FC2ブログ

すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。ザンビアでおもしろいことが起きている…

エッチングに挑戦!6 【題材:ウエスタンリバー鉄道煙室扉プレート改・側面プレート改・ホワイトウォール後編】  

★インレタ貼る


IMG_0194_20200328023437ad7.jpg

IMG_0202_20200328023437c2b.jpg

マスキングになるインレタを貼ります。

特にこの煙室扉車号銘板と煙室横マニュファクチャラー銘板の2点は両面エッチングですから、裏表がズレないように気をつけます。


IMG_0272_2020032802400986a.jpg

こちらは片面エッチング。

貼っている素材は、今までの金色のヤツではなく銀色になってるのがおわかりいただけるかと思います。

金色の真鍮ではなく銀色の洋白というものです。

洋白とは銅と亜鉛とニッケルの合金で、身近なものでは500円玉(ちなみに真鍮は5円玉)や鉄道模型のレールに使われています。

厚みは0.1mmです。

動輪に貼るからあまり厚くできないので洋白を選びました。

真鍮よりも硬いので、ぐるんぐるん回される過酷な使われ方をするパーツにこの特性はちょうどよいのです。

IMG_0276_2020032803100022d.jpg

プラサフでまたエッチング液ケチケチ作戦。



★エッチング


IMG_0213_20200328025328c8b.jpg

エッチング液を暖め、そーっと投入。

IMG_0279_20200328025329322.jpg

洋白は別口で。

洋白は、真鍮よりエッチング速度が遅い印象を受けました。

胴の含有量とかで決まるのでしょうか。

あまり変わらないハズなのですが。



では、ここからはパーツごとに成果を見ていきましょう。


★煙室扉プレートできた


IMG_0196_20200328025504fe3.jpg

できました!

両面ズレることなくエッチングできました!

コロラド号のやつ(53番)が取れちゃった。

ランナーの適切太さって難しいな。


IMG_0113_20200328093204f6c.jpg

塗装をして研きだします。

研きだせば凹部の塗装は残して凸部のみ真鍮が露出します。

研いたあとにナイフの腹で軽くなでてやったんですけど、そしたらエッジが取れてもっと本物っぽくなったんですよ~

どんなもんかというと…

括目せよ!!!



IMG_0129_20200328093207ca2.jpg

おおお~

いいですね!

拡大しましょう。

IMG_0128_20200328093206795.jpg

素晴らしい出来です!

小さな文字は潰れてしまっていますが、雰囲気は出ているじゃありませんか~。

Co,LTDはわかりますね!

これ言っときますけど直径3mm未満ですからね。

IMG_0132_20200328093209c88.jpg

最初に作ったやつとの比較です。

だいぶ小さくなりました!

最初に作ったやつ、少しくすんでいますね。

本物と同じ真鍮ですから、研かないとくすみます。

IMG_0133_202003280932109c9.jpg

実際に煙室扉につけました。

超いいですね~~~

これ以上小さいと台座が露出してみっともないので、ちょうどいい大きさです!


いやー

サラッと書いてしまっていますが、スゴイことをしていると自負しています。

精密で正確なインレタを作れなければ不可能なパーツです!

精密で正確なインレタは、プロ仕様ソフトPhotoshopとIllustrator、優秀な業者、充分な資料、情熱など環境が整わないとムリ。




★煙室側面プレートできた

IMG_0237_202003280258568c4.jpg

前回は両面エッチングがズレてしまいましたが、今回はズレることなくエッチングできました!


IMG_0226.jpg

細かい文字はやはり潰れてしまっていますね…

でも雰囲気は出ているし、一番重要な5桁の製造番号はちゃんと出ているのでOKです!


IMG_0155_20200515172746462.jpg

塗装して手持ちのミズーリ号に取り付けました。

こちらも超いいですね~~~!

下の台座とピッタリ同じ大きさです!

写真用に平らなまま取り付けましたが、リアリティを追求するならボイラーのRに沿って曲げたほうがいいですね!

黒いとわかりにくいなぁ。

東急の床下みたいだなぁ。

もったいないなぁ。



★ホワイトウォール


IMG_0289.jpg

IMG_0291_20200328030816dd2.jpg

できました!

形はキレイです!

強度もイイ感じです!

機能性部品と呼んでいいかは微妙なところですが、車輪につくため常にぐるぐる回り衝撃が加わる場合もあります。

硬い素材のほうがいいですね。


IMG_0167_202005130804373d8.jpg

塗装しました。


IMG_0280_20200515151621ce0.jpg

取り付けました!

見た目としては前作と全く一緒です!



さて、長いこと「エッチングに挑戦!」と称して連載しましたが、もう別案件で完全に本番用の部品作りをしてしまっていますので、次回あたりに総括してこのシリーズは完結させましょう。

ちなみに、今回作ったウエスタンリバー鉄道のパーツは近々記事にする同鉄道機関車のグレードアップ改造に登場します!
関連記事
スポンサーサイト



Posted on 2020/05/15 Fri. 17:30 [edit]

category: 模型

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: 鉄道模型  ウエスタンリバー鉄道  トミックス  エッチングパーツ 
tb: 0   cm: 0

トミックスJR209系京浜東北線をドレスアップ3/3  

ボディーの加工に移りましょう。


★屋根まわり


IMG_0026_202004011454372b6.jpg

屋根まわりをウェザリングします。

マイクロエースと違って屋根が取り外せるのは嬉しいです。

さすがは天下のトミックスです。


塗装を落とそうかと思いましたが、そんなに細かいモールドがあるわけでもないので、そのままいくことにしました。


IMG_0029_202004011454395af.jpg

GMカラー9番グレーをベースに、全体には風雨にさらされたようなまだらな汚れ。

コレは、屋根の元の色とツヤ消しブラック、グレーで表現。

何度も下の色を消さないように何度か塗り重ねることで、深みがあり且つ不自然でない仕上がりになります。

IMG_0028_202004011454385f8.jpg

屋根のウェザリングでの見せ場のパンタ周りのヨゴレは、主にパンタのシュー(集電部分)と架線の磨耗カスが降り注いだヨゴレです。

パンタ配管の見栄えを上げてほしいとの要望があるので、筆で配管の塗り分けと軽いスミ入れもしました。

パンタも色を乗せておきました。

周りがきったないのにパンタだけがピカピカなんて滑稽です。


IMG_0087_20200401152922437.jpg

いいですね!

パンタさんが電気を取るためのこうした犠牲です。

その電気は言うまでもなく電車を走らせ、照明を点灯させ、クーラーを動かし、最近では車内Wi-Fiを動かしたりしていています。

快適で安全に移動できるのはパンタのおかげです。

皆さん、パンタグラフを見かけたらひれ伏しましょう。


IMG_0047_20200401153459bb2.jpg

ちなみに汚す前の新品状態はこんな感じ。

右が未塗装、左が塗装後。

パンタグラフは、台座とほーんがプラスチック、アームが金属なので見た目の統一感がありませんが、全体塗装をすると統一感が出てとてもイイです。


IMG_0101_20200401154813ea8.jpg

IMG_0099_20200401154814c34.jpg

クーラーに軽くスミ入れをしました。

かなり印象が変わりますね!



★ドアコック・スイッチ

妻面にはドアコックとドアスイッチの表現をします。

車内にある、非常時にドアを手で開けられるようにするコックは皆さんご存知かと思いますが、コレは車外にも複数あります。

このうち、妻面に装備されているものをサードパーティパーツなどで表現します。


ウラ5編成は6ドア車以外初期車で、初期車はコック。

このコックは、トレジャータウン製のエッチングパーツを使用。


IMG_0076_2020040115481612f.jpg

こんな感じ。

取り付けは0.3mmの穴を開ければOKです。

いいですね!


6ドア車はスイッチ式です。

コレは市販パーツがないので3Dプリンター発注で作ることにしました。


209-Door-SW.png

サイズがサイズだから、あまり細かい表現は無理です…


IMG_0072_20200401154817715.jpg

できました!

いいですね!



★ステッカー類

ボディにはステッカー類を貼り付けます。

行き先方向幕と優先席マーク、地獄のドアステッカーです。

方向幕に使用したのはペンギンモデルの「行き先側面方向幕シールNo.11、103・205・209系/京浜東北線」です。

IMG_0079_20200401161613d06.jpg


ドアステッカーに使用したのは銀河モデルのN-581「ドア窓表示ステッカー」です。

優先席マークはトレジャータウンのTTL856-01A「ドア注意・優先席(首都圏A)」です。

ドアステッカーは全部で168カ所に貼られます。(2枚×8ペア×9両+2枚×12ペア)

なかなかの苦行です。

悟りが開ける気さえします。

いや、開けました。

悟りを開いたら写真のことは忘れてしまったのでここより以下の写真でご確認ください。



★室内灯


IMG_0050_202004011552231fd.jpg

室内灯を入れます。

用意されたのはホビーショップタムタムのPBと思われるTORM.の室内灯(幅狭・白色)です。

こちらは以前HOゲージの583系にも使用したことがあるのですが、車両全長に対して複数個の1608チップLEDが配置されており、光の偏りがなく全体が均一に光るのです。


IMG_0054_20200401155222b7f.jpg

長さはいくらか調整する必要があり、10両で24個ほど犠牲になるLEDがありますが、私なら救出できますので再利用します。


IMG_0059_2020040116013468d.jpg

点灯試験は合格です!

キレイです!

台車をウェザリングしたときに導通部品を磨き上げたのでチラツキもありません。


IMG_0057_2020040116013599a.jpg

室内灯があれば塗装した室内もよく見えます!

見所は優先席!…なんですけど、ステッカーがあるので普通のロングシートのほうがよく見える不条理。

でも、こんな車端部でもすぐ上に光源があるのでよく見えます。


IMG_0113_20200401160503509.jpg

ただし、先頭の遮光ケースが鎮座しているのがもっとよくわかるようになってしまいます!

先頭だけ3ドア車?



最後に全体のバランスを確認したら


IMG_0107_20200401160653113.jpg

ウラ5編成のドレスアップ、完了です!


IMG_0110_2020040116071552b.jpg

これは果たしてドレスアップと言うのかドレスダウンと言うべきか、新車ピカピカではなく幾分走り込んだ状態を再現していますので、適切な言葉を考えなくてはいけませんね!

リアル化?

メイクアップ?

メイクアップ…

メイクアップ!!!



メイクアップでいきます。


関連記事

Posted on 2020/04/12 Sun. 18:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道模型  トミックス  JR209系  京浜東北線 
tb: 0   cm: 0

トミックスJR209系京浜東北線をドレスアップ2/3  

まずは車体をバラバラにします。

IMG_0193_202003141702141ab.jpg

台車と車輪、床板、室内パーツはそれぞれ塗装に入るので洗浄しておきます。

ついでにボディーも洗浄してピカピカにしましょう。



★足回り、床下加工+塗装+ウェザリング


IMG_0164.jpg

今回初めて銀河モデルのパーツを使い波打車輪を再現します。

負荷がかかる部分ではないので手軽にスプレーのりで貼り付けました。

☆ビフォー
IMG_0194_20200314170004336.jpg

☆アフター
IMG_0195_2020031417000678d.jpg

床下、台車、車輪はウェザリングをするので下塗りをしておきます。


IMG_0204.jpg

車輪塗装用の治具をつくりました。

事務用の穴あけパンチの穴の直径が絶妙だと言うことに気づき、ダンボールに穴を開けて作りました。

若干穴の方が大きいですが、吹き付ける角度を工夫すれば、段ボールの厚みも手伝ってそこそこなマスキング効果が得られるはずです。

IMG_0210_202003141704583e2.jpg


使用したのはガイアノーツのニュートラルグレーⅤです。

台車と床板も同様に塗装しました。

ほとんど色は変わりませんが、生のプラスチック感は消えました。


続いてウェザリングです。

使用するのは、タミヤアクリルのフラットアースです。

汚し具合は中程度にしてくれと言われています。

抽象的ですが、私の思う中程度と言うことで良いそうです。


IMG_0213.jpg


IMG_0212_20200314170644dc1.jpg

できました!

うっすらとグレーが分かるくらいの感じにしました。

導通パーツは、魔法の液体を使って逆にピカピカにしました。

導通は加工前より改善されるハズです!

マスキング漏れが懸念材料の車輪は、踏面を乾拭きで拭ってやれば大丈夫でした。



★室内塗装


IMG_0032.jpg

室内は塗装で表現してほしいと言われていました。

座席はブルー。

使用したのはGMカラー16番です。

すぐ近くで室内灯の光にさらされるため、暗めの色にしておきました。

マスキングが面倒な車端分は筆塗りです。

優先席もしっかり塗り分けました。

塗装前の写真は忘れた。



★カプラー交換


IMG_0244_20200326172628970.jpg

カプラーは、TOMIXのTNカプラーからKATOのボディマウントカプラーに交換します。

これに後付けのジャンパ栓パーツを取り付け、さらに連結面のリアリティを上げます。

ただしそこそこの加工が必要になります。

KATOカプラーは、4581C3。



IMG_0250_2020032617262973a.jpg

ジャンパ栓はZ04-5589です。

ダンパーを切り取り、ジャンパ栓にのみ塗装とウェザリングを施し、連結機能のあるカプラーはそのままにしておきます。

上の写真は加工前と加工後です。


取り付けに関しては綿密な調査が必要です。

連結面間隔は少し余裕を持たせないと連結できないし、高さも注意しないとボディと干渉します。

他のKATO製モデルも使って高さを決定し、スペーサーをかまして取り付けます。


IMG_0249_202003261728456a2.jpg

床板への取り付けはネジ留めです。

エコーモデルの精密ネジ1.2×3mmネジです。

動力車も頑張ってネジ留めにしました。


IMG_0029_20200401162445c55.jpg

繋いだらこんな感じ。

いいですね!

これ以上連結面を狭めたら、充分に押し付けられなくなり連結できなくなります。

これが限界です。

もう1ついいことがありました。

ジャンパ栓は連結するもの同士の片方に付くので、編成を組むときに間違えることがなくなります笑



★先頭床下

先頭床下の精密感アップのために市販パーツの取り付けをします。


IMG_0007_20200326181701aff.jpg

こちらはガレージメーカー西多摩車両工業の3Dプリントパーツ「209系用スカートA」です。

Aは川崎重工製、Bは東急車両製という区別です。


IMG_0020_20200326181702b9d.jpg

組み立てるとこんな感じ。

慣れてないと危ないのは、ウチのも含めて3Dプリントパーツ全てに言えることです。


IMG_0022.jpg

精密でいい感じです!


IMG_0024_20200326181705b46.jpg

寸法が少々きつめですがうまくやれば入ります。

怖い人は床板側面と接触する面を削りましょう。

コレをつけると床板とボディも少々きつくなります。

前面側、妻面側の好きなほうを削りましょう。


IMG_0025_20200326181706204.jpg

ATC受電器は1067mm/150のファインスケールのようですので、レールの真上にはきません。

これは設計するほうとしては悩ましいでしょう。

昔東急のを作ったとき、私は9mmに合わせたと思います。

いくら泣いてもレールは9mmゲージで、受電器はレールの真上にあるべきものだということで。



次回はボディの加工と仕上げです!
関連記事

Posted on 2020/04/05 Sun. 13:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道模型  トミックス  JR209系  京浜東北線 
tb: 0   cm: 0

トミックスJR209系京浜東北線をドレスアップ1/3  

ブログ編集する時間とれねぇなぁ。

だれかボランティアでやってくんねぇかなぁ。

ボランティアって、体のいい「タダ働き」の言い換えですよね。

東京オリンピックは、上級国民は利権をむさぼり、我々愚民の中から「やりがい」という詐欺にかかった奴を使って運営される悪徳イベントです。

国際機関がそれを承認しているんだから、俺だってその手の詐欺を働いてもいいはずです。



「やりがいは盲目」


「あの金はどこへ消えた」





さて、本題です!


IMG_0131_202003141633539e8.jpg

トミックス209系京浜東北線がやってきました!

わーい京浜東北線だぁ!


IMG_0141_20200314163354c9d.jpg

209系10両!

昔、おそらく初めて手にしたトミックスのカタログを見ながら憧れたひとつです。

新車だ!TNカプラーつけられる!常点灯対応だ!とカタログでは輝いていたあの日はいつへやら、今は全車が京浜東北線からは退いています。

あのときの憧れを思い出します。

憧憬ってヤツです。



★色々見てみましょう

まずは点検がてら色々見てみましょう。


IMG_0133_202003141644538d9.jpg

ヤフオクで手にいれたというこちらは、既にいくらか手が入れられています。

ドアのゴムにスミが入れられているし、車番インレタも貼られています。

このように手を加えられたものは中古市場では価値が下がるそうです。

私がコテコテに改造した鉄コレはどうなるんだろう…


IMG_0055_202003141644564d9.jpg

ライトはちゃんとつきますがそこは当時の市販完成品の性能、明るくはないんだろうなーと思ったら、けっこう頑張っています。

旧製品だと思っていましたが行き先が白く光っているので、これはLEDの基盤を搭載した最近の製品でした。

集電の方式が昔のものだったので、つい。


IMG_0056_20200314164457e65.jpg

テールライトは光がダダ漏れで、ヘッドライトがうっすら光ってしまっています。

これはいけません。


IMG_0053_2020031416445939c.jpg

横から見たら黒いでかいライトケースが鎮座しているのも完成品の製品の特徴だと思います。

行き先など、オデコ部分に光らせたいものがある場合はこうなりがちです。

室内灯を入れるとその存在感が際立ちます。

ちなみに私のライトユニットならこんなことにはなりません笑


IMG_0139_20200314164452eda.jpg

床下機器は、キッチリ三菱のGTO-VVVFを再現しています。

三菱GTOというと車のほうを思い浮かべる人のほうが多い気もしますが、こちらは三菱電機ゲートターンオフサイリスタ。

車のほうは三菱自動車グランツーリスモホモロゲート(イタリア語)だったと思います。


ところで帯の色、なんか暗い気がします!

いつだったかのユートレインズ完成品E233系京浜東北線もこんな少し暗い色でしたね…。

カタログで見た感じだともっと明るい色なのですが…

撮り方で誤魔化してる?


IMG_0137_20200314164454124.jpg

動力はフライホイールのない旧式です!

気になるのは車輪が黒になっていることで、台車だけ交換したんですかね?

少し動きがぎこちないですが、整備でなんとかなりそうです。



★おらさい

今回はこちらに色々ドレスアップを施します。

具体的には、

・車輪を波打ちにする
・床下、台車、車輪を塗装
・室内を塗装
・スカートまわりや細かいパーツを3Dプリントで実感的に
・色んなステッカーや表記類貼り付け
・その他軽微な修繕(ヤフオク入手のため)


で、ウラ5編成に仕立てます。



順番に取り掛かりましょう。
関連記事

Posted on 2020/03/14 Sat. 17:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道模型  トミックス  JR209系  京浜東北線 
tb: 0   cm: 0

トミックスHOゲージ583系をDCCサウンド化&ライト関係改修6:設定と試運転と総括・最終回  

(4ヶ月も開いてしまった…)

今回は初めてDCCサウンドを組み込みました!


IMG_0894_20191219165021c5e.jpg

ドイツはESUのLok-Sound-V4.0にクマタ貿易さんがサウンドデータを入れた商品でひとつ23,000円!

これを3つ使用し、さらに両先頭車とグリーン車と食堂車をDCCで制御できるようにしました。

→動力車、サウンドデコーダーの記事

→食堂車の記事

→グリーン車の記事

→先頭車の記事

両先頭車はヘッドライト、テールライト、乗務員室天井灯、トレインマークを個別制御。

動力車には先述のサウンドデコーダーを入れ、モーター制御のほかにさまざまな音を鳴らすことができます。

グリーン車と食堂車は2パターンの照明の状態を再現できるように、減光照明回路と通常点灯回路を設けて個別制御。

減光照明のほうにつきっぱなしとなる方向幕やデッキ灯を入れて、通常点灯のときは両方ONにすることでフル点灯となるようにしました。


IMG_1303.jpg

これらのコントロールを適切に行えるようにコントローラーの設定もしました。

こちらはDCCコントローラー最高峰の呼び声高いESUのコントローラーECoSの画面です。

ファンクションにそれぞれアイコンを割り振ることができ、何の音が鳴るかがグラフィカルにわかるようになっています。


これらはボタンの動作も選択できます。

オルタネートとモーメンタリーという概念があって、前者は押すたびにON/OFFが切り替わり、後者は押してる間だけONになるというものです。

音の特性に合わせてボタン機能をカスタマイズできるのは便利。

例えば、ブロワーはオルタネート、タイフォンはモーメンタリー。

ブロワーは走っている間ずっと作動してますから、押し続けるのは大変です。

タイフォンは運転士がペダルを踏んでいる間だけ鳴るものですから。

発車ベルもオルタネートですね!


ちなみに、オルタネートとモーメンタリーのほかにインバート(ONOFF逆)もあったり、使わないファンクションは非表示にしたり。

下の写真でも左のファンクションは4つしか表示していません。


IMG_1304.jpg

ECoSでは画面をこのようにカスタマイズできます。

この画面に今回のはくつる号の全てのコントロール画面を呼び出しています。

右半分で音と走行のコントロールをして、左半分でT車のファンクションを適宜呼び出して操作します。

車両の写真もパソコンを使えば登録することができますので、よりわかりやすい画面にすることができます。

アイコンもONになったときに色がついてわかるようになっています。

便利です。

10万円です。


★試運転

3ユニット6スピーカーのサウンドは存在感抜群!

サウンドは静止画ではわかりませんので動画にしました。




いいですね!

最初はあまりサウンドに興味ありませんでしたが、あればあるで楽しいことがわかりました!


今回楽園鉄道での試運転はなかなかハードな条件のようで、色々わかったこともありました。

楽園鉄道は13m×8m、レール長さは1周40m弱くらいですが、サウンドデコーダー3つ、スピーカー6つ、両先頭と中間2両にファンクションデコーダー4つという条件。

コントローラーはESUのECoS、4000mAで17Vのフルパワーで運転しても音が途切れ途切れになってしまいました。

スピーカーは結構電力を食いますし、特にタイフォンはダメでしたね…。

ファーー パ パ パ パ パーンみたいな感じです。(動画には入れ忘れた)

コントロールは問題なく行えましたが、突入電流の大きいスピーカーがチャタリング(高速での電気のON・OFF)してしまうとよくない影響が起きるようで、引き渡し前にテストしたらちょっとおかしくなっていました。

余裕のある容量のコントローラーを使えば問題は起きないでしょうが、ECoSは最高峰です。

そんな最高峰ECoSでも、楽園鉄道が規格外のでかさで対応しきれなかったようです。



皆さんもサウンドいかがでしょうか。

どうやらサウンド書き込みツールと音源を揃えればどんな音でも書き込めるようです。

気になってます…







あっ

これで終わりです
関連記事

Posted on 2019/12/19 Thu. 17:00 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: HOゲージ  鉄道模型  トミックス  国鉄583系  DCCサウンド 
tb: 0   cm: 0

プロフィール

ごあいさつ

最新記事

全記事表示リンク

カテゴリ

検索フォーム

今までブログに書いたヤツ一覧

おすそわけコーナー

おすそわけコーナー2

メールフォーム

ブログ村

最新コメント

カウンター

手元

広告

楽天ランキング

RSSリンクの表示

リンク

Powered By FC2ブログ