレをシャーシへ固定とし、シューの動きはピンとヘッドの間で。

塗装に向けて梅おにぎりとピンを仮合体させ、酸洗いと中性洗剤洗い!

☆こうすれば塗装しやすい
治具と呼ばれる


コレがさっきのくすんだピンなのかと疑いたくなるほどピカピカになりました!

サンポールによる酸洗いの賜物です!


ピカピカピンと梅おにぎりは同時にプラサフと黒の塗装をします。

☆わざと少し荒く塗装
ピカピカピンとにこにこぷんは発音が似ている


塗装が済んだらブレーキシューと合体してシャーシに付きます!

指で軽く触って動けば成功!

仮組みで当たりが少しキツかったので削りました。

現物合わせで位置を決めればよかったと後悔しています!

コレはブレーキシューならではの「磨耗」ということでいかがでしょうか(笑)

☆ブレーキがつきました!
わかりやすいように明るさを上げています



スカスカだった軸間がにぎやかになりました!

おれ以外の方の手に渡っていたら、付くことのなかったブレーキです!



お気づきでしょうが見栄え向上のためにピカピカピンとシュー固定ピン(ダミー)の先端にシルバーの色差しをしました。

可動部を塗装はしないだろうということで、素材(たぶん普通のSSだと思う)そのままの色をイメージ。




次はブレーキ装置全体にかかります!
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Posted on 2012/12/25 Tue. 17:40 [edit]

category: ウエスタンリバー鉄道関係

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tag: 鉄道  模型  ウエスタンリバー鉄道  改造  プラモデル  トミー 
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