FC2ブログ

すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。ウチでは365日日本国旗を掲げています。

タミヤのフォルクスワーゲンニュービートルをつくろう5:最終回  

ケーブルテレビでは色々な懐かしいアニメが放送されています。

今日はドラえもんの-96歳の誕生日だというのに、19時30分からのスラムダンクを観ていた話をします。


ガキの頃に見ていた見かたとは明らかに違い、「変な間だなぁ」とか脚本に対する苦言もあれば「花道ちゃんとやれよ試合中だぞ!」とか花道にイラッとしてみたり。

流川をキザなイヤなやつと思っていたのに今は完全に「カッコいい」だし。

前回は、今まであまり目立たなかった小暮君の3ポイントシュートに痺れ3年間頑張ってきたのにベンチが多かった小暮君に想いを馳せた。

この記事を書いた日に見た回は、陵南高校に勝って全国大会出場が決まった回です。

ゴリの涙に、まさかのもらい泣きしそうになった俺がいる。

いやマジです。

アニメは平日は毎日やってるから、ゴリの想いやなんかがはっきり頭に残ってるからなんだと思います。

そりゃ春子ちゃんも泣くわな~

充実した晩ごはんタイムでした!

今はもう終わってしまいました…

19時30分からどうやってごはんタイムを過ごそう…











ということで湘北高校バスケ部のチームカラーと同じ赤のニュービートルは最終回、ボディを仕上げて細かいパーツを取り付けて完成に持っていきます。

作業に勢い付いていたために写真をほとんど撮っていません…



スプレー塗装の終わったボディは充分に乾燥させたあと、コンパウンドで磨きました。

これでツヤツヤボディにします。


2016072911300001.jpg

残ったコンパウンドをぬるま湯で洗ったら、部分的に存在するボディのセミグロスブラックを塗りました。

ワックスはそれから。

最後にスミ入れとなります。

独特なスタイルのニュービートルですのであまりスミ入れをする箇所はありません。

ドアの縁と給油口くらいですかね。

2016072911300000.jpg

いいですね!


2016072821210001.jpg

取り付けるパーツはウインドウ、ライトレンズ類、サイドミラー、アンテナなどです。

サイドミラーはボディと同時に塗装しました。

そちらのほうが効率もいいですし、色の統一感も出ます。

最近は塗装済みパーツの取り付けはゴム系接着剤を使用するチキンぶりです。

愛用しているのはセメダイン社のボンドGクリヤーです。


2016072916170000.jpg

ウインカーと一体となっているテールライトの塗装は、クリアーオレンジ→マスキング→クリアーレッドとしました。

2016072916190001.jpg

シャーシと合体しアンテナを取り付けたら、フォルクスワーゲンの象徴のアレを最後のパーツとして取り付けます。


2016072916260000.jpg

VWのエンブレムです!

こちらはメッキパーツで全体がギンギラギン。

凹面にセミグロスブラックを流し込むように塗り、エンブレムが出来上がりです。


2016072916350001.jpg

いいですね!


あっ

磨き残し!


2016072917040000.jpg

いいですね!

これでワーゲン車です!

2016072916460000.jpg

ネジで台座に固定したら

2016072917020000-2.jpg


ニュービートル、完成です!


2016072917040001.jpg


2016072917040002.jpg

カワカッコイイですね~


2016072917070001.jpg

贈呈するためにケースに格納されました。

もうこのニュービートルには触れられません笑



無事に納車され、ニュービートル完了となります!
関連記事
スポンサーサイト



Posted on 2016/09/03 Sat. 17:00 [edit]

category: プラモデル

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: タミヤ  フォルクスワーゲン  ニュービートル  プラモデル 
tb: 0   cm: 0

タミヤのフォルクスワーゲンニュービートルをつくろう4  

インテリアを作っていきましょう。


NEC_0554-2.jpg

そのままではまっ黄色ですから塗装は必須です。

あまり特筆すべき点はありませんが、一般的に黒やグレー系、ベージュ系が多いインテリアの中でめずらしくボディカラーがインテリアにあるのがニュービートルの特徴だと思います。


NEC_0553.jpg

光の抜けを防ぐブラックを裏側に塗り準備完了。


NEC_0592.jpg

ボディカラー、グレー、ブラックの順に塗っていきました。

かなりデコボコしているカーもでるのインテリアのベースパーツは、塗る順番をいつも悩ませてくれます。

形状、色の濃さ、色の範囲などを鑑みて順番を決定します。

今回はちょうど明るい色の順番にすることができる状況でした。

色はすべてタミヤカラーで指定されていますが、Mr.カラーで塗っています。

指定どおりのカラーリングです。


NEC_0593.jpg

セオリーどおりの塗装です。

見えにくくなる場所の塗りわけは雑です。


NEC_0594.jpg

室内表現の一部はデカールを使用。


NEC_0597.jpg

スピーカー、ハンドルのVWマーク、メーターパネルはデカールです。


NEC_0596.jpg

細かいパーツの塗装は、ゲート跡が露出するものは切り離して処理してからになります。

意外とたくさん処理することになり、わりと早い段階でランナーがスカスカになりました。

エアブラシ塗装にするか筆塗りにするかの境界線は人によってマチマチかと思います。

私はこのハンドルのシルバーでもエアブラシを使いました。

シルバーは特にムラが目立ちますし。


NEC_0599.jpg

おお~

NEC_0600.jpg



NEC_0598.jpg

いいですね!

次回はボディまわりを仕上げて完成させます!
関連記事

Posted on 2016/08/30 Tue. 17:00 [edit]

category: プラモデル

thread: 模型・プラモデル - janre: 趣味・実用

tag: タミヤ  フォルクスワーゲン  ニュービートル  プラモデル 
tb: 0   cm: 0

タミヤのフォルクスワーゲンニュービートルをつくろう3  

部品を切り出して下準備と塗装をしましょう。


車のプラモデルで塗る機会が最も多いのは間違いなくセミグロスブラックです。

足回りから組み立てていくのがセオリーの車のプラモデルは、セミグロスブラックの塗りかたが足回り塗装全体の出来や作業効率アップに繋がります。


NEC_0536.jpg

シャーシです。

寄贈予定のこのビートルはクリアケースに入れる予定なのですが、動いてしまわないようにシャーシに穴を開け細いボルトで留められるようにしようと思います。


NEC_0533.jpg

目立たない場所に穴を開け、裏にナットを固定しておきます。

同時にケースのほうの穴の位置も決めておきます。

シャーシの塗装準備は完了です。


その他のパーツはイジェクトピンとパーティングラインの処理です。

金型の合わせ目にどうしてもできてしまうこの線は、処理して消さないと不自然。

イジェクトピンも同様です。


NEC_0537.jpg

イジェクトピン跡はパテで埋め、パーティングラインはナイフで削りサンディングで滑らかに。(写真はシートのヘッドレスト)

派手に整形した部品にはサーフェイサーを吹いて確認します。

なんの特別な工夫はないのでサラッと進みますよ。


NEC_0538.jpg

セミグロスブラックに塗るパーツが一通り下準備が終わったら、Mr.カラーの92番セミグロスブラックを吹きます。

黒いパーツに黒を塗る…という作業は、プラモデルを始めたばかりのガキの頃は意味が分かりませんでした。

初めてセミグロスブラックを手にしたのは数年後。

タミヤのセミグロスブラックはXー18のエナメル塗料で当然エアブラシもありませんから筆で塗るしかなくムラもできまくりだしピンときていませんでした。

筆で塗ると半光沢の感じもうまく出ません。

しばらく経ってから初めて缶スプレーでやってみて、やっと少しわかった気がしました。

それも、缶スプレーの塗りかたがある程度上達してからの話ですけど。

完璧にわかったのはエアブラシを使うようになってから!


遅っ!



セミグロスブラックは、セミ(Semi・準)グロス(Gross・光沢)ブラック(Black・黒)、半分ツヤのある黒色ということです。

車の下回りには特によく使われていますが、この色が乗るか乗らないかだけで質感が大きく変わるからすごいのです。

特に車のプラモデルではツヤがある普通のブラック、セミグロスブラック、ツヤが全くないツヤ消しブラックの3種類の黒を使い分けることが多いので、塗装による質感の差がわかりやすいです。

これを体感したければタミヤのプラモデルをおすすめします。

全てのメーカーを網羅したわけではありませんが、身近なところでタミヤが一番この辺の塗り分け指示が細かいです。

たとえばタイロッドひとつ取っても、他メーカーでは指示が省略されることのあるベローズの塗り分けが指示されています。

☆ブラックの塗りわけ例。ドライブシャフトはセミグロス、ベローズはフラットブラックとなっている
NEC_0540.jpg

面積の広いセミグロスブラックをMr.カラーで吹き、その上から面積の狭いフラットブラックを筆かエアブラシで塗るという順番です。

基本的にはより光沢があるほうを先に塗るのです。

ですから、半光沢ではなく光沢塗装がある場合はそちらを先に塗ります。

☆リアサスペンション
NEC_0541.jpg

ともあれブラック塗装のお陰で実感的になった足回り。

この上からシルバー系を吹いて完了させます。

シルバー系はエンジンまわりとエキゾーストまわり。

ボルト類に塗ってアクセントをつけるのもいいでしょう。


NEC_0539.jpg

足回りの組み立ては気を付けないと、4輪すべて接地しないようなことになります。

ホイールハブとサスペンション間にいくらか遊びが持たせてあるので、そこで調整します。

そのため、ホイールハブを取り付けるときは仮止めにしておきます。

高さ調整ができたら流し込み接着剤でガッチリ固定します。


NEC_0543.jpg

すべて組み立てました。

☆フロントアクスル
NEC_0544.jpg

ニュービートルはFF駆動なのでメカは全てフロントに集中しています。

泥よけパネルを取り付けるので、ここがハッキリ見られるのはこれで最後。

☆リアアクスル
NEC_0545.jpg

エアブラシ塗装はいいですね。

俺みたいなヘタクソでもそこそこ見れるようになってしまいます。


NEC_0547.jpg

タイヤにもパーティングラインはあります。

ミニリューターと400番くらいのペーパーがけでパーティングラインを消します。

ツヤも消えるので、いくらか走行したタイヤを表現することにもなります。


NEC_0549.jpg

イソプロピルアルコールで丁寧に拭いたら、ホイールと合体させホイールハブに取り付けます。


NEC_0551.jpg

足回りは完了です!
関連記事

Posted on 2016/08/21 Sun. 22:45 [edit]

category: プラモデル

thread: 模型・プラモデル - janre: 趣味・実用

tag: タミヤ  フォルクスワーゲン  ニュービートル  プラモデル 
tb: 0   cm: 0

タミヤのフォルクスワーゲンニュービートルを作ろう2  

組み立て説明書を一通り読みます。

プラモデル始めたばかりのガキの頃は「ひととおり説明書を読んで」の意味がよくわかりませんでした。

今なら、コレとコレを同じ色に塗るから一緒に塗ってしまおうだとかの作業効率を考えるためだったり、部品の整合性の確認、塗装の下準備の必要性の検討だったり…ということをするために一読する必要があるとわかります。


車やバイクのプラモデルの場合はボディやカウル、燃料タンクなどはピカピカツヤツヤな仕上げです。

そのためには時間をかけて何回か塗装をしその都度しっかり乾かし何度も磨くという工程が含まれますので、説明書の1番の工程をやる前にボディをいじっていくのがいいでしょう。


2016032417470000.jpg

ボディ塗装の前には念入りな下準備が必要です。

下準備とは、パーティングラインやヒケの除去です。


2016032417470001.jpg

プラモデルには大抵の場合「金型」の合わせ目の「パーティングライン」が出てしまいます。

この線を境に2つの金型が合わせられてこの形ができています。

基本的にはこのパーティングラインは目立たないところに来るように金型の設計がされているはずですが、どうしてもその通りにいかない場合もあります。

このニュービートルでも実車に存在するモールドに添って合わせ目を設定していますが、フェンダーやバンパー付近はそうはいかないようでハッキリクッキリパーティングラインがあります。

このビートルのように明るいボディ色では細いパーティングラインが見えにくく、除去がうまくいっているのか確認が難しいです。

そこで、犠牲となる色を乗せて作業の成果がわかりやすいようにします。

「捨て塗り」と呼ぶそうです。


2016032417590001.jpg

犠牲となる色はブルーを使用しました。

少しだけ薄く溶いて塗ります。

2016032423250000.jpg

この色のおかげでパーティングラインがよく見えますね!

この線を狙って削っていきます。

パーティングラインで段差になっている場合はヤスリがけしていても青い色がなかなか消えません。

ヤスリが当たっていないわけですから、そこが窪んでいる(もしくは相手が出っ張りすぎている)ということになります。

あまりにも窪みすぎている場合はエポキシパテなどで補修が必要になりますが、今回は青い色が消えるまで削って対応します。


2016032423480000.jpg

2016032423480001.jpg

パーティングライン、バッチリ消えました!

あとは1000番、1500番と水研ぎをしてなだらかにします。


2016040118570001.jpg

裏側からMr.カラーGX3ウィノーブラックを塗りました。

ジオラマ関連でもよく登場してきましたが、この色を塗る意味は「光の抜けを防ぐ」こと。

今回は中から光らせることはありませんが、外から照明を当てたりしたときにプラスチックのボディを光が透過して変に見えてしまうことがあります。

それを防ぎます。

また、色が軽くならずに落ち着いて見えるようになります。

別作業でウィノーブラックを塗った流れで塗ったため工程がここになりましたが、本来は次の工程のあとにやるべきかと思います。



その工程とは、パーツの「合い」の確認です。

リヤトランクルームハッチとボンネットが別パーツなので、ランナーから切り取って実際に合わせてみます。


2016040211160001.jpg

最近のモデルは3Dモデリングでしょうから「合わない」なんてことはマァありませんね。(だから工程の入れ替えを許せた)

たまには「バリ」や「造形不良」、金型設計時にやむを得ずついてしまった「厚み」なんかが見られますので仮組みは必ず行うべきです。

仮組みのクセをつけましょう。


合いがよくなったら洗浄して塗装です。

わたくし、サフも吹かなければ事前に磨いて塗料の食い付きをよくするなんてことはしません。

そのやり方を知ったのがプラモデルを始めてからだいぶ経ってからのことで、それまでそのやり方をしなくても不自由を感じたことはなかったからです。

それに、サフの厚みでせっかくのモールドが埋もれてしまうのもイヤ。

当然、ヒケを埋めたり大幅な加工をしたあとには必要に応じて使用します。

サイドミラーには使用しました。



ではボディを塗ります!





塗る色は赤。

ミスターカラーGX4のハーマンレッドの色合いが気に入ったのでそのまま使用。


1回目は普通に、2回目は希釈度合いを高めます。

3回目はほとんどサラサラです。

この3回目がある程度まで平滑化してくれます。


ボディにマーキングがあればこの時点で貼るのですが、ないのでクリアーコーティングです。

ホコリの処理も忘れずに。

GX100スーパークリアーⅢを吹きます。

こちらも回数を重ねるごとに希釈度合いを高めていきます。

2016040901570000.jpg



2016041322250002.jpg


いいですね!

クリアーだけでここまでツヤツヤにできたのは初めてかも知れません。

2016041322390000.jpg

とはいえ何度も塗装を重ねたので梨地になっています。

これを1500番のペーパーがけで均します。

最後のクリアーを吹いてから1週間は起きます。

完全に乾いてくれないと研けませんので。


ペーパーがけで梨地を均すわけですからツヤツヤは消えます。

細かいキズが入って曇っているように見えます。

この上にトップコートとしてさらにクリアーを吹きます。

今回は希釈度合いはとても高め。

7倍くらいに薄めました。


2016042114000000.jpg

いいですね!

コンパウンド処理をするためにはきちんと乾かさないといけないので、ここで別の工程へ進みましょう。
関連記事

Posted on 2016/08/15 Mon. 10:00 [edit]

category: プラモデル

thread: 模型・プラモデル - janre: 趣味・実用

tag: タミヤ  フォルクスワーゲン  ニュービートル  プラモデル 
tb: 0   cm: 0

タミヤのフォルクスワーゲンニュービートルを作ろう1  

今日から始まりました新シリーズ!

タミヤ模型の1/24フォルクスワーゲンニュービートルプラモデルを作っていきます!


2016032000210000.jpg

このブログでの車のプラモデルは過去にタミヤのフェアレディZとタミヤのシルビアを完成させましたが、1から始まるのは実は初めてだったりします。

まずは色々見てみましょう!


2016032000220000.jpg

おお~

2016032000220001.jpg


まっ黄色ですね!

いつも思うのは、どんな基準でこの成形色がチョイスされているのかということ。


2016032000230000.jpg

部品構成はあっさりしています。

部品の加工もしやすそうです。


2016032000240000.jpg

ガラス用のカッティングされたマスキングテープが入っています。

最近タミヤでは主流なんですかね?


2016032000240002.jpg

シリーズ200作目ですって。

意外と少ないな~と思います。

すみ車のメモリアルモデルは何になるのだろう。

500両目とか、探ってみようかしら。



車のプラモデルは私の模型人生の原点です。

鉄道模型を始めるよりも1年早く手を出しています。

鉄道模型ばっかりいじるのもいいですが、たまには原点に立ち返ってみましょう。


次回から製作です!
関連記事

Posted on 2016/08/13 Sat. 15:00 [edit]

category: プラモデル

thread: 模型・プラモデル - janre: 趣味・実用

tag: タミヤ  プラモデル  ニュービートル 
tb: 0   cm: 0

プロフィール

ごあいさつ

YouTube

最新記事

全記事表示リンク

カテゴリ

検索フォーム

今までブログに書いたヤツ一覧

おすそわけコーナー

おすそわけコーナー2

メールフォーム

ブログ村

最新コメント

カウンター

手元

広告

楽天ランキング

RSSリンクの表示

リンク

Powered By FC2ブログ