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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。愛知県大村知事の次は東京都小池知事を是非!

グリーンマックス東武10000系リニューアル車キットをつくろう1/2  

今回の依頼はグリーンマックスの東武10000系リニューアル車キットです!


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床下機器以外はほとんど改造らしい改造はなく、こちらのキットを素組みします。

ただの素組みでも、基本をちゃんとするとしないとでは仕上がりに違いが出ますので、抜かりなく取り掛かりましょう。


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素組みも楽しいモンです。

まず開けるのが楽しいですわね。

部品を眺めるのも楽しいので、中身の状態や数を確認しつつニヤニヤします。

ニヤニヤ工程は素組みに含まれます。

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ボディの塗装はこんなもんですね。

エコノミーキットの本気を見せたこちらの塗装には及びませんが、まぁキレイだと思います。

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箱を開けて袋から取り出して車番を書くところなんてたまりません。

命名ですから。


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床板と台車を組みます。

床板はこのようなランナーのまま入っているのでだいぶかさばっています。

コレを組むだけでだいぶ箱の中がスッキリします。

このタイプの床板パーツは反っていることが多いのですが、幸い今回は処置が必要なほど反っているものはありませんでした。


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いつも買っている集電板はこのタイプの床板用なんです。

新しい床板が開発されたようですが、この集電板はまだ売っていてくれて助かっています。


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こちらの10000系は塗装済みキットとされていますが、一部は塗装指示がされています。

指示がされている以上は「素組み」の中に含まれます。


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クーラーもそのひとつ。

「屋上機器」は塗装指示がされてはいますがクーラーは塗装されています。

しかし線路方向にゲート跡が思いっきり出てしまいます。

みっともないゲート跡の除去はモデラーとして当然の工程で、「素組み」に含まれます。


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屋上機器は塗装を落としてから塗り直しです。

少しでもモールドを潰さないようにするためです。

あぁ、素組みとは何ぞや。


色を落としたあとにゲート跡の処理をします。

ランナーから切り出すところで勝負は決まりますので気を付けましょう。

水研ぎまでしてツルツルピカピカにしました!

写真は忘れた。


同様にベンチレーターも準備。

リニューアル車のベンチレーターはモハのモーターの通風用しか載っていませんのでいくらか楽です。

未リニューアル車では室内通風用が各4基ずつ載りますから、全部で36基にもなってしまいます。

リニューアル車では12基だけです。


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塗装して取り付けです!

使用したのはMr.カラー334バーリーグレーBS4800/18B21です。

なんて名前だ。


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屋根と合体。

もとのままでは屋根と同じ色ということになっていますので、塗り分けることでアクセントがつきました!

上から見ることが多い鉄道模型ですので、屋根まわりも気合を入れて作ったほうがいいです。

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評判の悪い2モーター動力も、点検して取り付け。


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純正と言ってもよいライトユニット(クロスポイント製L-10266、1,800円)を取り付け。

ライトユニットを仕込む場合はこちらに行き先表示を貼るので注意しましょう。


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東武のステッカーは充実している気がします。

GMだけでもなかなかのモンですが、個体差が結構あります。

黒の出がイマイチだったりします。

イイ感じのものを選んで切り出して貼ります。

設定は【区間準急】【浅草】です。


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先頭部が真っ黒です。

いかにも市販品だけで作った感じです。

私のライトユニットならこうはなりません。


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前面には密着連結器のTNカプラーを取り付けました。

先頭同士の連結は東武鉄道の特徴で、しょっちゅう組成変更もされますから、東武を模型で遊ぶには必須の装備と言えると思います。

JC25が推奨されていますが、無視してJC6324を使用しました。

JC25は電気連結器が2段のグレー成型スプリングなし、JC6324は電気連結器が最初から1段でグレー成型スプリングあり、ジャンパ栓のモールドもなし。

JC25が指定されている理由にスカートのアタッチメントとの兼ね合いがあるようですが、私はスカートはボディ側に接着剤でつけるので問題ないです。


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ナンバーは付属のインレタ、社紋は昔のマンホールマークです。

古いインレタだから少し強めに擦ったら見事に玉砕。

押してだめなら引いてみろということで撫でるくらいの力で擦ったら超キレイに貼れたじゃありませんか。

わからんもんだなぁ~


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同じインレタを何枚か持っていますが、色が少し違ったりします。

褪せているとかではなく、違う色です。


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ナンバーがつくと、やっぱりイイですね~


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側面行き先も付属のもの。

おや、一番下の段には最近ホットな話題の浅草口では消滅した行き先が入っていますね。


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いいですね!

この一体成形ボディに初めて行き先を貼りましたが、ピッタリでした!

いつも(特に鉄コレ)の行き先を貼るべきところとステッカーの寸法が合わず、また厚みもあったりして不恰好になることが多いですが、コレはうまくいってます。

うまくいかなきゃ本当はおかしいんですが…


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伊勢崎方先頭貫通路には幌がつきます。

クライアントの方針で付属品ではなくこちらトレジャータウンの「幌(東武10000系用)」を使用します。


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できました!


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かっこいいです!

でも何か足りない気がしますねぇ。

そうです、床下機器です。


次回、「3Dプリンターで東武10000系床下機器を作ろう」の回で出来上がった床下機器を取り付けて完成とします!
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Posted on 2020/06/15 Mon. 18:03 [edit]

category: 東武鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道模型  東武10000系  グリーンマックス 
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京王3000系リニューアル車を改造しながら作ろう2  

エコノミーキットの場合は絶対にコレからやらなければならないというのはないですが、
私の考えでは机上をスッキリさせるために大きなパーツから手をつけます。

すなわちボディです。


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まずは切り出し!

さぁ作るぞ!と意気込んでニッパーを握り、パーツを切り出す…。

この瞬間はいつも噛み締めながら迎えています。

尊いです。


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3000系は編成によってクーラー配置だったりパンタ配置だったり妻面の形態が違うみたいです。

クライアントに頂いた資料や説明書をよく確認しましょう。


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ゲート跡が表にこないようにランナーがついています。

だからといって慎重さを欠いては表に影響が出る場合もあります。

京王3000系側面の場合は、5箇所全部危ないです笑

特に肩部のランナーは危ないですねー


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できました!


電車の形になる瞬間は、いつまで経ってもイイもんです。

この喜びを感じられるのはエコノミーキットを組んだ人だけです。

やーいやーい!

高いモノじゃないんだし、一回とりあえずやってみたらいいのです。

やらずに「無理」と決めつけていては人生もつまらなくなります。


エコノミーな人生でいいのかい?


キまったー

キまったわー


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先頭車の組み立ての前に顔をいじります。

ライト点灯化をするので、ライト部分に穴を開けます。

急行灯も光るので全ライト貫通させます。


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この写真を撮った段階で、ディティールアップパーツを使おうと決めました。

ヘッドライトにもディテールアップパーツを使うのでそれに合わせて少し大きめに開けておきます。


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こんな感じ。

これでもう変身した感じがします!

ヘッドライトはタヴァサ民鉄用シールドビーム、急行灯とテールライトにはトレジャータウンの私鉄用標識灯Bという金属パーツを使います。

ディテールアップになりライトレンズも確保できるし、光の通り道が完全遮光されるのでいいコトづくめです。

ただしこれらパーツは高価です。

ヘッドライトだけはボディ塗装後に取り付けます。


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ライトケースが収まるように成形したら、先に遮光として裏側を黒に塗っておきます。

それから箱の形に組みます。


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屋根も一部ライトケースが干渉しますから削っておきます。

薄くなると光が透過しやすくなりますからしっかり遮光します。


この3767編成の先頭車の屋根には分散クーラーが載りますが、ガイドっぽい穴が位置が合わないため穴はなしでクーラーを取り付けたほうがよさそうです。

ちなみに、非冷房で登場した編成が冷房化されるときに載せられた分散クーラーには屋根上に配管が露出しますが、今回の3717編成は新造時からクーラーを載せて作られたため配管は屋根の中に埋まり屋根上はスッキリしています。

これも編成の特徴と言えるでしょう。

3Dプリントを覚悟しましたが助かりました。

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先頭車、カタチになる。


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室内灯は入れませんが、裏側は5両とも一応全体を黒を塗って光が透過しないようにしておきます。

夜景のジオラマとかで電灯の近くを通ったら光が透過してしまいます。

顔は遮光しててボディは光がスケスケだと、とっても変な感じになってしまう可能性があります。

カッコ悪くなる可能性の芽は摘んでおきましょう。


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5両箱ができました!

かっこイイです!



次回はいよいよボディ塗装です!
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Posted on 2020/02/03 Mon. 17:00 [edit]

category: 京王帝都電鉄

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道模型  グリーンマックス  京王3000系  リニューアル 
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京王3000系リニューアル車を改造しながら作ろう1  

今回の依頼は京王3000系リニューアル車の製作です!

井の頭線を走っていた電車です。

☆Wikipediaより引用
Keio3000_7colors.jpg


以前無印の京王3000系を改造したことがありました。

今回は、その3000系の前面を作り替えてパノラミックウィンドウになった通称「リニューアル車」を製作します。


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使用するのはこちらのグリーンマックスのエコノミーキット。

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色も塗っていないし、そもそもカタチもできていないというのがエコノミーキットと呼ばれます。

エコノミーキットを敬遠していた時期もありましたが、モデルの出来は塗装で決まるというのを実感するようになってからは、むしろ量産品との違いを見せつけられるとしてウェルカムになりました。

こういう思考になることをエコノミークラス症候群と言います。(嘘)

「これがエコノミーキット?!」と言わせたいですねぇ。



★モチーフ

モデル編成は第17編成。

ご存知のとおり3000系は編成ごとに7色の色が振り分けられており、第17編成の色はサーモンピンクです。

青がよかった!(暴論)


ウチに依頼が来るということは「普通」には作りません。

依頼内容をおさらいしましょう。

・普通にプラキット組み立て
・普通に塗装
・すごいシルバー塗装
・すごいライト点灯化(前、尾、標)
・すごくない鉄コレモーター取り付け


です。

エコノミーキットの本気を見せ付けましょう。

エコノミーキットがグレードアップしたら何になる?

さっきの流れで言うとビジネスキット??

語彙力がないからわかんなーい

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Posted on 2020/01/28 Tue. 22:00 [edit]

category: 京王帝都電鉄

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道模型  グリーンマックス  京王3000系  リニューアル 
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GM板キットから京王1900系を製作1  

今回は京王帝都電鉄1900系製作の依頼です!

京王1900系とは…

☆引用元:Wikipedia
Ktr1900s.jpg

こちらです。

いわゆる京王グリーン車の一角を成し、井の頭線を走っていて湘南顔で整った顔立ちだった電車です。

しかし側面を見るといかにも昔の鋼製電車って感じのデコボコ。

このギャップが楽しい電車です!

活躍していた時期は1953年から1983年と見た目どおり古いです。

初期車はウチの親父より早く生まれており、当然私は見たことはありません…。

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ベースになるのはグリーンマックスの東急3700系キット。

いまや希少なようです。

3つ用意するのに苦労したそうです。

年季も入ってるぅ。

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あれ?

京急1000形の中間車キット?

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ランナーに同梱されているこちらの顔を使いたくて用意されました!

あんま似てないっすけど笑


京急1000形はつくりません…。

顔だけ使うので、まるまる京急1000形中間車が作れてしまうのです笑


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こんなに使います。

まだグリーンマックスが「創る楽しみいっぱい」の頃のニオイがぷんぷんするキットたちです。

私もガキの頃はこの板キットを敬遠しており存在する意味が全く理解できないでいましたが、今となっては完成品を敬遠するようになってしまいすっかりモデラーです。

「模型の出来は塗装で決まる」とはよく言ったモンで、モデラー歴を重ねるごとにそう思いますが、その「決まり手」の塗装を自分でやれるというのは仕上がりにこだわるモデラーにはピッタリの素材です。

高級塗料で仕上げた私の東武10000系を見たらそう思うと思います!

ちまたでは「もーともーとー特別なオンリーワン」だとかなんとか言ってる歌が流行っていたのに、オンリーワンを手にすることができるキットは下火です。

おかしいぞ。

おかしいぞ!

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本当だ、京王1900系とか書いてある。

この東急3400系のこのカタチ、関東私鉄の標準タイプなんですって。

だから細かいところに目をつむればキットも応用がきくそうです。

へぇー

へぇー

今で言う日立A-Train的な?



★おさらい

さて、ただ組み立てるだけでもオンリーワンになり得るのに更に今回は京王1900系に改造し、さらにライト点灯化までやっちまおうというもっとオンリーワンな内容です!

具体的な加工内容は…

・板キット組み立て
・板キット塗装(プラ)
・先頭車集電化
・先頭車ライト点灯化
・鉄コレ動力取り付け
・TNカプラー取り付け
・KBD-107台車をなんとかする


です。

モデル編成は1901+1907編成で、

Mc1907-Mc1804-Mo1909-T1301-Mc1901
←渋谷方

の5両編成です。


板キットを組み立てる記事は昔東急8500系や8590系でやって以来な気がします。


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クライアントからよさそうな資料をお借りしております!


36年前の今日11月14日は、モデルの1901+1907編成が廃車になった日だそうです。

そんなこの日を、今度は1/150で復活の記念日としましょう。(ブログだけの話ですが)



★組み立て準備

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パーツを出したら洗浄しておきます。

古いキットなら特に金型から剥がすための「剥離剤」なるものがわりとガッツリ残っている場合があります。

最近のキットはそんなにガッツリ残っていません。

でもついてはいますので必ず洗浄しましょう。

部品がツルツルの部品の場合は、洗浄したら見えかたが変わるはずです。

それは剥離剤が残っていてくすんでいた表面が、洗浄で取れてツルツル面が露になったからです。

ちなみに、塗装直前にもう一度洗浄することになります。



さて、いよいよ…

え?

もう時間ですか?


では実際の作業は次回からで!
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Posted on 2019/11/14 Thu. 18:00 [edit]

category: 京王帝都電鉄

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道模型  グリーンマックス  京王帝都1900系 
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京王2010系グリーン車のライトを点灯させよう2/2:初登場1005チップLED  

実際の加工にうつります。


★床板


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室内パーツも塗装がされていますが、もう確信しています。

この人は缶スプレーで塗ってます。


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仕上げはいつもの感じです。

集電板はグリーンマックスのTR180用。

乗務員室のところに申し訳程度に出ている集電板、コレにライトユニットのバネが当たります。

あとは、初めて乗務員室の内側(つまり正面から覗きこんだときに見える面)をライトグリーンに勝手にしてしまいました!

車体のグリーンとの違いをお楽しみください。



★台車

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台車につくは集電パーツはいつものオリジナルパーツ。

横からは全く見えません。


最近は床板を組んでから丸ごと酸洗いをしています。

集電板、集電パーツ、車輪までもピカピカになります。

今後はコレがマストでしょう。

酸がついたまま残るのだけは気をつけましょう。

サビます。


★ボディの加工

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テールライトに穴が開いていないので開けます。

塗装もされているため失敗できないです。

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うまくいきました!

ただし、プラ車体の厚みのため車内空間には達しませんでした。

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裏からも手を入れて穴を露出させます。(なんかイヤらしいな)

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光が通ることを確認。

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しっかり遮光。

ボディの準備はコレでOK。



★新登場LED

今回は新しく手に入れたチップLEDを使用します。

その名も1005。

それすなわち、寸法が1mm×0.5mmということです(下の写真左)。

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おそらく世界最小サイズのLEDで、コレを使ったライトユニットは世界最小ライトユニットということになります笑

今まで使っていたのは1608、つまり1.6mm×0.8mmサイズ(写真右)。

これでも充分小さいのですが笑

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このサイズならライトナセルとほぼ変わらないため、オデコのパーツの中に格納できます。


この1005LEDの接続は当然半田付けで、相手は直径0.07mmの極細ワイヤーです。

今までの1608サイズの半田付け面積は0.8mm×0.4mm。

すでに充分難儀な感じがしますが、1005LEDは驚愕の0.5mm×0.15mm。

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0.15mmですよアンタ。

150倍しても22mmしかないのですよアンタ。

肉眼ではそろそろキツイです。

繋ぐまでは肉眼でやり、最終チェックはルーペを使いました。

時計屋の方が持ってる目に直接つける攻殻機動隊みたいなルーペ欲しい!

テールライトはいつもの1608サイズチップLEDですが、不思議なモンですごく大きく見えます。

そして、なんてハンダ付けのやりやすいこと!笑

初めてのときは1608でもヒーヒー言ってたのに。


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できました!

抵抗器が2つあります。

これは、1005LEDと1608LEDの定格電流の違いに起因するものです。


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テスト点灯はバッチリ!

やはり電球色の色合いは1608LEDとは違い、ちょっと黄色っぽいです。

色温度3000Kと書いてありますが…


ボディへの取り付けもとても難儀です。

ライトケースをつけられなかったので、なんと直付けです!

非導通性の接着剤でしっかり固定。(導通性の接着剤なんてあるのだろうか)

直付けに至るまでには何度もテストを繰り返し、熱やなんかでボディがやられないことを確認。

当然色んな電源パターンで。


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ヘッドライトはこのパーツがライトケースも兼用。

この部分だけで完結しています!

いつだったかのHOゲージ485系T18編成のオデコ2灯ヘッドライトを思い出します。

アレをNゲージでやってしまいました!


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組み込めました!

テスト点灯です!


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おお~

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いいですね!

この瞬間はいつまで経っても嬉しいモンです!


調整とガラスパーツを取り付け、床板と合体。

ヘッドライトには調色処理、尾灯には減光処理をしたライトレンズをはめたら完成です!


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いいですね!

しかしちょっと黄色っぽさは残ったな~

こういう場合は事前にクライアントに確認をしています。


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ボディと乗務員室仕切りのグリーンのコントラストの差もお楽しみください笑

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かなり難儀でしたが、なんとか点灯化できました!

今回使用した1005チップLED、使いこなせれば車両のライトに限らず多様な鉄道信号機をはじめ情景としての自動車に搭載したり、建物照明や看板のライトなど色んな使い方ができると思います!

それでどんどん0.15×0.5mm幅へのハンダ付けがうまくなっていければいいと思います。

特性もどんどんわかってくるでしょう。

ガンガン使用していきたいと思います!

今回のヤツは初めてということで、何かあったときは手厚いアフターサービスをします~
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Posted on 2018/02/17 Sat. 18:00 [edit]

category: 京王帝都電鉄

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