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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。ウチでは365日日本国旗を掲げています。

フレキシブルレールあれこれ9  

では固定式の真骨頂、ウェザリングです!


まずはグレー一色のバラスト部分にドライブラシの要領で薄くベージュを乗せます。


2014020610090001.jpg

枕木にも軽く。

これで少しだけ時間が経ったバラストのようになって、ベタっとした色調が落ち着きます。


2014020610380000.jpg

いいですね!


次はレール周りに走行カス汚れ。

こちらはレッドブラウンを使用しました。

☆右ビフォー、左アフター
2014020610480000.jpg


ここまでは共通。

ここからループセクションと出口セクションで塗装を分けます。



まずはループセクション。

こちらは基本的には上から降りてくる運転をします。

こういった長い下り坂では実物では速度が上がらないようにブレーキを使いながら降りてきます。

つまり下り坂にはブレーキのカスが撒き散らされるわけです。

時代考証としてブレーキシューは鋳鉄を使っているので、このカスというのはレールのまわりに撒き散らされ雨によって赤茶色のサビとなるのです。

その表現をします。

使用したのはMr.ウェザリングカラーのラスト(サビ)。


2014020611360000.jpg

やりすぎた!

エアブラシでサビは出にくいですね。

古いやつだからもしかして固まりが詰まったか。

次からはドライブラシでやりましょう。




次はループ線出口。

こちらはすでに平坦となっているのでブレーキは使わないからカスがつくことはなく、運転的には力行に転じる場所。

だからこれ以上の汚しもしなくていいのですが、さすがにベタっとして表情が乏しい。


そこでオイル汚れを表現することにしました。


蒸気機関車が頻繁に走る線区には機械油の汚れが付くのです。

スチームエンジンからも垂れるし弁装置からも垂れる。

もっと言えば塗油器なんてもんもあったりします。

さすがに塗油器がヨーロッパのこの時代にあったかはわかりませんが、機械油は間違いなく垂れるので大丈夫でしょう。

ただし、本番のオイル汚れはツヤありなので全体のツヤ消しを吹いたあとに塗ることとします。

今は試しにやる感覚で。

ドライブラシの感覚で。


2014020611470000.jpg

いいですね!


2014020611480000.jpg

いいですね!!

ひとつの山のただの単線ループが、とても表情豊かに仕上がりました!


2014020611590000.jpg


さあ、コイツを持って再び鎌ヶ谷に遠征です!
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Posted on 2014/02/13 Thu. 19:30 [edit]

category: ジオラマ

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道模型  フレキシブルレール  ウェザリング 
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旧型客車スハ43で塗装の練習7  

床下の汚し塗装にかかります。

と、その前に。

☆先日のホビーセンターカトー(仮)にて
2013081020080000.jpg


カトーのTR47台車を購入しました。

IMON秋葉原のスタッフに聞いた話なのですが、GMのTR47は随分昔から車軸とモールドのズレがあったそうで、改善はされないまま来ているとのこと。

このスタッフも他のお客もどういう対処をしたかと言うとカトー製のモノを使用するんですって。

さすがです、ありがとうございます。

☆GMのTR47
2013082311200000.jpg


☆カトーのTR47
2013082311200001.jpg


というわけでカトー製となったTR47を、まずはブラックで塗装して床下機器との一体感を出します。


2013082720540001.jpg


車輪は黒鉄色なのでそのまんま。

通電性能は維持とし、集電板を仕込んだらカトー式の集電ができるようになりました。


取り付けは集電パーツの穴以外は特に手を加えなくても中心ピンをGMのものに取り替えるだけで簡単に取り付けができました。




で、サビ汚れ塗装を施します。


2013082722260000.jpg


うーん


やりすぎてしまった…

これでは廃車寸前です。



ウォッシングの要領で一度拭き取ります。

洗車の水が届かなさそうなところは汚れを残してみました。


2013082911120000.jpg


蛇口をひねったら赤サビだらけの水が出てきそうな水タンクです!



全体的にはウェザリングカラーのマッドを全体的に軽く吹いてみました!


2013090218410000.jpg

サビみたいな汚れが各所に残って、これでは事故寸前です!

うーん難しいなぁ。

雰囲気は出ていると思うのですが…

スハ43がバリバリ現役だった頃の人に感想を聞いてみたいところです。

井沢八郎のあゝ上野駅の時代の方ですかね。

あの歌、好きです。

就職列車にスハ43は使われたのでしょうか。

希望や不安を抱いた若者をたくさん乗せて走ったのでしょうか。




あゝ上野駅は鉄道と郷愁をうまく表現した名作だと思います。

鉄道の旅情が詰まっています。

目の前の線路は遠い北海道の小幌駅とつながっているのです!
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Posted on 2013/09/02 Mon. 19:30 [edit]

category: JR・日本国有鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道模型  スハ43  ウェザリング 
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旧型客車スハ43で塗装の練習6  

今日のおつまみはエリンギのバター炒めです!

バターでエリンギちゃんを炒めてコショウをふり、しょうゆをかけて頂く。


2013083017090001.jpg


こういうシンプルなものが一番ウマイです!

エリンギちゃん、コリコリしてうまいわー

なぜか妙にエリンギちゃんが食いたくなることがあり、そのときにはいつもコレです!





さて、屋根を塗装したところでちょっと間があいてしまったスハ43です。

次は側面に取りかかります!



お気付きの方もいらっしゃると思いますが実は少しだけ色を乗せてあります。

国鉄ぶどう色です。

側面は基本的に掃除がされるので屋根ほど汚れはないハズです。

しかし、裾と床下はブレーキシューや砂埃の襲撃をうけて茶色い物質がついてしまいます。

当時のブレーキシューが鋳鉄で、削りカスはわりと赤に近い茶色だったりします。

今日のブレーキシューは合成金属(レジン)だからそんなに茶色くなっているのは見ることはないと思いますが、スハ43が活躍した時代の考証ということで再現です。


2013081411340000.jpg


まずは新車同様のぶどう色塗装。

ピカピカの新車です!

とてもうまく塗れたのに、汚してしまいます。

こういうときに限ってうまく塗れるのです。

人生なんてそんなモンです。


2013083117590000.jpg

長いこと放置のミスターウェザリングカラーセットを引っ張り出して復活させ、マッド(泥)で裾を汚しました。

あまりいい資料がない上、私はこの時代に生きていないのでいまいちピンときません…



2013083118010000.jpg


うん、いいですね!

次回は床下を汚します!
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Posted on 2013/08/31 Sat. 20:15 [edit]

category: 鉄道関係

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道模型  グリーンマックス  スハ43  ウェザリング 
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