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すみだ総合車輛センター SUMIDA Comprehensive Depot

主に鉄道模型製作や改造、オーバーホールの代行の記録。たまにプラモデル、稀にどこか行きます。モデラーとして見過ごせないニュース…ホテル柳橋。

ボナファイデ製HOゲージのマヤ34をつくろう2:台車・車輪  

説明書の順番は無視して、まずは台車を作ります。

走る模型ですから、走る機能の生命線の台車を中心に上物を作っていくほうがいいでしょう。

上物を先に作ってしまうと、どうしても上物に台車を合わせることになってしまいます。


台車は、車軸とそれを支える台枠をベースに、ディテールを受け持つ外張りという構成です。

☆ベースパーツ
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0.3mm洋白板エッチングパーツを切り出して曲げて形作っていきます。


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ピボット軸受けをハンダ付け。

軸受けを入れる穴には遊びがありました。

4箇所とも同じ位置に固定しないとちゃんと荷重が分散せずに脱線することだってあります。

上に寄せるなど決めて4箇所(ひいては3台車すべての12箇所)の位置は同じにします。

私は上に寄せました。(重力に逆らわない感じ)


洋白板と言えどたった1枚ではグニグニ曲がります。

3枚貼り合わせて組み立てることになっており、とても頑丈になります。


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梁は3枚、側面は2枚貼り合わせです。

穴を開けて無理矢理ハンダ付けしました。

折り曲げた谷部分にもハンダを盛っておきました。

めちゃめちゃ頑丈になりました!


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車輪を取り付けてスムーズに回るかテストしておきます。


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こちらは中間台車。

中心ピンが入る穴が枕木方向に広いのは、カーブを通過するためです。

B+B+Bの機関車の中間台車がカーブを通過するとき、横にニュッと飛び出してくるでしょう?

アレです。


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3つともできたら、床板に仮組みしてスムーズに転がるか確認します。

また左右前後に傾いていないか確認します。

目だけでなく、定規を当てて4隅が同じ高さかどうかを確認します。

かなり重いおもりも載せましたが完璧でした。


車のプラモデルでも行う高さ確認です。

鉄道模型でも、今回のように車軸支持機構を手作業で組み立てたら確認した方がいいです。

あ、もちろん台車単位でも行いますけど、ピボット軸受けはテーパーがついていますからわかった上でやらないといけません。


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カーブで中間台車がニュッと出てきました!

コレもそうですけど、B+B+Bの機関車の中間台車が飛び出てくるの、イヤなんですよー。

カーブが急すぎるのが原因です。

模型では仕方のない現象です。


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マヤ34は台車が中心に寄るので、車端部がレールに対してすごくはみ出るのが予想されます。

確認したら、なかなかのモンでした。

コレはR550です。


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集電もバッチリです!


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ディテールを受け持つホワイトメタルのパーツ。

両端台車と中間台車では形が少し違います。

後付けパーツで違いを表現します。


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同じ色のパーツは基本的には組んでからの塗装です。

入りくんで塗装がしにくいボルスタアンカーは、同じ色でも別塗装。

この状態で塗装に入ります。

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下地のサーフェイサーを吹いて、表面を整えたところ。

ここから本体はブラック、計測装置はグレー、駆動装置もグレー。

出来上がったらベースに取り付けます。

細かいところに色を差せば見栄えがします。

同じブラックでも空気バネにフラットブラックを塗ったり。

☆両端台車
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☆中間台車
IMG_0410.jpg

できました!

いいですね!




次回は床下まわりを作っていきます。
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Posted on 2019/11/17 Sun. 17:00 [edit]

category: 事業用車

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: HOゲージ  鉄道模型  マヤ34  検測車  ボナファイデ 
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GM板キットから京王1900系を製作1  

今回は京王帝都電鉄1900系製作の依頼です!

京王1900系とは…

☆引用元:Wikipedia
Ktr1900s.jpg

こちらです。

いわゆる京王グリーン車の一角を成し、井の頭線を走っていて湘南顔で整った顔立ちだった電車です。

しかし側面を見るといかにも昔の鋼製電車って感じのデコボコ。

このギャップが楽しい電車です!

活躍していた時期は1953年から1983年と見た目どおり古いです。

初期車はウチの親父より早く生まれており、当然私は見たことはありません…。

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ベースになるのはグリーンマックスの東急3700系キット。

いまや希少なようです。

3つ用意するのに苦労したそうです。

年季も入ってるぅ。

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あれ?

京急1000形の中間車キット?

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ランナーに同梱されているこちらの顔を使いたくて用意されました!

あんま似てないっすけど笑


京急1000形はつくりません…。

顔だけ使うので、まるまる京急1000形中間車が作れてしまうのです笑


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こんなに使います。

まだグリーンマックスが「創る楽しみいっぱい」の頃のニオイがぷんぷんするキットたちです。

私もガキの頃はこの板キットを敬遠しており存在する意味が全く理解できないでいましたが、今となっては完成品を敬遠するようになってしまいすっかりモデラーです。

「模型の出来は塗装で決まる」とはよく言ったモンで、モデラー歴を重ねるごとにそう思いますが、その「決まり手」の塗装を自分でやれるというのは仕上がりにこだわるモデラーにはピッタリの素材です。

高級塗料で仕上げた私の東武10000系を見たらそう思うと思います!

ちまたでは「もーともーとー特別なオンリーワン」だとかなんとか言ってる歌が流行っていたのに、オンリーワンを手にすることができるキットは下火です。

おかしいぞ。

おかしいぞ!

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本当だ、京王1900系とか書いてある。

この東急3400系のこのカタチ、関東私鉄の標準タイプなんですって。

だから細かいところに目をつむればキットも応用がきくそうです。

へぇー

へぇー

今で言う日立A-Train的な?



★おさらい

さて、ただ組み立てるだけでもオンリーワンになり得るのに更に今回は京王1900系に改造し、さらにライト点灯化までやっちまおうというもっとオンリーワンな内容です!

具体的な加工内容は…

・板キット組み立て
・板キット塗装(プラ)
・先頭車集電化
・先頭車ライト点灯化
・鉄コレ動力取り付け
・TNカプラー取り付け
・KBD-107台車をなんとかする


です。

モデル編成は1901+1907編成で、

Mc1907-Mc1804-Mo1909-T1301-Mc1901
←渋谷方

の5両編成です。


板キットを組み立てる記事は昔東急8500系や8590系でやって以来な気がします。


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クライアントからよさそうな資料をお借りしております!


36年前の今日11月14日は、モデルの1901+1907編成が廃車になった日だそうです。

そんなこの日を、今度は1/150で復活の記念日としましょう。(ブログだけの話ですが)



★組み立て準備

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パーツを出したら洗浄しておきます。

古いキットなら特に金型から剥がすための「剥離剤」なるものがわりとガッツリ残っている場合があります。

最近のキットはそんなにガッツリ残っていません。

でもついてはいますので必ず洗浄しましょう。

部品がツルツルの部品の場合は、洗浄したら見えかたが変わるはずです。

それは剥離剤が残っていてくすんでいた表面が、洗浄で取れてツルツル面が露になったからです。

ちなみに、塗装直前にもう一度洗浄することになります。



さて、いよいよ…

え?

もう時間ですか?


では実際の作業は次回からで!
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Posted on 2019/11/14 Thu. 18:00 [edit]

category: 京王帝都電鉄

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道模型  グリーンマックス  京王帝都1900系 
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鉄コレ阪急2300系を大改造8:第2節・2319編成  

2321編成に引き続き、第2節2319編成です。

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こちらの表示幕改造車の2両セットを2つ使い、4両編成を作ります。

普通の先頭車と普通の中間車2両ずつ使い完成する、最も手軽な編成です!

2319編成、通称ブサイク編成。

おもしろい。

その感じでいくと2323編成は、フサフサ編成ですか。


2319編成は嵐山線仕様。

晩年、本線から追いやられて引退まで活躍した姿です。


加工内容は以下の通り。

・走行化
・ナンバーとか貼り付け
・ツヤツヤ塗装
・ライト点灯化
・妻面配管撤去
・妻面配電箱移設


です。

順に取り掛かりましょう。



★妻面配管撤去

作業難易度:☆☆☆
費用的なお手軽さ:☆
苦労をわかってもらえない度:☆☆☆☆☆

目立たない箇所ではありますが、ウソをつくわけにはいきませんからしっかり配管を消します。

鉄コレの幕改造車の先頭車は全て配管がついています。

桂寄り先頭車はこのままでいいですが嵐山寄りはパンタなし車なので配管があったらおかしいです。

削り取ってしまいます。


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最初は普通に削り取ってみましたが、配管以外のモールドを残したまま配管だけを削り取り、且つキレイに平面に仕上げるのは非常に困難です。(才能がないだけかもしれませんが)

そのため、この「配管無し妻面」を手軽に再現できるようにジオマトリクスからエッチングパーツが発売されていましたが、もう売っていません…。

そこで、もう自分でやってしまおうとなりました。


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インレタを作って両面エッチングです。

本来はフォトレジストを使ってマスキングしてエッチングしますが、その設備がないためインレタです。


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できました!


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サイズはピッタリです!

配電箱をつけて色を塗って完了です。

写真は忘れたのであとで。



★妻面配電箱移設

作業難易度:☆☆
注目され度:☆
2300系の形態の多さに嘆く度:☆☆☆☆☆


横から見ただけではどっちの側面も同じ鉄コレボディ。

しかし妻面にある配電箱の位置でどっちが海側か山側かが変わってきます。

貫通路が全部同じだったら単純にひっくり返しただけで済んだかもしれないですが、貫通路の幅が2種類あるせいで簡単にひっくり返すこともできません。

貫通路合わせで向きを決め、配電盤を移設することで対応するのが一番手っ取り早いです。

でも、他のモールドを傷つけずに配電盤だけを削り取って且つキレイに平面に仕上げるのは非常に困難です。(才能がないだけかもしれませんが)

あれ?

さっきも同じこと書いた気が。


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できました!


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妻面話題ついでに。

桂寄り先頭車2319号は貫通路にアダプタがあるとのことで、こちらはジオマトリクスのエッチングパーツを使用して再現。



★ナンバーとかインレタ貼り

作業難易度:☆
変身した感:☆☆☆☆☆
オススメ度:☆☆☆☆☆



作業の中でいくつか「コレをするだけで見栄えがグッと変わる加工」がありますが、このインレタ貼りはその1つと言えるでしょう。

暗い色でツヤもなくビートなどもない車体ですから、白いインレタがポチっと貼られるとそれだけで雰囲気が変わります。


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いいですね!

使用したのはジオマトリクスのインレタです。


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特に前面はセンターにデカデカと車番が貼られるためだいぶ印象が変わります。


★ツヤツヤ塗装

作業難易度:☆☆☆☆
缶スプレーでの難易度:☆☆☆☆☆
阪急として完成された感:☆☆☆☆☆


ツヤのない鉄コレボディは阪急らしさゼロ。(大して知らないくせに)

クリアー塗装をするだけで阪急らしさアップです。

つまり、阪急の鉄コレを立派な鉄道模型にするには欠かせない加工です!


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クリアーを4回くらい重ねます。


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途中研ぎ出しもやってしまいました。

とても骨の折れる作業ですが。コレをすれば平面感アップです。

クルマのプラモデルを作るときに行う作業です。


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ピカピカになりました!

カッコいいです!


★ライト点灯化

作業難易度:☆☆☆☆(ウチの方式の場合)
オススメ度:☆☆☆☆☆
「鉄コレ」を脱した感:☆☆☆☆☆


2321編成にも施したライト点灯化加工です。

これをすれば価値がグンと上がります。

すごいことやってる自負はあるのですが、検索にも上位にこないしあまり注目されない。(なんで俺の阪急新1000系が出ないんだって思ったりしてます。)


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ライトユニットの構成はいつもの感じです。

表面実装用でケーブルに繋ぐなんて想定のない1.6mm×0.8mmのLEDをケーブルでつなぎ、3Dプリンターで作ったケースに収めて取り付けます。


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できました!

テスト点灯です!


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いいですね!



★走行化

作業難易度:☆
誰でもやってる度:☆☆☆☆☆
トミックスに献金してる感:☆☆☆☆☆


鉄コレ走行化キットを使って、トミーテックが想定しているままの加工をします。

車輪取り換え、ウエイト搭載、カプラー取り換えです。

動力は今回は鉄コレ動力です。



★床下機器

作業難易度:☆☆
お手軽感:☆☆☆
万人受け度:☆


鉄コレそのままでは全然違う床下機器。

今回は武蔵模型工房さんで公開しているドンピシャの床下機器を購入して使います。


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到着しました!


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取り付けたら、とってもリアルです!

床下機器塗装に際して、台車も塗りました。


★屋根の見栄えUP

作業難易度:☆☆
見栄えの変化率:☆☆☆☆☆
見られる度:☆☆☆☆☆

2321編成にも施した屋根の塗り分けを今回も行いました。


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3色+1で塗り分けられた屋根上。

上から見ることが多い鉄道模型ですから、この塗り分けは大きな価値があります。

+1とはスミ入れのことです。

使用した色は軍艦色2とRLM76ライトブルーとタミヤエナメルカラーで作ったアイボリーです。





★ステッカーとか

作業難易度:☆
まず始めにやってみたらいい度:☆☆☆☆☆
入手しやすさ:☆


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最後にジオマトリクス製ステッカーを貼って完成です。

寸法が合ってない…。

しかもステッカーはいくらが厚みがあるので、今回の鉄コレボディにはうまくフィットしません。幕の部分が掘ってあればよかったのですが…



★完成


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完成です!

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ブサイクブサイク言いよってからに、全然ブサイクじゃないじゃんか。

試運転動画は嵐山線が全部できたら撮ることにしましょう。


第1節から第2節のあいだに方針変更がなされ、当初長短合わせて5本の予定だった2300系は6本製作されることになりました。

追加になったのは同じく4両の2309編成です。



第3節は7両の2313編成の予定です。
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Posted on 2019/11/12 Tue. 23:19 [edit]

category: 阪急電鉄

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: Nゲージ  鉄道模型  鉄道コレクション  阪急2300系 
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ZugのHOゲージ西武新101系をつくろう2:パンタなし中間車  

公開したと思っていたのに公開していなかった記事なり!





パーツを軽く洗浄したら、まずは中間車から組み立てていきましょう。


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こちらが中間車のボディパーツ。

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バリはすごいですがパーツそのものはキレイです!

表面もツルツル。



説明書には「照明を入れる場合は遮光など対策をしておくべし」とあります。

親切な説明書です。


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確認したら光の透過はほとんどありません。

肉厚なようで、モールドが刻まれてる箇所の一部が少し透過する程度でした。

この点はアクラスより上です。

ボディの厚みの差によるものかなと思います。


アクラスはイジェクトピンの跡の数だけ光が透過していました。

ついでに言うとボディも透過していました…。


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念のための遮光として裏側を黒く塗りました。

ツヤツヤブラックとし、ドアの箇所だけさらにツヤツヤニュートラルグレーに塗り、最後にプレミアムミラークロームで仕上げ。

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そうです、室内側のドアの表現です。

パーツがごちゃごちゃしてよく見えなくなるかもしれませんが、あとから「やればよかったー」となるよりいいです。

思いつくことはやってしまいましょう。


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ドアの大きさにマスキングし、室内壁の色を塗ります。

これでさらに見栄えがします。

いまどきの言葉で言うと「栄え」ます。



★箱に

いよいよ組み立てます。

このパーツ構成はまるでNゲージです。

組み立てかたも例外なく一緒です。


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Nゲージと同じような感覚で箱にしました。

大きいだけで感覚は一緒でした。

パーツの合いも悪くないです。

継ぎ目を消すためにわざと接着剤を多めに塗ってムニュッとはみ出させる作戦を取るつもりでしたがうまくいきませんでした。

ツラ位置が合うようにもっと裏のテーパーを調整してやる必要があります。


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たまには変わったパーツが登場します。

こちらはボディの4角につくナットをホールドするためのパーツで、最終的には床板とボディはネジで留められます。


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屋根は最低限の穴しか開いていません。

パンタなし中間車にするかパンタあり中間車にするかで穴を開ける位置を選択するようになっています。

今回はパンタなし中間車なのでベンチレーターの分だけを開けました。



私は変態なので、パンタなし中間車が箱になっただけで15分は楽しめます。


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いいですね!



次回はパンタあり中間車組み立てです!
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Posted on 2019/11/10 Sun. 17:00 [edit]

category: 西武鉄道

thread: 鉄道模型 - janre: 趣味・実用

tag: HOゲージ  鉄道模型  Zug  西武新101系 
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Msコレクションのストラクチャーキット「名代の中華そば屋」をつくった  

事後報告みたいなタイトルになりました!

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16番ゲージ巨大レイアウト「埼玉楽園鉄道」に使われるストラクチャーキットの制作依頼を受けたものです!


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キットはこんな感じ。

Msコレクションのものはだいぶ慣れてきました!


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こちらが完成したものです!

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完成見本に似せてつくりました。

「コレになる」と思って購入されているハズですからね。


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一番気に入っている箇所は煙突の油汚れです!

使用した色は、
・ブラック
・ウェザリングカラー「オイル汚れ」
・クリアーオレンジ
・スモーク

です。


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油汚れは放っておくとどんどん広がります。

ついに屋根にまで到達。

そろそろ掃除しないと屋根を伝って頭上から垂れます。


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屋根のウェザリングもがんばりました。

完成見本の写真、おもいっきりウェザリングされてるのにあたかも「素組みでこうなる」かのような感じに謳っています。

コテコテに色を使いました。

あら?

屋根に穴が開いているようです。

サビが垂れています。


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裏の倉庫みたいなところはトタンで囲われています。

GMカラー9番グレーのベース塗装の上にウェザリングしました。


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照明も入れました。

一応キットが想定の砲弾型LED1つと、店舗部分は明るくなるように入り口天井に1608チップLEDを2個取り付けています。

建物内での引き回しは、目立たないようにリン青銅棒0.3mmを使って行いました。


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店頭の引き戸は下半分がスリガラスになっているので光がマイルドです。

こういうのを目指しています。

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いいですね!

暖簾のスケ具合もたまりません!

ちなみにこの暖簾はいつものように家庭用プリンターで印刷されたものと思われるテカリのあるシールなのですが、暖簾にテカりがあるとおかしいので、ツヤ消しを吹いておきました。


★納品


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一番大変なのが納品だったりします。

壊さないように運ばなければなりません。

ヤフオクなどではどのように移送しているのでしょうか。


今回は犠牲がなく運べました!
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Posted on 2019/11/08 Fri. 17:00 [edit]

category: ストラクチャー

thread: 模型・プラモデル - janre: 趣味・実用

tag: HOゲージ  ジオラマ  ストラクチャー  Msコレクション  名代の中華そば屋 
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